2014年07月05日

SKTAR3 SSBB部門決勝 9B(アイスクライマー) vs. Nairo(メタナイト)の動画から

■SKTAR3 スマブラX部門最終決勝 9B(アイスクライマー) vs. Nairo(メタナイト)・他■

 2014年5月30日〜6月2日に、米国はニュージャージー州サマセットで開催された、大乱闘スマッシュブラザーズの大会「SKTAR3」。この大会に日本から招待選手として参加した9B選手のインタビュー記事、スマブラX決勝動画から翻訳しています。

 大会競技は『大乱闘スマッシュブラザーズDX』“Super Smash Bros. Melee”(スマブラDX、SSBM)、『大乱闘スマッシュブラザーズX』“Super Smash Bros. Brawl”(スマブラX、SSBB)、Project:Melee(PM、P:M)の3種目、それぞれシングル戦とダブルス戦が行われました。
 トーナメント方式はダブルイリミネーション、9B選手が勝者枠、Nairo選手が敗者枠、試合形式は3ストック/8分/3本先取戦です。「ストック」とはいわゆる「命」で、画面外に吹き飛ばされるとストックを1つ失います。

 この記事は、6月10日に掲載した記事を補完したものです。追記のほうが長くなってしまいましたので、旧記事を取り下げ、新しい記事として掲載し直すことにしました。2012年のVinnie氏のブログ記事と、インタビュー内で言及されていた、APEX2013の9B対ADHD戦から補足的に翻訳しています。SKTAR3のインタビューと決勝動画の内容は旧記事と同じです。(以下敬称略)



■SKTAR3に臨む9BへのCLASH Tournamentsインタビュー記事から
The Asian Sensation speaks! An Interview With 9B
投稿日:2014/05/20


 CT Vinnie:今回のインタビューの相手は、日本出身、最強のスマブラXプレイヤーの一人である9Bです。9Bはほぼ間違いなく、世界最高のIC(訳者注:アイスクライマー)使いです。最近はどんな感じでしょうか?

 9B:SKTAR3に向けての調整を行っている最中です。ICはよく動かせていますし、調子は悪くないです。

 CT Vinnie:再訪米の機会ができたことについて、どう感じていますか? スマブラ以外では何か、これがしたいと計画していることはありますか(観光など)?

 9B:またアメリカに行く機会に恵まれるとは思ってもみませんでしたから、全ての地域のプレイヤー達と一緒にプレイするのを心から楽しみにしています。
 スマブラ以外だと、色々なものを食べてみたいです。E3にも行きたいなと思っていたんですが、こちらは予定が合いませんでした。
 (訳者注:9Bは2013年1月にニュージャージー州ニューブランズウィックで開催された格闘ゲーム大会「APEX2013」に参加、スマブラX部門成績は9位)

 CT Vinnie:面白いですね。ダブルス戦ではMekosとチームを組むと聞いています。うまくやれそうですか?

 9B:昨年のAPEXで見ましたが、Mekosは本当に素晴らしいプレイヤーだと思います。彼のチームプレイはトップクラスです。ただ、私自身はチームプレイが得意ではないので、彼が最高のプレイができるように、精一杯頑張らなければと思っています。
 (参考動画:SKTAR3/SSBBダブルス 9B&Mekos(ICE/LUC) vs. M2K&Ally(MET/SNA)戦

 「アイスクライマーとリュカ――これが私の一番好きなチームです。このチームは、アイスクライマーの力を引き出すことが出来ると考えています」 - 9B

 CT Vinnie:なるほど。でも以前我々がチームを組んだ時は、うまくいってましたよ! G&W(訳者注:Mr.ゲーム&ウォッチ)/ルカリオと、IC/IC戦はすごく楽しかったです! アメリカのゲーム動向を追ったりはしていますか? 一番厳しい相手は誰だと思いますか(シングル戦で)?

 9B:IC&ICは私も楽しかったです、MK(訳者注:メタナイト)はきつ過ぎましたけどね。
 シングル戦だと、ZeRo、野試合で苦戦したAlly、
 これまで対戦したことはないですが、Nairo、
 雪辱を期しているかもしれないADHD、――彼らは手強い相手だと思います。
 (参考動画:Apex2013/SSBB部門 9B(アイスクライマー) vs. ADHD(ディディーコング)戦
 第15回スマバトX チーム準決勝 あーす&ふわ(PIT/MAR) vs. 9B&Vinnie(LUC/MET)戦

 CT Vinnie:Wow。では最近アメリカでよく議論に上る話題を、あなたにも尋ねてみたいと思います。スマブラXで「1ストック/3本先取/3分」セット制は、「3ストック/2本先取/8分」セット制と比べてどうでしょう?

