2013年11月17日

『GUILTY GEAR Xrd -SIGN-』(ギルティギア イグザード サイン)
イノ、アクセル、ファウスト、スレイヤー公開 第2回ロケーションテストの記事から

■『Guilty Gear Xrd -SIGN-』 イノ、アクセル・ロウ、ファウスト、スレイヤー公開
 第2回ロケーションテスト “Impressions”■


 2013年10月末と11月初めに、11月2日〜4日にかけての第二回ロケーションテスト実施に先立って追加公開された、『ギルティギア・イグザード・サイン』使用可能キャスト/新システムに関する記事、コメント欄から翻訳しています。新しく公表されたのは、アクセル、イノ、ファウスト、スレイヤーの4体です。

 キャラクター公開に関する記事は、米国のサイトEventHubs、英国のサイトSiliconeraから採り上げていますが、以前と同様、紹介記事は簡単なものなのでコメント欄の翻訳が主です。
 おまけとして、SRKからはElvenShadow氏による第二回ロケテスト所感を紹介する記事を採り上げています。(以下敬称略)



■キャラクター公開(イノ、アクセル)を紹介するEventHubs記事から
I-NO and Axl official artwork and move lists now live on Guilty Gear Xrd -SIGN- website
投稿日:2013/10/25

 日本のGuilty Gear Xrd -SIGN-公式サイトが本日更新され、新たな情報がいくつか追加されました。ごく最近公開されたキャラクターの二人、イノとアクセルに、イラスト“artwork”と必殺技表が用意されています。

 以下のリンクから彼らのイラストを見ることができます。
 イノ - キャラクター画像
 アクセル・ロウ - キャラクター画像

 両者の必殺技表は以下から。
 イノ - コマンドリスト
 アクセル・ロウ - コマンドリスト

 引用元:Guilty Gear Xrd -SIGN- 公式ウェブサイト
 (訳者注:以前翻訳した記事と同様、キャラクターの画像が“artwork”として紹介されていますが、厳密には3Dモデルです)

* * * * *


●次のロケテストで公になる秘密のキャラクターは誰なのか、気になる……。

●このゲームが待ち遠しい! 最終的に使用可能キャストの枠が拡大されることと、6-8キャラしか出てこないKI(訳者注:『Killer Instinct』2013版)と同じ轍を踏まないことを切に願う。

 ●↑アークシスは、このゲームを家庭用ゲーム機のローンチタイトルとして大急ぎで作ってはいない、そこがKIとは違う点。このゲームは家庭用の前にまずアーケードタイトルとして世に出る予定だから、ともかく使用可能枠が縮小される理由は見当たらない。KIも枠を6-8キャラで打ち止めにするつもりはないはずだ。
 (訳者注:Launch game, Launch title≫ローンチタイトル/新型ゲーム機の発売に合わせて同時に発売されるゲームソフト。Killer InstinctはXbox Oneのローンチタイトルとして発表されている)

 ●↑彼らはこの報せ以前に、既に7体を公表済み。今回の追加で9体になった。

 彼らが過去のGGやBLAZBLUEでのやり方を踏襲して、一回毎にキャラ追加と調整を行い、そのそれぞれを前のゲームから独立させて作ろうとしているのなら、興醒め。俺は鉄拳5や6、無印SF4をたまにプレイするっていうのを続けることになるんだろうな。

●Lady in Red!
 赤いドレスの女!
 (訳者注:俗語として「俺の女」「破滅の女」というような意味があるようです)

●BBCPでベレー帽をかぶった旧ノエル(まあDLCではあるけど)を連れ戻してきたのを見ると、Xrdも似たような具合でやってほしい、どうにかして以前の外見に戻せるようにしてほしいという希望が芽生える。ポニィテイルのカイは俺にとってはがっかりなものだったけど、よくよく考えてみると、ポニィテイルをくっ付けたロボカイは対比として面白そうだ。

 ●↑だよね。

●ああ、Guilty Gearシリーズはどれもプレイする機会がないままここまで来て、このゲームには俺も心惹かれてる。率直な疑問なんだけど、このゲームは新しく始めるには難しいかな??

 ●↑このゲームは皆にとっても新しいゲームだし、初日から始めれば難しいことなんてないさ。

 ●↑ロマンキャンセルやフォルトレスディフェンス辺りに足を踏み入れるところまで行くと、習得難度は高くなる。でも基礎レベルから始める分には簡単だよ(いくつか基本的なパンチ-キック-スラッシュのコンボを一度覚えてしまえば、それでばっちり)。

 もしブレイブルーのプレイ経験があるなら、似てる部分は多い。違いは、GGの方が必殺技のダメージ出力が良いから、結果としてコンボがより短いとこ。

●このゲーム……やりたい。次世代の大きなゲームになると思う。

●<3 <3 <3 イノ

●このゲームの見栄えは本当に良くて、トゥーンシェイディングが断トツで最高の出来。

●イノの外見は相変わらずイケてる、けどアクセルがまさかの短パンだと?????(笑)

●より無難でより可愛らしいアニメスタイルに転換したのは残念。ゲーム内のモーションの見た目はそれでもやっぱり素晴らしいけど、でもなあ、短パンはやりすぎじゃないかと。

 とは言え、たまには男キャラがあんな風に描かれるのも新鮮でいいかなって気持ちもする。

●えっと、実は、彼って初登場のときに短パン履いてるんだけどね。

 http://i.imgur.com/aK5rvIr.jpg

 このゲームには覚える仕組みが多くて、ほとんどのキャラが各自固有のギミック(例えばソルの、完璧なピクセルで当てたときに発生するクリーンヒットの仕組みとか)を持ってて、ダメージも一定しない。でも前向きに考えることもできる。うまくいけば、たくさんの新規プレイヤーがこのシリーズに参入することになるだろうから、そういう人間同士で力を合わせてゲームを学んでいけるんじゃないかと思う。

●アクセルの短パン、いいじゃないの。

●やったぜ、214ケミカル愛情。

●我々はジョニーを求む。

●11月のロケーションテスト第二弾では、謎のキャラクターが発表される予定なのもお忘れなく。o/

●魅惑的なゲームの外観。その所以を知りたい人のために書いておくと、彼らは次世代機の持つ力をモデル造形のとんでもない緻密さに注ぎ込んでる(通常はテクスチャに多大な労力を費やす)、セルシェイディングが最高の見栄えに仕上がっているのはそれが理由。いい出来だぞ、ASW!

●このゲームはPS3とPS4専用のままにしておこう!

●アクセルの新しい姿は好き、ただしあのタイ――っていうか特大のジッパ? は除く。

 ●↑うん、どっちも正解。

●アクセルの衣装は馬鹿げてる。何故彼らは男性キャラを軒並み女性っぽくしようとしてるんだろう?

●これってPS3でも出るの? PS4だけだと思ってた。

●ケミカル愛情のハードコアな入力よ、安らかに眠れ。俺の手に刻み込まれた君との思い出を、心から懐かしく思う日が来るだろう。
 (訳者注:ケミカル愛情の現コマンドは、横[→↘↓↙←→+S]、縦[→↘↓↙←→+K]。
 新コマンドは、横[↓↙←+S]、縦[↓↙←+K])

●おお、へえー、入力を簡単に変えるとは思ってなかったよ。正直嬉しいです。




■続・キャラクター公開(ファウスト、スレイヤー)を紹介するEventHubs記事から
Updated: Slayer and Faust confirmed playable in Guilty Gear Xrd -SIGN-, official artwork and move-lists now live
投稿日:2013/10/29

 日本のGuilty Gear Xrd -SIGN-公式サイトが再度更新され、次のプレイ可能キャラクターが公開、登録枠に加えられました。Guilty Gear Xrd -SIGN-に駒を進めることになったのはファウスト、以下のリンクから、彼のキャラクターイラストと必殺技表を確認することができます。

 更新:Guilty Gear Xrd -SIGN-の公式サイトがあらためて更新され、スレイヤーがプレイ可能キャラクターとして新作に追加されることが発表されました。彼のイラストとコマンド表が追加されています。

 ファウスト - キャラクター画像コマンドリスト
 スレイヤー - キャラクター画像コマンドリスト

 引用元:Guilty Gear Xrd -SIGN- 公式ウェブサイト

* * * * *


●よっし、やったね。

●ついに来たか。

●α|少なくとも彼の外見は、哀れなアクセルほどには酷くはなってないな……、あの短パンはやっぱりまだ慣れない!(笑)

 ●↑初代PSでアクセルは短パンだったから、以前の恰好に戻っただけのことだよ。ミリアの帽子はなくてもいいんじゃないかと思うけど……。ポチョムキンはすごく第三帝国っぽいものの、ツェップの兵士や「ツェップ」という名前がそもそもすごくドイツ的……。俺はその辺全然気にしてないけどね……。

●紗夢はどこにおるんじゃ、こらー!!

●これは朗報。
 御津闇慈をお願いします!

