2013年10月11日

EVO2013 SSF4AE部門 ハイタニ(まこと) vs. Gamerbee(アドン)・他の動画から

■EVO2013 SSF4AE部門8強 敗者枠
 ハイタニ(まこと) vs. Gamerbee(アドン) / ハイタニ(まこと) vs. PR Rog(バイソン)■


 2013年7月半ば、米国・ラスベガスで開催された格闘ゲームの大会、Evolution 2013/SSF4AE部門の動画からコメントを翻訳しています。ハイタニ対Gamerbee戦、ハイタニ対PR Balrog戦です。
 トーナメント方式はダブルイリミネーション、どちらも最終日の8強の試合、敗者枠の3本先取戦です。(以下敬称略)



■EVO2013 SSF4AE部門8強 ハイタニ(まこと) vs. Gamerbee(アドン)

EVO 2K13 SSF4 AE Top 8 Haitani (Makoto) vs Gamerbee (Adon) [HD]
公開日: 2013/07/14


●ベストマッチの一つ。両者とも非常に腕を上げていて、それぞれしっかりと練習を積んできたことが窺える。

●あの夜、俺の一番好きな試合。

●俺も一番好きだ。二人の偉大なプレイヤーと、俺のお気に入りキャラ二人。

●Gamerbeeが大好きだ。彼はアドン(これまで誰も使っていなかった)を使い、彼とともに見事な力を発揮してる。

●今大会最高の試合のひとつ。見ていてものすごく楽しい。(+52)

 ●↑今大会最高の観戦のひとつ。試合っていてものすごく楽しい。
 (訳者注:“match”と“watch”を入れ替えた言葉遊び)

●まこと!!!

●今大会の観衆を愛さずにはいれらない。

●Gamerbeeは俺の一押しプレイヤーの一人。

●まことはウルコンの時、何と言ってるんだ?

 ●↑Seichusen Godanzuki (正中線五段突き, “Median Line Fifth Rank Thrust” (+30)

  ●↑なぜアメリカ語翻訳“American translations”を通すと、かっこいい響きの日本の言葉が野暮ったい感じになってしまうんだろうか?

   ●↑俺の知る限りAmericanは言語じゃなかったなかったはずだが。それを言うなら、English(American English)だろ。

   ●↑ははは、そりゃ異国の言葉ってのは、自分が既によく知ってる言語よりもかっこよく聞こえるのが世の常だからな。

  ●↑またの名を、The Dick Punch。

  ●↑もっと説明的に英訳すると “Down The Middle Five-Punch Strike” になるかな。

  ●↑Reppu Seitenzuki は英語にするとどんな感じになる? これ、別作品の空手に打ち込んでるキャラの技名なんだけど、ずっと気になってもやもやしてるんだよね。
 (訳者注:おそらく、アニメ『闘将ダイモス』に登場する「烈風正拳突き」のこと。
 「正中線五段突き」は、“godanduki”ではなく“godanzuki”が公式の英語表記のようです。調べた限りでは、実際の空手でも“-zuki”と呼称・表記するようなので、それに倣ったものだと思います)

●あの2発目の正中線五段突きに、観衆が声を合わせて決め台詞を唱えてるところが、すげー好き。

●空手 vs ムエタイ

●アドンが前宙蹴り“flips forward”する時と「ジャガートゥース」を使う時、日本語音声では何て言ってるのかな? いっつも彼が“DAMN IT!”って叫んでるように聞こえて、めちゃくちゃ可笑しい。
 (訳者注:ジャガーキック/宙返りしながら踵落としを放つ必殺技。台詞はそのまま「ジャガーキック!」
 ジャガートゥース/壁を蹴って跳び蹴りする必殺技。こちらも台詞はそのまま「ジャガートゥース!」)

●くそう、マジでGamerbeeに優勝してほしかったんだけどな……、彼が一番Xianに勝てる見込みがあったと思う……、最近の大会で彼を破ってたから。

●Gamerbeeは鳥山明(ドラゴンボールの作者)に似てる。

●なんと壮観なまこと!
 彼女を習得すべく挑戦を続けてる……、彼女はすごくユニーク。

●俺、SSF4ではまことを使いこなせない、SF3 Third Strike時代に比べるとちょっとだけ遅くなってる気がする。

 ●↑皆すこしずつ遅くなってるよ。それで彼女の強さが目減りしてる。

●5:49〜6:01……これが“Beastly”「獣じみた」です。メモしておきましょう。

●最高のサムネイル。(+3)

●なんでハイタニにはスポンサーが付いてないんだろうか?