 9B:私も一度、それと全く同じルールで大会を執り行おうと考えたことがあります。普段のスマブラとは違って、他の格闘ゲームのようにスピーディな試合展開となり、見る側も盛り上がります。この点では良いと思います。ただし、ZSS(訳者注:ゼロスーツサムス)が強くなったり、ICが2秒で試合を終わらせたりといったことが起こり得ますから、少し調整する必要はあるでしょう。

 CT Vinnie:非常に納得のいく答えです。
 あなたが今大会で優勝を勝ち取れるかどうか、疑問視している人になにか言いたいことはありますか?

 9B:ルールの違いもありますから、勝ち抜くのは簡単なことではありません。けれどそういった困難を乗り越えての優勝にこそ、価値があるとも思います。ベストを尽くしたいです。

 CT Vinnie:よくわかります。ではアメリカのスマブラコミュニティ全体に対して、また今回のイベントに参加する予定のベストプレイヤー達に向けて、何か言いたいことはありますか?

 9B:トップ選手たちと対戦できるのは本当に素晴らしい経験で、ワクワクしています。大会の中でも外でもベストを尽くして、一緒にプレイをしましょう、見ている人が盛り上がれるように!

 CT Vinnie:ああ、すごく楽しみですね! どうもありがとうございました、9B、そして通訳をしてくれた鮎葉にも!


 今夏9Bは海を越え、5月31日から6月1日にかけてのSKTAR3に、日本を代表して参戦する!


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 訳し終えてから見つけたのですが、9Bさんのブログに既にこのインタビューの和訳が掲載されていました。ご本人の記事ですので、こちらを読まれた方がより正確です:SKTAR3インタビューの和訳 - スマブラの大会開いてます。




■SKTAR3 SSBB部門決勝 9B(アイスクライマー) vs. Nairo(メタナイト)

SKTAR 3 - 9B vs Nairo - Grand Finals - SSBB
公開日:2014/06/04


●決勝にメタナイトとアイスクライマーが残ってるのには驚かない >.< (+4)

 ●↑野暮なこと言うな。この二人が勝ち残ったのは、プレイヤーとしての実力があってこそだろう。(+10)

 ●↑Meleeの決勝に、フォックス/ファルコ/シークが出てくるのもまた然り。目新しいキャラでも勝てる余地がある発展途上のゲームがお望みなら、P:Mを見るといい。

 20XXもできたし、俺としては気分上々。=P (+4)
 (訳者注:The 20XX Training Hack/米国のプレイヤーAchilles1515により作成された、スマブラDXトレーニング用の追加機能)

●「Nine-B」チャント……、彼の名前は「Q-B」と発音するんだってこと、いまだに知らない奴がいるんだもんなあ。#FailFish
 (訳者注:“FailFish”はTwitchなどのチャットで用いられるフェイスコードの一つ。顔に手を当てて失望した様子の男性の画像が表示される。顔文字に変換すると、
 (ノo`)ヤレヤレ…
 のような感じだと思います。動画配信者のSpamFishに由来)

 ●↑俺、新参なんだけど、なんで「Q-B」になるの?

  ●↑「9」は日本語で「Kyuu」と発音するんだ。

   ●↑そうだった、ぜんぜん頭回ってなくて、コメントを書き込んだ直後にそのことに気付いた。ちょうど大学で日本語のクラスを履修し終わったとこなんだよ、ハハ。(+1)

●9Bが大好きだ。俺とVinnieは、日本で一週間ほど彼の家に泊めてもらって、本当にいい経験ができた。(+17)(Jason Zimmerman)
 (訳者注:Jason Zimmerman≫プレイヤー名は「Mew2King」「M2K」、米国の強豪スマブラプレイヤー。2012年8月5日に大阪で開催された「第15回スマブラXバトルロード」、同8月10日から東京で開催された「SunRise Tournament」の両大会にVinnieらと共に参加、日本のプレイヤー達と対戦交流を行った。
 参考動画:第15回スマブラXバトルロードSunrise Tournament9B (Ice Climbers) vs Mew2King (Metaknight) Set - (Japan vs USA)

●どっちのキャラが嫌かって言ったら、どっちもどっちだけど、試合は素晴らしかった。(+1)

●Nairoのアグロナイト“agro-knight”と9Bの完璧な技術で、メタナイト対アイクラの組み合わせに一味違った奥深さが出ていて、すごくいい決勝だったと思う。
 (訳者注:“agro-knight”は「攻撃的なメタナイト」という形容か、あるいは何らかのゲーム用語かもしれません)

●誰か、ゲーム内で流れてる歌について知ってる人いる?