●いくつか細部が追加されている点を除けば、ファウストの姿は大体これまでと同じだ。必殺技のセットにも、見たところ手は加えられていない(入力に関する限りは)。良し!

●*ハッとして* EventhubsにGGのニュースが採り上げられているとな?

 ●↑新しく魅力的なゲームが登場するとなれば、どんな作品でも記事になるよ。一度発売になれば、厄介払いされちゃったりするけど。

  ●↑インジャスティスも、姿を消すしばらく前までは採り上げられていた。新技術が生まれたわけでもなく、ほとんど誰も気にかけてプレイしていないゲームなら、重箱の隅をつつくような記事を続けたところで意味はない。

●ファウストが指立てて喧嘩売ってる!

●素晴らしい、が、俺の望みはたった一人、我がワイフ“waifu”:梅喧。初代GGからずっとこのゲームに登場し続けてる彼女だから、もし削られることになれば正直ビックリだが。

●ElvenShadow、興奮。
 (訳者注:ElvenShadow≫エルヴンシャドウ/米国出身、日本在住のファウスト使い。日本での試合はどれを見ても「イレブンシャドウ先生」と呼ばれています。参考動画:GGXXACじょにお杯23on 東京 vs. 市川/7:24- ElvenShadow(FA) vs. さなぎ(KY), ElvenShadow(FA) vs. ドミー(AN)。プレイヤー名は直訳すると「エルフの影」。後掲のSRK記事に引用されているロケテスト感想は同氏によるものです)

●すごくいいね、ありがとうアークシス! ファウストはかっこいいキャラクターで、彼のデザインが好きだ。他のやばいキャラ、例えばロボカイも見られるんだろうか。

●がっくし、俺はこのゲームでDr.ボルドヘッドの復活を期待してたんだけどなあ、大幅な改デザインを施した上で……。

 ●β|イエス、イエス、イエス! 俺の一番好きな格闘ゲームキャラクターの一人がとうとう公開された。これで俺のXrdへの準備は万全! 彼の外見や必殺技のセットが変わってなさそうでよかった。

 ↑ファウストとDr.ボルドヘッドは同じ人物じゃないよ、ボルディは初代以後はずっとゲームに登場していない。ファウストのデザインの方がずっと良いし、あの紙袋(特大メスを除けば、彼のデザインで一番面白い部分)の下で、彼はやっぱりハゲ頭のままだ。

  ●γ↑にいちゃん、彼らは明らかに同じキャラだぞ。

   ●β↑プレイの面では同じかもしれないけど、同一人物じゃない。別々の二人の人間。と俺は信じてるけど、でももし間違ってるなら指摘してほしい。彼自身もハゲ頭ではあるけど、ファウストの挑発は単にボルドヘッドを参考にしただけのものだと思う。
 (訳者注:ファウストの挑発は、ヒゲダンスを踊るか、頭の紙袋を取る。後者は頭に後光が差す)

    ●γ↑彼らが一人の同じ人物なのは間違いない。俺が保証する。

    ●↑ファウストとDr.ボルドヘッドが同一キャラクターなのは本当だよ。彼は自分のあり方を変えて、Guilty Gear X以降はDr.ファウストになったんだ。

●β|わかった、君らがそう言うんならそうなんだな。間違いを正されても気にしない性質だからね、納得した!

 ●↑Guilty Gear XXのファウストのストーリィ。ヴェノムがファウストの血塗られた過去に言及し、彼を “Dr Ba-” と言いかけたところでファウストが引っぱたいて、それは捨てた名前だと言う。ファウストはハゲ頭でもある、ハゲた人間を「直感」で識別できるメイが彼を恐れていたことからそれがわかる。それから、ファウストがヴェノムになぜ「あの少女を殺した」のかと問い質す場面、あれは明らかにボルドヘッドを狂わせることになった大元の事件である少女の死について触れたもの。もちろん、このゲームをプレイする人間なら皆、あの少女の死はアサシン組織が仕組んだものだと知っている。まとめればざっとこんなところ。

 ●↑ファウストとDr.ボルドヘッドは「同じ」人間だ。彼は手術で一人の少女を殺してしまったと思い込み、自責の念から気が触れて、殺人鬼になった――その後、彼はテスタメントの手で牢獄から解放され、テスタメントの開いた大会に出場した。しかし後に、少女の死は自分のミスによるものではなかったことを知り、Xシリーズでは自らの存在を「ファウスト」へと変えた。罪を贖い、人々を治療して助けるために。

●β|みんな色々教えてくれてありがとう。ファウストがボルドヘッドなのかそうじゃないのか、掴みあぐねてた。

●Eventhubsも最近はギルティギアの情報を多く採り上げるようになってるね。

 ●↑いいことだよ。
 俺はテスタメントをひたすら待ってる。君が恋しいよ、テスタメント。

●実際、アクセルはGG1の往年の姿に回帰してる。半ズボン姿。XrdはOvertureの後に設定されてるんだと思う。

 ●α↑そうそう、それは皆わかってる。そのこととそれ(訳補:アクセルの姿)が良いと思うかっていうのは、個人的にはまた別の話で。

●ファウストにご注目! 華やかでおしゃれ!

●リュウがSF5で確認されるようなもんですから。

●つまり、このゲームにも「尻」が出るに違いないってことだ!

●よっしゃ! :D
 あとはアバを待つのみ!

●うん、ファウストとイノが確定して嬉しい。

●俺がGGゲームでプレイの仕方知ってたのって、マジでこの二人だけなんだよ。
 ふえー、滑り込みセーフ! (Xykes)

 ●↑ちょっといいかな、……君ってあの “Milk Chocolate vs the world” シリーズを作ってるXykes本人? あれ、素晴らしい出来だったからさ。見ていて本当に楽しかった!
 あのアイデアを今後膨らませる予定とかある?
 (参考動画:Milk Chocolate vs. The World: We Want Elena!。「SFやSFxTにエレナを!」という呼びかけとともに作られた手描きアニメ。このコメントへの返答はありませんでしたので、コメント者Xykesとこの動画の作成者が同一人物かは断言できませんが、その後実際にエレナはSFxTに追加され、Eventhubsのプロフィール欄を確認すると、確かにSFxTメインチームに[エレナ/クリスティ]を据えており、こちらの動画「Milk Chocolate vs. the World! (Episode 1)」と併せて判断する限り、おそらく同じ方だと推測されます。ちなみにUSF4にもエレナの参戦が決まっています)

●彼の外見が変わっていないのは良いことだと思う。あの紙袋に、でかい革紐やら、ジッパやら、トゲトゲやら、弾痕やらを追加して「ハァァァァドコアァァ」な感じに変えようとしなかったはちょっと意外だった。

●最終的には、何人か新キャラが見られるのかな? でも第一に、我がディズィーに来てほしい……、だんだんその望みは失われてるけども。

●ブリジットはいずこ?
 Trapであろうがなかろうが、俺はヨーヨーフーを必要としているのだ!

●この件に関する盛り上がりには乗れない。確認されたのは今までと同じキャストなんだもん……。
 そうは言いつつも、くっそう、発売になるのが心底待ち遠しい。

●うおー、ヨッシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!
 あの伝家のカンチョーを始めようじゃないか!!!!!

●梅喧 梅喧 梅喧 梅喧 梅喧 梅喧 梅喧 梅喧 梅喧

●へえ。このイラストのファウスト、漢が上がってるじゃん!

●ファウストに新しい動きが増えてるね(槍点状態“pogo stance”に)
 俺の勘違いでなければ。

●ファウストがすげえ可愛いいいい“KWAIIIII”。いやまあ待て、でもやっぱりどっからどう見てもファウストだ。かっこいい。

●盛り上がってきた!
 ごーいんぐまいうぇい!

●スレイヤー、こいつをずっと待ってた!

●なんで皆、これらのキャラ達がゲームに登場することに「驚いて」るんだ? 彼らのいないGGなんて、春麗やガイルやザンギエフのいないSFみたいなもんじゃないの。( ・`‿・)Kappa

 ●↑たぶん、従来のキャスト全員がローンチに出揃わないっていうKIのズッコケぶりを受けて、みんなびくびくしてるんだと思う。

 ●↑実際の要点はそこじゃない。皆が気を揉んでいたのは、むしろ復帰するキャストのデザインについてだ。
 俺の知る限り、このゲームの使用可能キャラの枠は、今まで一人も削られることなく続いてる。

●つまり……GG2内で最初からずっと言及されていたのは彼女だったのか。
 http://www.fightersgeneration.com/screens/ggxrd-faust.htm

●チップは手に入れたから、あとは梅喧を待望。彼女を思い切って変えるのか、同じ姿を踏襲するのか気になるところ。あと一撃必殺技はもうなくなるのかな?

●たぶん今度こそ「あの男」がこのゲームのボスになるはず。

●スレイヤーの参戦が決定した今、他のキャラクターなど俺にはどうでもよろしい。

●スレイヤー:俺の中では最もかっくいい格ゲーキャラ(自分が一番上手く使えるキャラってのもあるしなー( ・`‿・)Kappa)

 ●↑豪鬼を別にすれば俺も同感、スレイヤーが格ゲー界で最もイカす男だ。

●実を言うと、スレイヤーの枠が残ったことに首を傾げてる。これはすなわち、Xrdではちゃんとキャラクター枠が拡大されるだろうことの表れで、なぜなら旧作品群の中で、彼は不人気キャラの筆頭だったから。

 ●↑え……、何だって?

 ●↑……君はその文章の見直しと、GGの過去の対戦動画を再確認する必要があるな。スレイヤー使いは昔からわんさかいるぞ。

●まさにこれを待ってた。スレイヤー・ザ・ドン。

●俺はちょうど今日アクセントコア+Rを買ったところ。ファウストの新しいイラストを見てすごく強烈な印象を受けたから、これは是非彼でプレイしなくちゃと思って。楽しいね、これ、俺って今日まで一度もGGをプレイしたことなかったんだよ。

●少なくともファウストの必殺技表は全く同じだな。一撃死もやはり出てくるんだろうか? リストには見当たらないが。




■ファウスト公開を伝えるSiliconera記事から
Faust Returns For Guilty Gear Xrd -SIGN-
投稿日:2013/10/28

 ファウストがプレイ可能キャラクターとしてGuilty Gear Xrd -SIGN-に戻ってくる――Arc System Worksがこのゲームの公式ウェブサイトを通してこう公表した(Eventhubsの報)。かつて天才医師であったファウスト、彼は初代ギルティギアに登場していたDr.ボルドヘッドと同一キャラクターであると推測されている。

 ファウスト画像

* * * * *


●もっと梅喧をですね。(+23)

 ●↑と、スレイヤーをですね。(+12)

 ●δ↑と、紗夢をですね。(+7)

  ●ε↑ディズィーもお忘れなく。(+8)

   ●δ↑実のところ、ディズィーはこのゲームでは「ベンチ要員」“warming the bench"の可能性がある。このGuilty Gear Xrdのプロローグによれば。
 http://shoryuken.com/2013/10/28/faust-revealed-story-prologue-detailed-for-guilty-gear-xrd-sign/
 (訳者注:リンク先は『アークシステムワークス25周年記念 公式キャラクターコレクション』記載のXrd序章を紹介するSRK記事)

    ●↑ディズィーはDLC限定になりそうな気が。(+1)

    ●↑おかげで俺が抱いていたこのシリーズの二大疑問が解決した。

 1) 幸いにも、時代設定はOvertureの後に位置づけられている

 2) 聖母ディズィー = 木陰の君

 リンク貼ってくれてありがとう ^^'

    ●ε↑あう。それを知ってしょんぼりパンダ“sad panda”な俺。でもディズィーが解放されるまでは、紗夢と梅喧がこのゲームにいてくれればいいな。

●次はブリジットを願います :3 (+20/-4)

 ●ζ↑イエス! :3
 新しい世代のゲーマー達を、一人残らずブリジットに転ばせてやらねばなるまい!(+19/-1)

  ●↑やめろー!!!! 犠牲者は俺たちだけで十分なはずだ、繰り返しちゃいけないんだ。(+4/-1)

   ●ζ↑世迷言を。ブリジットにかかれば誰もがゲイになるのを知らぬわけではあるまい?!
 画像|EVERYONE IS GAY FOR BRIDGET (+16/-1)

    ●η↑俺はむしろストレートの男になるんですけど、兄貴? (+3/-2)

     ●ζ↑否、「ブリジットにかかればみんなゲイになる」の法則は、彼を好ましく思わない人間にさえ発動する。(+4)

      ●↑俺はブリジット好きだけど、別に彼に対してゲイになるってことはないな。(-3)

      ●↑わはは、その画像は不意打ちだった。

  ●↑ハハ、そういうコメントどこかで読んだよ。今作が最新のギルティギアから数年後を舞台とした続編だという噂が本当なら、と前置きして、その投稿者は、すくすく育って「超薔薇」“SUPERBARA”な姿になったブリジットを見るのが楽しみだと書いていた――このキャラクターの初期からのファン達を釣ってやろうとして。一度くらいは、頼りがいのある男らしい男として認められたいという彼の願いを叶えてやってもいい。そうなればきっと愉快なものになると思う。

 ●↑ブリジットが出るなら、2014年中にPS4を手に入れたい気持ちがマジで勢いづく。アークよ、なんとか頼む! 全世界に向けて、ブリジットここにありと知らしめるべし!
 現ブリジット画像 (+9)

●η|彼らが紗夢をどうするのか気がかり(笑)。きっと彼女も連れ戻して来るだろうとは思うけど。(+6)

 ●↑彼らは彼女を連れ戻す「義務がある」。(+3)

 ●δ↑彼女は戻ってくるよ。(+2)

●彼はほんのちょこっとだけ変わってる。

 あと、彼がDr.ボルドヘッドだったとは。そう言われてみればそうだなあ。
 現ファウスト画像 (+5)

 ●↑インタビューや公式の設定資料なんかではっきりと公言されたことは一度もないんだ、でも言外でほのめかされまくってるから、ここの記事では一応「推測されている」“speculated”っていう、もんのすごっっっっく控えめな言葉が使われてる。(+5)

 ●θ↑仮説……、ディズィーの父親はソルなのでは、という大きな仮説と似たようなものだよ。Dr.ボルドヘッドにも息子がいたかもしれない……、確認が取れるその日まではただ待つのみだ。

  ●↑ソルはまず間違いなくディズィーの父親じゃない。(+2/-2)

   ●θ↑うん、心配しなくても俺も君と同じ意見だよ。それが正式に裏付けられるまでは誰がどんな意見を言おうが気にしない――「確たる」証拠がないから。(+1)

    ●ε↑んー、ディズィーの父親はずっと「不明」とされている。でもジャスティスの正体と過去は明らかにされていて(これもまた推測の域を出ないものなのか、よくはわからないけど)、ディズィーは半分人間で、半分ギア。となると候補者は二人に絞られる。ソル、そして「あの男」。

     ●θ↑仮にどちらかなのかを考えるとするなら――、君の主張を鑑みるに「あの男」だと思う。

●↑:O!!!

 動いてる彼を見るのが待ちきれない! (+5)

●テスタメント頼むよ〜。(+4)

 ●θ↑同意ボタン100000連打

●とにかく、アバ、闇慈、シン、レイヴンにはこのゲームに登場してほしい。彼らの内の少なくとも一人でもキャストに加わってくれれば、俺はやり込む。なんでかって言うと、他のキャスト陣(例えばスレイヤーやジョニー、etc)は結構上手く扱えるから。でも彼らも加わるとなれば、それはそれで心強い。

 あとそう、アーク、てめーこのヤロー(笑)。俺達はエディ(ザトー=ONE)がキャラクターの一人であると知らされてる。それを“coming soon”とか言ってひた隠しにするのはやめてもらえませんかね……。まあそれでもだ。他の新キャラ/復帰キャラを、今回のようにまた見られることへの期待感しか俺にはないけど(彼らがまだ本当に彼を公開するつもりがないのなら)。

 サウンドトラックが聴けるのも心待ちにしてる。“Heavy Day”は、このゲームが他の全作品と同じくROCKなものになるだろうことを悟らせるのに十分なものだった! (+3)

●この男が中指を立ててる“flipping the bird”ことに気付いた。ギルティギアのファン達にとっては朗報と言えますね、ええ。(+3)

 ●θ↑なぜ目を逸らす(笑)

●お、全然変わってないな。(+2)

●よし! オリジナルのGGキャラ達が全員出てきますように。(+1)

●梅喧、アバ、闇慈を希望。でも何はともあれイノの登場が既に決まったから、万事オッケー。(+1)

●彼はなぜ紙袋を頭に被るようになったのかな?

 ●↑彼はかつて、狂気の連続殺人鬼だったんだ。でも正気を取り戻して、自分の犯した行為がいかに惨いものであったかを思い知った。だから彼は顔を隠し、人々の病を癒し、助けることにした。要約すると……、彼こそ紙袋を被ったDr.ボルドヘッドだと推測されてる。(+1)

  ●↑狂気と言えば、あの紙袋を被ることで奇人ぶりに拍車がかかってるように見えるけどね XD

●大いに結構。これでこのゲームの笑いの部分には「太鼓判」が押された。どんどんXrdのニュースが出てくるはいいことだ。

●こう叫ばずにはいられないぜ、“何が出るかな?!”