 ●↑ Etrian Odyssey 4 battlefield Faith is my Pillar
 『世界樹の迷宮IV』から「戦場 己が信念を杖に」

  ●↑どうもありがとう。

   ●↑いいってことよ。

●9Bの大ファンだよ、自分自身アイクラをメインに据える者として。

●9Bが最強のアイス使い :3

●M2Kと9Bの対戦が見たいな。彼はアイクラ戦かなり上手い。

●最近になって、実況者達がスマブラXのメタゲームを詳しく解説するようになってるのはなんでなんだろ? このところスマブラXは元気がないから、皆そろそろこういう要素をきちんと理解しておくべきだとは思う。

●9Bは熱かった、是非もっと米国に来てください <3

●片方の実況者が何かを話そうとすると、毎回もう片方の男が話を被せようとするのが、気になってしょうがなかったんだけど……。ちょっと一息つきなよ、あんちゃん!

●スマブラXにはさすがに飽きてしまった……、最終決勝はいつもお決まりのパターン……、メタナイト、メタナイト、メタナイト、メタナイト、メタナイト、メタナイト、アイスクライマー。(+2)

●この組み合わせは、Q-BよりもNairoの方がやるべきことが多いような印象を受けた。




 以下はAPEX2013開催を近く控えた時期に書かれた、Vinnie氏のブログ記事の翻訳です。
 簡潔ながら参考になる部分が多くありましたので、補足として引用します。

■APEX2013前のVinnie's blog記事から
IMO Japanese players have an edge coming to America.
投稿日:2012/11/06

 日本では、いくつかの点で(訳補:米国のスマブラXとは)事情が異なる。

 ・大会は無料で、賞金がない。これによりメタナイトにキャラ替えする人が少なく、自身の下位/中位/上位キャラクター達を手放さずに使い続ける傾向にある。

 ・ルールセットの変化。例:3対3、または2対2のシングルス大会。

 ・予選は1本先取戦で行われ、時には敗者枠でも同形式が用いられる。

 ・ダブルス専門のプレイヤーが一定数存在する。


 APEX2012では、日本のベストプレイヤーらの大多数が来米した。結果、1位と2位を勝ち取り、上位6名の内の半分を彼らが占めた。なぜこのような結果になったのか、以下に個人的な見解を記したいと思う。
 (参考:APEX2012結果/動画リスト:Apex 2012 Brawl SinglesApex 2012 Brawl Doubles


 1. おおとり/にえとの/かけら(三選手とも抜群の好成績を収めた)が東日本から参加したプレイヤーだったという点。大会前には、ルールセットが日本の選手にとって厄介の種になるだろうという見方がされていた――、理由は彼らの「伝統的なルールセット」“conservative ruleset"だ。しかし、東日本のいくつかの大会では、フリゲートのようなステージがかぶせとして用いられている。これにより、おおとりはNairoを、にえとのはAllyとNairoを、それぞれフリゲートステージで破った。
 (訳者注:Frigate Orpheon≫フリゲート・オルフェオン/スマブラXの対戦ステージの一つ。足場の上下移動や、ステージ全体が180度反転するなどの仕掛けを持つ。出典は2003年発売のアドベンチャーゲーム『メトロイドプライム』にオープニングステージとして登場する宇宙船)

 2. 彼らの適応能力が傑出していた点。彼らは1本先取戦(予選や敗者枠、2対2や3対3のシングルス大会で)でのプレイなどを通して経験を積み、腕を鍛えている。これにより、彼らがよく知らない組み合わせであっても「意表を突く」ことが極めて困難になる。セットを通しては言うまでもなく、目の前の試合を戦いながら、その最中に適応を見せるためだ。