●θ|見たとこ彼の新しい要素は、腕に十字がくっついたところだけらしい。いいと思う。

●彼のパンツはいじられていない、アクセルと違って。

●ζ|彼って俺が子どもの頃からずっと、なにか不気味さを感じるんだよな……、彼を見てると本当にゾクゾクッとする o.O




■スレイヤー公開を伝えるSiliconera記事から
Slayer The Vampire Will Be Back In Guilty Gear Xrd -SIGN-
投稿日:2013/10/30

 ファウストに続き、アークシステムワークスは、Guilty Gear Xrd -SIGN-のプレイ可能キャラクターとしてスレイヤーを復帰させることを公式サイトを通して正式に発表した。スレイヤーは吸血鬼であり、初登場はGuilty Gear XX。彼はいかなる武器も使わず、代わりに徒手空拳による肉弾戦を頼みとするキャラの先駆である。

 スレイヤー画像

* * * * *


●シンの登場を希望するのは変かな?(+15)

 ●↑俺もシンに出てほしいぞ。(+10)

 ●θ↑シンが相変わらずソルの周りをうろちょろしてるのは正式に確認された。ってことは、可能性としてあり得るよね XD (+5)

●梅喧見せんかい、話はそれからや (〜_〜) (+11)

 ●↑梅喧はいつ来るんかね?(+2)

  ●↑梅喧出現の条件は、カイかソルを使ってストーリィモードを一度もコンテニューすることなくクリアする。あー……待てよ、……ごめんごめんこれ別のゲームだったわ。X3 (+1)
 (訳者注:初代GGにおいて、ソルもしくはカイでコンテニューすることなくクリアした場合、梅喧が隠しボスとして出現、倒せば使用可能となる。参考動画:PSX Longplay [061] Guilty Gear/30:50-

●ι|次はディズィー来い! (+14/-1)

 ●δ↑ディズィーはこのゲームには出なさそうな気がする。(+4/-1)

  ●κ↑彼女は象徴的な存在だからそれはないんじゃないかな。最低でも家庭用には追加されるか、やれやれなDLCで販売されるはず、と個人的には思う。
 でも彼女のいないGGなどあり得ない。あり得ない! (+11)

   ●ι↑彼女が何人かいる遠距離戦型キャラの一人であることを考えれば、それはまずいよ……。

    ●λ↑彼女はまだOvertureでの封印下に身を置かれているらしい(彼女があの「木陰の君」)。けど、少なくとも意識を取り戻しつつはある(カイの言葉を聴き取れるほどには)。パラダイムの話では、この状態を解くための作業は一足飛びには行えない。だからコンソール版で大幅なストーリィの拡張が盛り込まれない限りは、かなり望み薄だよ。(+1)

     ●ι↑OvertureはXrdの後に位置づけられてるんじゃないの?

 と思って調べてみたら一年後だとわかった:
 Guilty Gear XrdはGuilty Gear 2:Overture(2186)から少なくとも一年後を舞台にしている――ソルの剣に特許出願中の印が入っていて“Jan 15, 2187.”と記されている。

 はぁ、つまり彼女はカイと結婚したってことかぁ <_<

 彼女はGuilty Gear Vastedge XT(訳者注:ギルティギア ヴァステッジ/GGのパチスロ)でプレイ可能だから、俺の推測では彼女にもいずれ会えるはず :p 見たところVastedge内で、カイは彼女の封印を解いてあげたみたいだし……。

      ●↑Vastedgeで彼女は使えない。Vastedgeのプレイ可能キャラは二人のみ:ソルとシン。

 発売されたばかりの25th記念本に載っているOverture序章の短編では、ディズィーはまだ封印下にあって、パラダイムが呪文の解読に奮闘している。(+2)

       ●κ↑GGの物語が曖昧さに溢れていることを考慮すれば、そしてこの作品の本質は格闘ゲームであってストーリィが主眼のゲームではないことを考え合わせれば、彼女を連れ戻す方策として製作陣がいくらか強引なプロットを創作したとしても不思議はない。あるいは、交代で彼女のドッペルゲンガを登場させる(BBCSのνのように)か、アーケード/多人数プレイモードにのみ登場させるか。(+1)
 (訳者注:ν-13はBBCT、BBCPに登場するプレイ可能キャラ。BBCSにはΛ-11という同型の別キャラクターが登場する)

 ●θ↑彼女は目下「眠った」ままだ。序章を読む限り、ゆくゆくは目覚めることになると思う。

●これのセカンドヴァージョンを聴くのが本当に楽しみ……
 Guilty Gear XX Accent Core Plus R OST - Haven't you Got Eyes in your Head(+8)

 ●θ↑俺も! Overtureの “Keep Yourself Alive III” も大好きで、新しいヴァージョンにも期待してるけど、今のやつでも俺は構わない! (+3)

 ●↑同じくOSTにはマジで興味をそそられてる。BBCPの新しいトラックは素晴らしかった。信じられないかもしれないが、俺は実際、ギルティに新しい歌があればいいとさえ思ってる。(+1)

●スレイヤー出るのは嬉しい。過去作でも彼をもっと上手く使ってあげられればよかった。 >_< (+7)

●δ|公式サイトのキャラクター枠はもう一つ残されてる。紗夢でお願いします。(+7)

 ●↑ごめん……そこシンの席。(+3)

  ●λ↑うん、十中八九そうだと思う。もしくはヴァレンタイン。(+2)

 ●↑待ってくれ、キャラ枠って限られてるのか?! それでも俺はみんなに戻ってきてほしい! (+3)

  ●δ↑うん、サイトにはあともう一人分だけ空きがあって、その横には “and more” って書いてあるから、11月のロケテスト開催直前にもう一人公開するつもりなんじゃないかなって俺は思ってる。(+5)

 ●θ↑枠が再度拡大される可能性についてはどう思う? “and more”の意味は? 俺は心からテスタメントを欲してるんだよ :( (笑)(+1)

●スレイヤーは完全に引退するとばかり思っていたから少し驚いた、でも製作陣は彼のファン達の期待を裏切りたくなかったんだろうな……、それで彼の引退を撤回するべく、わざとらしく理由を作ってやったと、そういうわけですよね、おーい!

 とは言うものの、「俺自身」がまさしくスレイヤーファンの一人だから、そんなに気を悪くしてるわけじゃないんだ。彼のカッコよさと来たら尋常じゃない。(+4)

 ●↑人々の忘れてしまった気高さ。彼には確かにそれがある!

●彼は隠居生活から戻ることはないと思ってたから、このゲームに彼が参戦するのは意外だったよね。(+3)

●おぉう。彼のイカした退屈しのぎ“trippy idle”を3Dでどう描くのか、すぐにでも見たい。(+3)

●彼らはOvertureからのキャラクター達も加えるつもりなのかどうか、どこかでそういう発言はあった? もしこのゲームにヴァレンタインを盛り込むとしたら、素晴らしいものになりそう。
 ヴァレンタイン画像 (+4/-1)

 ●λ↑公式のXrd序章で、ヴァレンタインは「戻って来た」ことが明らかにされてる。……ソルが封炎剣に改造を施して“Junkyard Dog”「ジャンクヤードドッグ」を作ることになった主な原因が彼女だ(ただし彼は、早すぎる、まだ準備が整っていない、と愚痴ってる)。差し当たり、彼女がプレイ可能になるかどうかはARC次第。

 それからシン、彼は少なくともXrd以前はソルとともに旅をしていたことが記されてる。パラダイムはカイの手助けに回ってる。イズナについては語られていない。引用元が要るなら書くよ。(+4)
 (訳者注:Xrd予告編の剣には “Bullet Heaven/Pat.P Jan.15.2187/Junkyard Dog MK3”、GG Vastedgeに登場するソルの剣には “Junkyard Dog Mk.II” と書かれているようです)

●みんなもっと盛り上がったっていいじゃんか! そう、俺のようにな! (+2)

●そうとも、HAIKUとともに戦いの幕を引く、これほどの達成感は他では得られない! (+1)
 (訳者注:スレイヤーで一撃必殺技「オールデッド」を決めると、予め用意された上句/中句/下句が無作為に組み合わされ、「手裏剣で 夜の帝王 劇画タッチ」という具合にHAIKUとして詠まれる)

●スレイヤー? ファウスト? オッケイ、よし。ここしばらくビクビクしてたけど、杞憂だったらしい。(+1)

●アサシンはみんな出た、エディを除いて。まあ厳密にはザトー=ONEがアサシンだったんだけど、でも、うん。

●θ|我がメイン(テスタメント)がまだ公表されていないから、願わくは彼に登場してほしい……なんとか。スレイヤーを見られるのは実際すごく嬉しい、彼は戦いから身を引いたと思ってたから。これは特に彼を好いてる人間ならみんなに当てはまることだろうけど、彼の「滑らかな」飛行動作を、この既に素晴らしさを遺憾なく発揮しているエンジンで見られる日を心待ちにしてる。

●さあ、これでGGのキャストがわやくちゃになったぞ。:)

 ●↑いんや大丈夫、ザッパの野郎が出てこない限りは。




■キャラクター公開、ロケテスト、新システム「ブリッツシールド」を紹介するSiliconera記事から
 *この記事はファミ通.comの記事の抜粋・紹介の形を採っていますので、ゲーム画面の画像などは引用元の関連記事に当たられたほうが詳しいです。
-------------------------------------------------------------------------------