 3. 彼らがAPEX2012開催の二週間前から米国に滞在していた点。これにより、米国のプレイスタイルに馴染むことができた。これは私自身が日本を訪れた際、助けになった感じる部分で、日本のプレイスタイル(完璧な受け身技術を伴う、待ちの戦術)に適応することできた。もしもSRTの二日前に日本に渡っていたとしたら、大幅に悪い結果に終わっていたはずだと思う。

 4. 彼らが容易くダブルスを制することができたのは、日本でダブルスが本当に真剣に取り組まれているためだ。実際、かけらはほぼダブルスプレイヤーと言っていい。おおとり、かけら、みさか、まぐろは、日本でメタナイト4人のWi-Fi対戦を数多く行い、SRTでは彼らが何時間もかけて練習に打ち込むところを目にした。メタナイトの後ろ投げを含むたくさんの精密なコンボが練られていて、トルネイド“nados”と強攻撃“tilts”でプレッシャーをかけていく試合運びは、とんでもなく強い。彼らはAPEXのダブルスを獲るために準備をしてきたし、結果はまさに見ての通りだ。


APEX2013で彼らはどうなるか?

 自分なりの考えと経験に基づけば、日本がアメリカを僅かに上回っているように思う。APEX2013に参加するプレイヤー陣は以下の通り:

 ・おおとり - APEX2012覇者、どちらのイベントでも勝者枠抜けで、SRTではトップ3。日本で三本の指に入ると評価されるプレイヤーであり、日本/世界で#1のメタナイト使いと見る人もいる。

 ・RAIN - SRT覇者、米国での成績は芳しくなかったが、ついに勝ちに来る。

 ・9B - 西日本出身の伝説的アイスクライマー使いで、長らく向かうところ敵無しだった。私とMew2Kingも参加したスマバトX#15で優勝、SRTでトップ5入り。

 ・かけら - 私の得た情報に誤りがなければ、2010年時点では彼が日本最強のアイスクライマー使いだと評価されていた。その後メインをメタナイトに変更し、最近では、はやせ、9B、Broodと言った強豪達を破っている。APEX2012とSRTの両大会でトップ5入り、スマバトX#16で優勝。

 ・みけねこ - 最上位のマルス。最近では、Brood、シュウ、おおとりを破り、日本の地方大会で優勝。

 ・くろおび - 日本で三本の指に入るスネーク使い、手榴弾の使い方が極まっていて、こういうぶっ飛んだプレイができる:http://www.youtube.com/watch?v=XPsf-D9mosg
 (訳者注:リンク先の試合は、SRBT[1-4] にえとの&エル(オリマー/メタナイト) vs. くろおび&SIN(スネーク/メタナイト)戦)

 ・あばだんご - 個人的意見として、彼が世界最高のワリオ使いだと思う。彼のタイヤを使ったプレイは非常に強力で、他のファルコやオリマーといった二番手キャラ達も優秀。「East Japan vs. the World」の団体戦では、8ストック抜きをやってのけた(これを見て欲しい!)。
 (訳者注:リンク先の動画は、SRTで行われた8対8の勝ち抜き団体戦。[みけねこ/あばだんご/Brood/くろおび/RAIN/ゆい/おおとり/にえとの] vs. [M2K/きぃ/まぐろ/ましゃ/Vinnie/あーす/かけら/さかさか]。後半の動画はこちらに:East Japan vs Others 2- Sunrise Tournament 8 on 8 Crews

 ・かいろ - 日本最強のオリマー使いの一人で、Broodやシュウを破っている。

 ・あーす - 日本最強のピット。彼はスマバトX#15で、二度Mew2Kingを破った。

 ・ふわ - 私が今まで対戦したマルス使いの中で、ベストの一人。彼女はあーすとチームを組み続けており、ダブルスの優勝候補だ。

 ・すいのこ - 本当に上手いディディー使い。APEX2010には参戦したが、2012年は来られなかった。

 ・鮎葉 - 重要なホストであり、日本のコミュニティの代表者。

 ・しみたけ - メインはたぶんピカチュウ、彼とは面識がない。


 今年の参加者にはさらなる強豪プレイヤー達が揃ってはいるものの、優勝するのは簡単ではないと思う。おおとりはAPEX2012からの連覇を目標にしているが、米国のトップ選手らが彼に順応していれば、敗退する可能性はある。「いや、ADHDなら彼らに勝てるよ、ADHDに匹敵するほどのディディー使いがあっちにはいないから」と言う人もいるけれど、前述したとおり、彼らの適応能力がずば抜けている点を忘れてはいけない。

 あばだんご、RAIN、かけら、ふわ、かいろ、などのプレイヤーに関して言えば……、甘く見ないこと。前回と同じ轍を踏まないように。これらのプレイヤー達は勝ち目が薄いように見られるかもしれないが、頂点に立てるだけの実力がある。私はSRTで優勝まであと一歩のところまで行ったが、結局それは果たせなかった。我々はこれまで二度に渡って(APEX2012とSRT)敗れた、そして次こそ挽回する時だ。以上を念頭に、しっかりと準備をしよう、そうすればきっとうまくいく!