Guilty Gear Xrd Location Test Shows Off Axl, Faust, I-No, And Slayer
投稿日:2013/11/06

 Heaven or Hell、Guilty Gear Xrd -SIGN- Location Test Round 2、Let's Rock! 先週末、Arc System Worksは二度目のGuilty Gear Xrd -SIGN-ロケーションテストを開催し、新しいゲームシステムと、新たなキャラクター達、アクセル、ファウスト、イノ、スレイヤーを紹介した。ファミ通がこのイベントに参加、受けた印象を伝えている。


 このロケーションで紹介された最初の新システムは「ブリッツシールド」“Blitz Shield”の能力。ブリッツシールドの使用により、瞬間的に無敵が付与され、対戦相手の攻撃を捌くことが可能になる。通常のガードと同様、ブリッツシールドには中段ガードと下段ガードがあり、成功した場合には相手の攻撃を弾き、カウンター攻撃を加える隙を作ることができる。

 ブリッツシールド画像1ブリッツシールド画像2

 ブリッツシールドは空中で使うことも可能で、防御面/攻撃面の新たな要素が戦いに追加される。ブリッツシールドにヒットされた場合、ガードはこじ開けられる;しかし、Guilty Gear XX Accent Coreで導入されていたスラッシュバックとは特性が異なり、特定の行動を起こすこともできる、例えば自らもブリッツシールドを発生させれば、カウンターに対するカウンターとなる。この能力の使用にはテンションゲージの1/4を要するため、過剰に使えば不利を背負うことになるだろう。


 ロマンキャンセル画像

 続いて、ファミ通の記事は少しだけロマンキャンセルを話題に上げている。かねてから公表されていた通り、ロマンキャンセルには三つの異なるタイプが存在する:黄、赤、紫。黄ロマンキャンセルが25%しかゲージを消費しないのに対し、赤と紫の消費量は50%。紫ロマンキャンセルについてはあまり多くの情報が公開されていないものの、ファミ通の言及によれば、どうやら黄版のタイミングを誤った場合に発生する様子で、通常時よりも多くのゲージが消費されるとのことだ。

 過去作品と同じく、黄ロマンキャンセルは依然として飛び道具に対して、また「フォース・ロマンキャンセル」としても用いることができる。


 アクセル:
 アクセル対戦画像

 アクセルはやはり彼の代名詞である鎌と鎖のコンボを使い、遠距離攻撃の有利を生かして強力なコンボに持ち込む。今作のアクセルは、遠距離においてさらなる有利を持つ可能性がある。彼に持たされる予定の必殺技には、上段攻撃、中段攻撃、下段攻撃として使えるものがあり、これらのヒットには大きなダメージ力が付与され、かつその後に続く追加攻撃も内包されている、と述べられている。


 ファウスト:
 ファウスト対戦画像

 アクセルと同様、ファウストも数多くの遠距離攻撃を使うことになりそうだ。必殺技にはランダムアイテムによる意外性の要素が盛り込まれ、ややギャンブルタイプのキャラクターとして作られている。彼のアイテムの一つにはブラックホールに似たものが含まれており、両プレイヤーを一箇所に吸い寄せる性質を持つ。


 スレイヤー:
 スレイヤー対戦画像

 スレイヤーは高い火力を持ち、とりわけ「パイルバンカー」からの攻撃に顕著に現れるが、対戦相手の防御をかいくぐる新たな手段も備えているため、格闘ゲームの分野に初めて足を踏み入れる新規プレイヤーにとっても選びやすいキャラクターとなるだろう、との評価を受けている。彼の「ダンディステップ」の技も性能が上がっている。


 イノ:
 イノ対戦画像

 イノの必殺技にもいくつかの変化が見られる、例えば「ケミカル愛情」の入力が変更されており、扱いやすくなっている。ホバーダッシュの能力と絡めることのできる多彩な必殺技を持ち、ロマンキャンセルとの相性も良いと語られている。


 Guilty Gear Xrd -SIGN-は2014年春のリリースが予定されている。

* * * * *



●新キャラクター確認:ファウスト (+33)

●I-no, that you know, that I-no =^_^= (+14/-1)
 俺が知ってるイノー君が知ってるのー俺は知ってるイノー

 ●↑Clever that I-no someone else who did this 83 (+3)
 他の誰かがこれやってたのを俺は知ってるイノー
 (訳者注:"I know that you know that I know"は決まり文句。コメントは“I know”とI-NO「イノ」を掛けた言葉遊び)

●ファウスト強すぎるから、弱くして下さい!!! (+9)

●彼らがイノをプレイしやすくしたのは大歓迎、前の彼女は扱いが難しくて使いながらムギーッてなってたんだよな。(+8)

●なぜ記事にXBoxのタグが付いてるのかわからない、俺の知る限り、このゲームはPS3とPS4での発売だったはずだ。(+7)

●スレイヤーの参戦、そして少しプレイしやすくなってるのはいいね(イノもそう、「ありがとう神様」)。……となれば、あとは俺の梅喧さえ出てくれればホッと一息吐ける! (+4)

●多分これで、イノのプレイにミュータントさながらの手を持たなくてよくなる! でかした。(+4)

●……あぁ、紗夢よ……愛しの君はどこにいるのか……??

 ……君が颯爽と参戦の名乗りを上げるはいつなのか……、私は待ち続けている .-. (+3)

●おお、あれら背景に注目。スクリーンショットがぼやけてるにも関わらず、非常に綺麗で緻密に作られてるように見える。
 アクセルとファウスト、スレイヤーが見られるのは素晴らしい。彼らは、俺がGGで主にプレイしていたキャラ達だから。イノの見た目もいい。
 ところで、ディズィーはいつ来る?(+2/-1)

 ●↑25周年記念本に載ってる物語の序章によれば、ディズィーの不参加はほぼ確定らしい。彼女はOvertureに登場していた「木陰の君」として、このゲームの時間設定ではまだ封印された状態のままだから。(+9)

 ●↑ついでに……ジョニーはいつ来る?(+1)

●つまり、ガード崩し的な要素やロマンキャンセルには更なる技術レベルが付け加えられたということか……、あとファウストの間合いを掌握する力が強化されてる、と。いい感じだと思う、彼が自分の力を磨き続ければ、こういうことも起こりうるだろうとどこかで予期していた。宇宙空間から隕石を引っ張って来られる男だから、遠からずブラックホールを発生させることができるようになるのも自然な成り行き。彼ならさらに時間の裂け目を作ったり、太陽を引き離したりだとか、木星への扉を開けてみんなを大赤斑の中に放り込んだりとかもできるんじゃないかと思う。そうなったら凄い。

●これ、Xboneでも発表されるのか?
 まあ少なくとも、どちらのコンソールでも良い格闘ゲームが一つは出るってことだな。

●UE3(訳者注:Unreal Engine 3)を使ったものとしては、俺が今まで見た中で一番いい。

●紗夢を求む、リーク来いXD 14年春に発売? 思ってたより早い!(あとBBの発売にも近い!)
 追記:しまった、早合点だった。たぶん日本でのアーケード稼動が、ってことだねこれは :P




■ElvenShadowによるロケテスト所感を紹介するSRK記事から
Guilty Gear Xrd -SIGN- November Location Test Impressions and Images
投稿日:2013/11/02

 アークシステムワークスは、日本のいくつかのアーケードで二回目のGuilty Gear Xrd -SIGN-ロケーションテストを現在実施している。このテストは、ソニーのプレTGSイベントで発表されたイノとアクセル、そして同じく最近公表されたファウストスレイヤーに、プレイヤー達が初めて触れる機会となる。前回テストと同様に、多数の人間がこのゲームから受けた印象と画像をオンラインに投稿している。(訳者注:翻訳は文章のみ、画像は全て省略)

 まずはDustloopから、ElvenShadowがこのゲームに抱いた大まかな感想を、新しい仕組みの部分を含めて投稿している。彼はまた、自身の観察した新ステージについてもいくつか言及している。


■ElvenShadowによる総合的な感想

▽ブリッツシールド
 ●ブリッツシールドの持続はおよそ0.5秒かそれ以下。あの見慣れた大きなのけぞり状態をもたらす。その後、至近距離でファウストの立ちPからの地上コンボを実に容易に行うことができた。1ヒットの飛び道具ならば吸収することができ(多段ヒットの場合にどうなるのかは不明)、ダメージを受けることはないが、対戦相手には何も起きない。

 ●ブリッツシールドは投げることができる。私はシールド中にチップの葉隠投げ“leaf”に投げられた。

 ●ブリッツシールドはファウストの爆弾袋“bomb bag”を丸ごと吸い込む!!! おそらくアクティブになる前ならばあらゆる攻撃を吸収する。

 ●間違いかもしれないが、空中ブリッツシールドの持続フレームは、地上版よりも短いように思われる。空中ブリッツシールドを使って空中技にカウンターを取ることは出来たものの、追撃はこちらのほうが遥かに難しく感じられた。取られた相手は地上版と同じ状態になる、空中浮遊しているような感じだ。

 (訳者注:Leaf Grab≫一瞬消えて背中に取り付くチップの移動投げ「幻朧斬」の通称。
 bomb bag≫頭の紙袋を爆弾として投擲するファウストの必殺技「愛」のこと。
 訳文中の「アクティブ」“active”は「持続」と同義。調べた限りでは、多段飛び道具の1段目を受け止めた時点でシールドは消失するようです)



▽ロマンキャンセル
 ●黄RCは25%ゲージ。紫と赤は50%。紫は、黄RCできない空振った必殺技に使えるようで、それゆえ新しい槍点技“pogo move”が依然アクティブになっているわけだが、空振りに黄RCをかけることはできない。飛び道具以外の相手に直接触れる技は、赤RCとなる。

 ●黄RC可能な特定の技は、やはり受付猶予フレームが限定されている。時間がかかりすぎると紫RCとなり、より多くのゲージを消費する。例えばファウストの空中テレポートは、彼が空から落ち始める瞬間に黄RCできる、しかしそのタイミングが遅れると紫になる。メス乗りからのごーいんぐまいうぇいも同様。早ければ黄、遅ければ紫、たとえ持続フレーム中であっても。

 ●50%かそれ以上のゲージを保有している状態で黄RCを連打すれば、間を置かず連続して黄RCする可能性がある。私が空中テレポート後に黄RCを連打した際、一つ目のキャンセルの後に再度アニメーションが発生し、その分ゲージを浪費してしまった。つまり、キャンセルは連打するべからず。やはりタイミングを見極めて使わなければならない。


▽デンジャータイム
 ●デンジャータイムが何なのかは今回理解した。自分自身で体験したため。基本的には通常どおりにゲームが進行する――ただし、連続した攻撃が、対戦相手を非常に長い被カウンターヒット状態に留め置く場合を除いて、だ。この時間が通常時よりも遥かに長く設定されている。ダメージもカウンターヒット時のものだ。デンジャータイムは、既定時間が過ぎれば終了する。どちらかが攻撃をヒットさせた時点で終了、ではない。


▽新ステージ
 ●アクセルステージは走行中の列車。遠景には本当にきらびやかな街の夜景。箒に跨った魔女が列車に寄り添うように飛んでいる。

 ●密林/森林ステージ。ファウストのステージだと思われる。巨大なギアの骸が一部分だけ見える。滝。そして二振りの大剣が地面に突き刺さっている、エクスカリバーのように。

 ●新ステージ。桜があり幽霊がいて、旧日本ステージによく似ている。チップのステージ。

 ●他の新ステージ。霜に覆われたような外観の村、狼たちが凍えている。壊れた荷馬車、椰子の木。

 ●スレイヤーの新ステージは壮観。壁には彼の大きな肖像画、豪華な食卓に、ゴシック様式の椅子と蝋燭。背景でシャロンが駆け回る。まるでCastlevaniaの迷宮のよう。

 (訳者注:シャロン/スレイヤーの妻。吸血されても吸血鬼化しない、不老不死の女性。
 Castlevania≫キャッスルヴァニア/『悪魔城ドラキュラ』の英題。コナミ製作のアクションゲーム)



▽雑感
 ●まだよくわからない部分がある。

 ●このゲームにジャンプ仕込み“Jump install”は健在。画面端で、槍点RCからの旧ジャンプ仕込み空中コンボをファウストで行うことができた。

 ●VS画面のアナウンサーの掛け声は:
 「キャラクター名 vs キャラクター名。Get ready to rock!」

 (訳者注:Jump Install, JI≫ジャンプ仕込み/特定の行動にジャンプ属性を付加させる技術)


 ElvenShadowは、キャラクターの変化についても語っており、ファウストには非常に詳細な説明を行っている。


■ElvenShadowによるキャラクターの感想

▽ファウスト
 ●物投げ動作が遅くなり、確定反撃を取られやすくなっている。

 ●物投げのアニメーションが僅かながら異なる。何のアイテムが出るのか、判別しやすくなっている。ファウストはアイテムを放り投げる前に、ほんの一瞬だけ手に持った状態を維持する。覚醒版は速さが増し、アイテムの視認が難しくなっている。

 ●ファウストは、コマンド投げの空振りアニメーションにRCでキャンセルをかけることはどうやっても出来ない。これは全てのコマンド投げがそうだと推測される。最後に試してみたのはポチョムキンバスターだったろうか。
 ●ブラックホール! 彼は小型ブラックホールを投げる。地面に落ちたそれは、対戦相手を吸い寄せる。時間にしておよそ3秒。BBの磁力によく似ている。吸い寄せられるのはファウストも同様。

 ●ブラックホール内にいる相手に対してファウストがコンボが行っているならば、吸い寄せ効果はその間も継続する、したがってコンボに様々な新要素を盛り込む余地がある。ホール自体はダメージをもたらさず、たとえブロックしていても吸い寄せる。

 ●巨大なルーニー・テューンズ風の重り。地面にぶつかると、ポチョムキンのスライドヘッドのように、双方をノックダウンさせる。もし相手に当たればダメージを与える。上昇中にもヒットする。

 ●風船に乗った発煙弾。浮遊しながらゆっくりと落下し、煙エフェクトを発生させる。煙風船は、接地すると誰かが触れるまでしばらくその場に留まる。煙が何をもたらすのかは現在のところ不明。

 ●ロイター板“Spring board”。もし誰か(ファウストと対戦相手の両者)がその上を歩くと、かなり高空まで打ち上げられる。打ち上げられたキャラクターは、最高到達点付近で受身を取ることができる。この板は、前に立った人間がブロックしている場合、消滅するようだ。

 ●オイル缶。地面に落ちると、よく滑る油溜まりを作る。そこに足を踏み入れた者は、歩き方が……。そう……、油でツルツル滑る! 持続時間、およそ5秒いっぱい!

 ●帰ってきたアイテム達
  ・ちびファウスト。変化無し
  ・毒薬。変化無し
  ・ハンマー。変化無し
  ・ドーナツ。変化無し
  ・キャンディ。変化無し
  ・メテオ。変化無し
  ・爆弾。爆発半径が縮小

 ●削除(あるいは、少なくとも私がこれまで見かけなかったもの。出現率が低く設定されている可能性がある)
  ・ちびポチョ
  ・ちびロボ
  ・タライ
  ・ちくわ
  ・コイン

 ●公開されたアイテム一覧
 私は何度かコンピュータと対戦を行うことで、物投げ能力の条件をリセットし、出現頻度を検証した。旧アイテムの条件は全て同じ。
  ・ブラックホール - 接地した直後にすぐ別のアイテムを投げることが可能、約3秒間画面上に留まるため、面白い状況を作ることができる。そしてそう、一度に1つ以上のブラックホールを画面上に形成することが可能だ。

  ・オイル缶/ドラム缶 - 接地して(ちなみにこの缶は相手に当てることも可能)油がドバッとあふれ出た直後に、他のアイテムを投げることができる。油溜まりの持続は約5秒間。

  ・風船物体 - 風船が弾けて煙が噴出されるまでは、他のアイテムを投げられない模様。(待機して観察したところ、少なくとも3秒は画面に留まり続け、消滅の兆しも見られなかった。最終的には対戦相手が触れて終わった。消滅するまでファウストに不利を課すためのハズレアイテムなのかもしれない。煙幕は彼にとって何の使い道もなく、触れた者に纏わり付くわけでもない)

  ・ロイター板 - 画面上に約3秒留まり、自然消滅する前に閃光を放つ、もしくは誰かが触れることで消滅する。消滅するまではアイテム投げ不可。

  ・巨大重り - 猛烈な速さで地面にぶつかるやいなや消えるため、間髪入れずに他の物を投げることができる(ノックダウンを喰らわなかった場合の話! 本当に一瞬で来るから!)