 (参考:APEX2013結果/動画リスト:Apex 2013 SSBB SinglesApex 2013 SSBB Doubles
 各大会のルール説明:APEX2014ルールSRTルール第27回スマブラXバトルロード ルール



■APEX2013 SSBB部門 9B(アイスクライマー) vs. ADHD(ディディーコング)

Apex 2013 - 9B vs ADHD - SSBB
公開日:2013/01/14


●10:00- 単ポポの敵討ち。“Sopo's Revenge”
 (訳者注:“Sopo”は、ナナを倒されてポポ単体となった状態の通称。“Solo Popo”の略。広義には、ポポかナナかに関わらず、「単体状態のアイスクライマー」を指す場合もあるようです)

 ●↑あれってナナじゃない? ピンクの手袋してるし。どちらにせよ凄かったけどね。

 ●α↑単ポポ“Sopo”じゃなくて、単ナナ“Sona”だな。

  ●↑いや、Sopoで合ってるよ。単体ポポ。

   ●α↑そうじゃない、手袋見てみ、ピンクだろ。何色かカラーがあって、どちらのクライマーが先導役かで変わるんだよ。
 Sonaと言ったのは、つまり単体ナナだからってことな。

    ●β↑ナナ単体ではプレイできない。ポポがやられると、ナナも死ぬ。君はアイクラのプレイを知らないんじゃないか。

     ●α↑ふむ、じゃあなんで先導役のクライマーがピンク手袋で、コンピュータ操作の相方が青手袋を着けてるんだ? いくつかのカラーでは、ナナが先導役になるんだよ。

      ●β↑ああ、そうか、君の言うとおりだ。最初に確認しておくべきだった。ナナが先導役か。ポポがピンクになったんだろうと思い込んでいた。xD

       ●↑髪型でも判別できるけど、手袋を見れば一目瞭然。

●単ポポ、壊れすぎだわー。

●アイスクライマーは使用禁止にしないと。

 ●↑そらもう、使いこなすのもめっちゃ簡単やからな。

  ●↑アイスクライマーを使いこなすのは簡単じゃないぞ。単体でなら誰でもできるが、二体で投げ連を完璧にこなすには相当な練習が必要だ。
 (訳者注:Chaingrab≫投げ連/つかんで投げた相手キャラを再度つかみ、繰り返し投げ続ける技術。特にアイスクライマー二体での投げ連は、作中で最高の性能を誇る反面、非常に難易度が高いとされる。参考動画:【スマブラX】アイスクライマー 投げ連 切り離し 字幕解説 【SSBB】Part2Snowstorm - In-Depth Ice Climbers Grab Video
 Grab≫つかみ/ヒットさせると相手を掴み上げた状態になる。ダメージは発生しない。その後任意の入力により、つかみ攻撃、または前/後/上/下投げに移行できる)

   ●↑彼は皮肉で言ったんだと思うよ。

   ●↑間違いない。俺はこのゲームのどのキャラでも、ハイレベルでちゃんと動かせるけど、アイクラとソニックとピーチは例外。俺に言わせれば、こいつらとフォックスが一番難しいキャラで、なおかつ下位キャラなのは言うまでもない。

●単ポポ > ディディーコング

●単ポポは使用禁止にすべきだと思います。メタナイトより壊れてます。

●彼らが使ってるゲームキューブのコントローラって、どのやつ? ていうのも、俺ももっとコードの長いやつが欲しいんだよ! コード延長の付属品をごちゃごちゃくっ付けるのは嫌だー。

 ●↑日本版のゲームキューブコントローラを取り寄せるといいよ。あっちの方がコードが長いから。

●試合開始は10:00から

●なんと。ポポ一体倒すのに、2ストック払わされるのか。9Bはすごく洗練されてる。

●双方ともに素晴らしいスポーツマンシップ。二人ともよくやった。

●ADHDが超カワイイ!! >A<;;

●9Bは楽しそうにゲームするよなあ(笑)

●おおー、こういうスマブラXの試合には本当に刺激を受ける。どちらもいいプレイだった。

 ●↑スマブラXの好試合ならちょいちょいあるけど、この大会は特に多い。

●どっちもかっこいい。

●9Bは試合が終わった後、いつもニコニコしてるよね。

●くたばれ、アイスクライマー

●今大会の9Bの身だしなみはすごくおしゃれ。ところで、なんで配信では彼のことを「QB」と呼んでたんだろうか、彼の登録名は「9B」になってるのに。

 ●↑別のビデオで説明があったけど、「9」は日本語で「Q」と発音するんだってさ。

●SopoにはOPの二文字が入ってっからな、ハハハ。
 (訳者注:OP = OverPoweredのこと)

●Sona!

●なぜアイスクライマーがプロのプレイで容認されてるんだ? ゲーム内で、0%からのKOが保証された唯一のキャラだというのに。

 ●↑彼らの使い方をきちんと理解している人間が、2〜3人しか存在しないから。プラス、gimpするのもマジで簡単だから。
 (訳者注:Gimp≫空中に弾き出した相手の地上への復帰を阻害し、ステージ下に落下させることで、低いダメージ%のまま素早くKOする行為・技術。日本ではどう呼ばれているのか、調べた限りではわかりませんでしたので、そのまま「gimpする」としました。参考:Gimp - SmashWiki/参考動画:SSBB How to Gimp: Asylum (Marth) vs Matt! (PT)

 ●↑ゼロサムでロボット相手にも可能だ。

●俺は普段アイスクライマーを嫌ってるけど、3試合目の9Bのポポプレイは本当に上手かった。

●アイスクライマーはひたすらメンドくさいし、見てても退屈。

●アイスクライマーは素晴らしい。プレイの仕方を理解してない人たちもいるから……。俺の場合、ヨッシーとかキャプテンファルコンの使い方わかってないし、嫌いようもない……。(+1)

●今年の大会はめっちゃくちゃ興奮した。

●アイスクライマーはクソ? アイスクライマーはクソ?!! この試合が、あいつらがクソ強すぎることを証明してるだろ!! 誰が何と言おうと関係ねえ!(+1)(訳者注:このコメントはおそらく皮肉です)

●アイクラの確定反撃がやばい o.o

●9Bを愛してる。素晴らしいプレイヤーだし、礼儀正しさも兼ね備えてる。:) (+1)

●実況者が “9B” を “QB” と呼んでることに首を傾げてる人へ、「9」は日本語で「きゅう/Kyuu」、「B」は 「び/bi」。「Kyuu」の意味は“nine”、「bi」の意味は“tailed-beast”。これは“nine-tailed beast”、つまり、九尾の人柱力であるナルトから来てる名前なんじゃないかな。(+2)
 (訳者注:尾獣/漫画『NARUTO』に登場する魔獣。「一尾」から「九尾」まで九体存在し、尾獣を体内に封印された人間を「人柱力」と呼ぶ)

 ●↑九尾の狐Nine tailed fox”の伝承は、ナルトよりもずっと古くからあるものだけどな……。(+1)

 ●↑なるほど、情報ありがとう。実際、気になってたから。あえてああいう呼び方をしてるんだろうなとは思ってたけど、「QB」が正しい言い方なんだとわかったよ。




 以上です。

 スマッシュブラザーズを採り上げるのは今回が初めてです。
 まったく予備知識のないまま試合を見たときは、パーセントの表示を体力だと思い込んでいたので、100%を超えてもどんどん加算され続けるのを見てびっくりしたりもしましたが、キャラクターが小さくて可愛らしいなということと、展開がすごく速いように感じました。SKTAR3の試合を見た限りですが、試合前後の選手同士や周囲とのやり取りが非常に和やかな雰囲気なのも印象深かったです。

posted by trfgs | edit / co | Comment(1) | スマッシュブラザーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
スマブラをやってる身としてこの記事は非常に有り難いです。
Xでの日本勢はキャラランクを多く覆して来たので
(BIood、OCEANなど)それらの試合が面白いかと。
あと今回の記事でM2Kが日本人の自宅に宿泊した際に
嘔吐して汚れた布団代をUSA勢がお金出し合って弁償した逸話を思い出しましたw
Posted by emanon at 2014年06月22日 16:47
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