 ●通常技
  ・新たな2HS。射程が縮小。ファウストがブレイクダンス風の回転をして、地面と平行に真っ直ぐ突く。おそらく下段。キャンセルして5Pに繋げられると思う。
  ・遠5S。相変わらず優秀な射程を持った前突き、今作ではさらに力強く突き刺す。キャンセルしての必殺技は可能だが、試した限り通常技には繋げられなかった。
  ・J.S。アニメーションはほぼ同じだが、射程が縮小されているように見える。
  ・他の全ての通常技には変化無し。
  ・2Dからはどの通常技にもガトリングできないが、ジャンプキャンセル可能。
  ・近5SからPにガトリングが繋がらない。
  ・5Kから2Sにガトリングが繋がるのは、XX - Slashと同じ。ACとは違う。
  ・ドリルキャンセル“FDC drill”、低空中段や他の諸々も依然として可能。
  ・ファウストの2Kは、3段全てが下段ヒット! 初2段はジャンプキャンセル可能。
  ・ファウストはジャンプSをキャンセルしてJKには繋げられないものの、キャンセルしてJP、またはJHSに繋ぐことは可能。
  ・5Kカウンターヒット時に相手を叩き落すのは従来のACと同じ。
  ・遠Sカウンターヒット時に槍点コンボに繋がるのもこれまで通り。
  ・軽量級キャラクターに対して、2Dコンボがきれいに槍点へと繋がるところもこれまで通り(ミリアで確認済み)。
  ・ファウストの立Kは、やはりライオットスタンプを落とせる。
  ・ファウストの空中ダストは、もはやノックダウンを取れない。
  ・彼の新しいSと2HSは、機能としては事実上以前と同一であるものの、見た目が随分と変わっている。

 ●槍点
  ・新派生(上) - ファウストが竜巻のごとく回転しながら高々と舞い上がり、なおも回転を続けながら落ちる。終始攻撃判定を持つ。着地するとメス乗り状態に戻る。ゲージ50%で紫RC(つまり、最初から最後までアクティブというわけではないのだろうか? まだよくわからない)することで、スティックの方向を微調整できる。
  ・他の槍点技はReloadと全く同じ。槍点ヒットにスライドダウン無し。壁バウンド。
  ・地上版華は射程が近く狭い。カウンターヒット時のみノックダウン。P派生、今作では頭の代わりにベロを使うが、他は以前と同じ。
  ・ファウストの槍点P派生頭突きは、発生がより遅く、硬直がより長くなっているように見える。
  ・メス乗り状態で通常技は黄RC可(少なくとも、頭上版の花は間違いなく可能)。
  ・もし画面端で槍点をヒットさせた場合は、あの新しい竜巻スピンに繋ぐコンボへと移行できる。なかなかの減り。ゲージ50%消費でキャンセルしてコンボを続けることもできるが、最高の選択肢を探求できるほどの機会には恵まれなかった。
  ・メス乗り状態からの66派生は、+R内での仕様とは異なり、カウンターヒットでもノックダウンにならない。
  ・最初の槍点遠心乱舞の空振りは黄RC可。メス乗り中の前方移動と後方移動は、空振り時でさえ赤RCとなる……。
  ・メス乗りからのごーいんぐまいうぇい空振りは黄RC可。

 ●ファウストのトランポリン罠は、彼自身が踏んだ場合にも同様に作動する。

 ●物投げのルールは従来通り。その時に出たアイテムに依存。ちびファウストが出た場合はそれが接地するまで待たねばならない、という具合に。キャンディならば、それが消滅するまで待たねばならない。

 ●レレレの突きのアニメーションは引き戻し演出が刷新されている。メスが釣竿さながらにしなる。チョップ“swat”派生はこれまで通り。D派生は削除されたのだと思う。

 ●時間減速効果により、レレレの突きからの浮かせオイッスにRCを掛け、完全に上昇しきる前にコンボに移行するという芸当が可能になっている。これを利用していくつか優秀なコンボに繋げられそうだ。もちろん対戦相手にとっても、バーストを使ってあの技から抜け出すことが今作では遥かに容易になっている。

 ●ファウストは旧Reloadのように、最初のレレレの突き引き寄せをキャンセルして地上コンボに繋ぐことができるが、ゲージ50%が必要。

 ●レレレからチョップまでのフルコンボで、ファウストはかなり多量のゲージを得る。

 ●レレレ引き寄せ後、ゲージ無し(RC無し)で5Pからコンボに持ち込むことも確かに可能だが、ノックダウンに追い討ちをかけたり槍点に行くには距離が離れすぎてしまう。5P>2Sなどは行ける、2Dはスカる。あるいは5P>2S>2Hだろうか、キャンセルから槍点に行ったとしてもやはりスカる。ただ、キャンセルして物投げには行ける。ノーゲージの選択肢なら空中チョップに行く方がいいかなと私は思う、ゲージもたくさん稼げるから。

 ●ファウストはヒットする前に空中テレポートを黄RCできる。

 ●バグ発見。私が油溜まりの上を越えてごーいんぐまいうぇいを使った際、変テコな位置で固まってしまった。どう見ても意図された挙動ではなかった。私はどうすることもできず、対戦相手は10秒ほど待った後、最終的に私をそのまま攻撃した。その時の相手はポチョムキンだった。正直言って、原因は全くの不明。

 ●カンチョー必“Kancho super”。対戦相手が4箱のうちの一つを選んだあとは、映像演出。この時、天使入りの箱を超高速で複数回動かすことができ、それがどこからスタートするのかを示している。皆がお祭りの時なんかにやるカップでコインを隠すゲームだと考えてもらえればわかりやすい。対戦相手には、ファウストプレイヤーよりも先にさっとボタンを押して天使を当てる、といった芸当ができない仕様になっていると思う。

 ●今作のファウストは、自分の指で直刺し。

 ●覚醒物投げは従来通り。

 ●私は目撃してしまった――あるファウスト使いが覚醒物投げを使った際、なぜか10個ぐらいのアイテムが超高速で飛び出すのを!!!!!??? ランダム!?!? なんじゃこりゃぁぁぁぁぁ……。

 ●アイテムは空高くまでは上がらないようだが、カメラアングルはやはり変化する。

 ●通常ごーいんぐまいうぇいの後は、着地するまで何もできない。

 ●ファウストは覚醒物投げを黄RCできる。

 ●愛(紙袋爆弾)は相変わらず両プレイヤーにヒットする。

 ●愛とどこでもドアは前/後どちらも黄RC可(空中版は未確認)

 ●彼の試合運びは、以前に比べてゾーニングとアイテムを使った立ち回りの比重が大きくなったように感じられ、高火力コンボは威力が抑えられている。

 ●予備のカラーは青を基調にオレンジと白(シカゴ・ベアーズや!)

 ●ファウストの第3カラーは、濃紺を基調に、肩のボタンみたいなのがピンク。私は十中八九、シカゴ・ベアーズ・カラーをびしっと着こなすことになるだろう(シャイタウン!“Chi-town!”)

 ●第3カラーは、私にはあまりぴんと来なかったけれど、プレイしてみて、茶色い生地に洒落たピンストライプの入った彼のズボンはかっこいいと思った。

 ●ファウストにあの光り輝く頭の挑発は健在、攻撃判定もある(笑)

 ●ファウストには他に二つの挑発がある。一つは万国旗を口から吐き出して、大きな舌のように紙袋から垂らす。もう一つは、両手を頭の上に載せて珍妙な動きをし、舌を突き出す。

 ●ファウストの新しい後ろ歩きアニメーションは非常に素晴らしい。カートゥーンキャラクターのように、目にも留まらぬ速さでコミカルに脚を動かす。飛び道具を潜ってのしゃがみ前歩きも、依然可能。

 ●ファウストの紙袋と背中には何か文字が書かれているのだが、ズームされる場面は一瞬なので、私には読み取れない。

 ●開幕アニメーション - カルテを見るファウスト、彼の肩越しにズーム。回転。彼は扉の中へ入っていき、ステージの床からひょっこりと現れる。非常に良くできていて、笑みを誘う。カメラは扉の外からの視点に戻る。ドアの上の電光板が点り(“operation in progress”手術中(日本語で))と告げる。バタンと閉まるドア。

 ●ファウストの勝利アニメーション。傘に乗って飛んでいく様子が、生き生きとしたカメラアングルで捉えられる。

 (訳者注:Chicago Bearsシカゴ・ベアーズ/イリノイ州シカゴを本拠地とするNFLチーム。ElvenShadow氏はシカゴ出身。“Chi-town”はシカゴ市の愛称。Google画像検索:Chicago Bears uniforms



▽スレイヤー
 ●空中2Kのアニメーションが僅かに異なる。

 ●私はギン――古参スレイヤー使いの一人――と話をし、彼の言によれば、スレイヤーは空中で2Kを行えるものの、ACとは違うという。つまり、彼はこれまでとは別の空中コンボを持つ。

 ●2Kから派生する新しい跳躍“hop”が見受けられた。闇慈の一足飛びのような。

 ●重要なのは新しいダンディHS派生の方だ。前述の通り闇慈の一足飛びを髣髴とさせるもので、スレイヤーが地面から跳ね上がり、着地する前に別の攻撃を繰り出すことが可能となっている。思うに中段攻撃でもある。

 ●スレイヤーは攻撃を吸収する新アニメーションか新技を携えている。ぐっと後ろに溜めてから両手で切り裂く。なんとも恰好いい。

 ●スレイヤーの6Pとカイの昇竜が相殺することを確認。

 ●スレイヤーはダンディステップを黄RCできる。

 ●パイルバンカーは壁張り付きや壁バウンドを誘発しない。

 ●私が彼の竜巻旋風脚のような技[*1]にRCを掛けようと試みた際、紫RCとなったが、私の入力に遅れはなかったように思う。おそらく黄RC不可技なのではないだろうか。

 ●スレイヤーの空中ダッシュは、ACよりも長くなっているように見えるものの、Reloadよりは少し短い印象だ。

 ●私はスレイヤーの吸血ループを6回繰り返され、脱することはできなかった。

 ●映像演出の入るスレイヤーの覚必はデッドオンタイム。カメラアングルが大胆に移り変わる。

 ●スレイヤーの予備カラーは青と白。

 ●スレイヤーの開幕アニメーション。パイプの煙を燻らせ、シャロンの血を吸う。カメラアングルが見事。

 ●スレイヤーの勝利アニメーション。彼は紅茶を啜るシャロンを抱き寄せ、威厳たっぷりに口上を述べる。

 (訳者注:[*1]おそらく空中でマントを丸く翻す必殺技「フットルースジャーニー 」)



▽イノ
 ●イノは地上ダッシュ後に空中ダッシュ可能。HS狂言“HS forward air dive”の後にはダッシュできない。二段空中ダッシュ無し。

 ●ケミカル愛情派生は非常に速いように見える。すぐさま出現して対戦相手を真っ直ぐ地面にダウンさせる。どうやら二発目のケミカル愛情は、相手のいる位置に合わせて出るようだ。

 ●スレイヤーのダッシュキャンセルからの空中投げと、その投げがケミカル愛情中のイノを捕まえるところもこの目で確認した。

 ●イノはケミカル愛情をRC、黄RCできる。

 ●ケミカル愛情は、横版/縦版どちらも黄RC後に空中ダッシュ可能、たとえ地上から始動した場合であっても。

 ●イノの、地上で前に屈み込みながら相手を打ち上げる技[*2]は、黄RC可能。

 ●イノはP狂言をブロックされた後に空中ダッシュ可能。

 ●彼女の遠S通常ヒットに打ち上げ効果は一切無い。カウンターヒットについては不詳。

 ●音符“The note”はスピードが一定。画面いっぱい飛んで5hit。

 ●イノの予備カラーは緑。イノの映像演出入り覚必は、前方にエネルギー弾を放つ方[*3](大きな球体を発生させるやつではない方)。最初に君に向かって投げキッス。

 ●フォルテッシモ後のイノは、着地するまで何もできない。

 ●イノの開幕 - ギターの指板にピックを滑らせるイノ、乳揺れアップ多数。

 ●イノの勝利ポーズ、彼女は虹色に輝く五線譜と音符に取り囲まれる。てんかんの発作を誘発するに違いない。

 (訳者注:[*2]おそらく必殺技「大木をさする手」。[*3]覚醒必殺技「窓際desperate」。
 dive≫必殺技「狂言実行」。note≫飛び道具技「抗鬱音階」、出現時間に応じてHit数が増える)



▽アクセル
 ●アクセルの新技[*4]は、非常に遠くまで届く鎖を対角線上に打ち出し、その後引き戻して長い垂直版へと派生させられる。ホールド、もしくは溜めが可能らしい。

 ●アクセルボンバーは、高い場合には相手をノックダウンさせない。画面端で捕まえてのループ2回は依然可能だが、タイミングが厳しくなっているようだ。上アクセルボンバーは削除。

 ●アクセルの鎖は2ヒットするが、ダメージは非常に少ない……。

 ●アクセルのガード不能技[*5]は大幅に遅くなり、画面端まで届かない。

 ●前述の新しい全画面鎖技は本当に優秀だ。次から次へと矢継ぎ早に繰り出し続けることが可能で、角度も様々。どんな風に機能するのか、正確にはまだ掴みきれていない。

 ●アクセルの新覚必[*6]は、画面上どこからでも相手を自分の前に引き寄せる、たとえブロックしていても。

 ●アクセルの開幕シーン、彼はいかにも自惚れ屋然として、鎖をくるくる振り回す。

 ●彼の勝利アニメーションも同様で、嘘っぽい笑顔とサムアップで幕を閉じる。

 ●アクセルの名前は“Row”改め“Axl Low”に修正された。

 (訳者注:[*4]構え技「鷂の構え〔はいたかのかまえ〕」。[*5]飛び道具技「羅鐘旋〔らしょうせん〕」。[*6]覚醒必殺技「鰄夜煌〔かいらぎやこう〕」)



▽ポチョムキン
 ●ポチョムキンの6HSヒットで、相手は地面を後転する(カウンター時限定かどうかは不明)。

 ●ファウストのメス覚必を決めた際、相手キャラ達の顔がアップになり、それぞれの反応が映し出される。ポチョムキンの場合はヘルメットが外れて、その下には白い目に黒い瞳の、馴染み深い彼の人間の顔がある。つまり、仮に彼がサイボーグであったとしても、やはり今でも紛れもなく人間だということ。


▽ミリア
 ●ミリアのタンデムトップ>バッドムーンは、カウンターヒットに壁張り付け効果。


▽カイ
 ●グラインダー“the seal”で強化されたカイのチャージスタンエッジは、3hitかそこら当たって相手をお手玉するらしく、そのためヒットさせれば相手は受身を取ることができない。

 ●カイに新しい3HS(新通常技)がダウン拾いの打ち上げ技として付与されているように思う。チェーンコンボには使えない。キャンセルして必殺技に繋ぐことはできる。これを見たのは第一回ロケテストだったかもしれない点に注意。実際には遠5Sからチェーン可能かもしれない。


▽メイ
 ●メイの鯨はカウンターヒットでゴロゴロダウン状態“rolling state”に陥らせる――先述したポチョの6HSと同じ。この状態は受身不能で、そこからコンボに持ち込める。スライドダウン状態“slide state”によく似ている。


▽ソル
 ●ファフニールは、メイの鯨と同じく、カウンターヒット時にゴロゴロダウンを奪う。


▽チップ
 ●チップがカイの通常飛び道具を潜って走るところを見た。

 ●チップは彼の烈火技[*7]に、斜め上で昇りキックのようなものを行うところで派生の選択肢を持ち、非常に素早く解硬して別の通常技なりを繰り出すことができる。まだ空中にいる場合でも、硬直が解けたその時点で。

 ●前回は全く気付かなかったのだが、チップの勝利アニメーションで、彼は眼鏡を装着し、煙とともに姿を消す、そして彼の顔をあしらった米ドル紙幣が落ちてきて、カメラがそれにズームする。大統領閣下!

 (訳者注:[*7]原文では “demos move” と書かれていますが、Dustloop掲示板で意味を尋ねられたElvenShadow氏が「予測変換で書き間違えた。正しくは “rekka move” です。申し訳ない」と答えています。“Rekka”は[236+P]を三度繰り返すフェイロンの烈火拳そのものを指すほか、転じて「同じ入力を複数回繰り返してコンボを行う必殺技」を意味する用語としても使われているようです。つまりここでは、冽掌[236+S]とそこから派生する麓砕[236+S]/穿踵[[236+K]を指しているものと思います)


 こちらもDustloopから、King of Heartがソルについての所見を追加している。

 ●今回のライオットスタンプは、ブロックされると反撃が確定する。

 ●ソルを選択する人は大勢いて、私の見たソル使いは全員がダストループを2回繰り返すところで行き詰っていた。私自身もそうだった、原因はよくわからない。

 これらの新情報についての感想があれば、コメント欄から遠慮なく意見を寄せてほしい。

 引用元:ElvenShadow(1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10)とKing of Heartによる感想はDustloopから。




 以上です。

 予告編を採り上げた当初からディズィーとOvertureの登場人物がどうなるのかは頻繁に話題に上っていましたが、公式書籍の情報を元に、より具体的な予想や展望がいくつか書き込まれていました。

 EventhubsでElvenShadowさんの名前が挙がり、調べる最中にSRKの記事を見つけて、全体をよく確かめずに訳し始める、と場当たり的な作業をしたせいで、おまけのつもりの記事が一番長いものになってしまいました。ファウストに対する思い入れなどが感じられて楽しく訳すことができましたが、引用元はDustloopの専門掲示板です。ギルティギアのプレイ経験や知識を十分に持ったプレイヤーが読むことを前提に書かれた文章なので、慣用的な表現や突っ込んだ部分の訳は甚だ心許ないです。おそらくいつにも増しておかしな部分が多いはずですので、疑問に思われた部分は原文をご確認ください。

 関連記事|『GUILTY GEAR Xrd -SIGN-』(ギルティギア イグザード サイン)予告動画から
 関連記事|『GUILTY GEAR Xrd』 ミリア、チップ、ヴェノム、メイ、ポチョムキン公開の記事から
 関連記事|『GUILTY GEAR Xrd』 ザトー、ベッドマン公開 第3回ロケーションテストの記事から
 関連記事|『GUILTY GEAR Xrd -SIGN-』 イグザード最終ロケーションテスト所感の記事から


 ●重要なのは新しいダンディHS派生の方だ。前述の通り闇慈の一足飛びを髣髴とさせるもので、スレイヤーが地面から跳ね上がり、着地する前に別の攻撃を繰り出すことが可能となっている。思うに中段攻撃でもある。
【GG―最新記事】
posted by trfgs | edit / co | Comment(0) | GG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

TOPに移動▽
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。