 ●↑日本の企業はプレイヤーのスポンサーにならないんだ。西洋社会ほどには、プロゲーマーという存在のイメージがまだ快く受け入れられていないから。

●どちらも良い戦いぶりだった、でも俺としてはマジでハイタニに優勝してほしかったけど。

●あの観客達を愛してる。8:18でまことがウルコンをヒットさせた場面、観客の声に耳を澄ませると。
 一斉に「正中線五段突き!」って彼女と一緒に合唱してる。(+4)

●俺はまことの声、小うるさい感じがするけどな、アドンのは笑える。

●俺って、いまだにストリートファイター下手糞なまんまで、専門用語もチンプンカンプンなもんばっかりなんだよなあ、EVOは毎年欠かさず見てるし、過去の試合もたくさん見てるってのに。どないなっとんねん自分、みたいな、ハハ。

 ●↑俺も同じことしてるけど、もっとヒドイかも。このゲームで最高のプレイヤーになったような気分で、すぐにオンライン対戦に向かう(そして1コンボすら避けられない)。

●“Look on that expression on Haitani”
 「ハイタニのあの顔つきにご注目」
 そしてカメラがズームする――Gamerbeeに。(+4)(2:22-の場面)

●あ、の、低、空、剣

●ああ、なんていい試合だ。Gamerbeeのスタイルは猛攻に対して全く尻込みしないものだった。粗いプレイでもあったけど。ウルコンミスからラウンドを落とした場面――彼があんなミスを犯すところはこれまで見たことがない。

●ハイタニ、かっこいいぜ。

●よくあるリュウの波動拳試合より遥かに面白かった。

●今まで見た中で最高のまことだ、気に入った。(+7)

●ハイタニのファンになりつつある。彼のまことが戦っているところは、見ていて非常に楽しい。

 ●↑一緒だ、彼のプレイを見てるとすごく気持ちが昂る。




■EVO2013 SSF4AE部門8強 ハイタニ(まこと) vs. PR Balrog(バイソン)

EVO 2K13 SSF4 AE Top 8 Haitani (Makoto) vs PR Balrog (Balrog) [HD]
公開日: 2013/07/14


●あのセービング。
 あのセービングはこれからあらゆる場所で使われそう(笑)。

●なんで彼らがあのセービングの使用法にあそこまでびっくりしてるのか分からない。PRはあれをしばらく前から使ってるし、あれがまことの攻撃を徹底的に崩すのは既知の要素じゃないか。

 ●↑彼らが驚いているのは、あの技術はInfiltrationの小技に対抗するためだけに使われるものだと思い込んでいたため、それからバイソンのセビは他のキャラの非常に強力なセービングアタックに比べると平均以下の性能しか持たないと考えられていたため。

●ここにおいて、涙とはかくも美味なるものぞ。アップロードに感謝!(+24)

●ハイタニがまことで8強入りを決めたのはすごく嬉しかった! 今年のEVOには、彼女に見切りをつけてルーファスで臨むんじゃないかと心配してたんだ。

●PRは毎年あのいけ好かないキャラとともに優勝に肉薄するんだよな、ハハ……。いい試合だったぞ、ハイタニ。

●私が今まで見てきた中で、これが最もストリートファイト“street brawlin'”してる試合だった。顔突き合わせて、ひたすらゲンコの殴り合い。特別な魔法なんて出てこない……、まさしくマーシャルアーツ vs. ボクシング。隅から隅まで楽しかった。(+53)

 ●↑もし現実っぽい戦いを求めてるなら、鉄拳もお薦めできる。何らかの理由でEVOからは除外されたけど。

 ●↑同感だ。こういう高速で禁じ手無しの格闘戦が、EVOの映像を素晴らしいものにする。俺はテンション上がりっぱなしだったし、目下、間違いなくこれが俺の一番好きな試合だと言い切れる。

 ●↑ボクシングはマーシャルアーツの一つじゃん……。

  ●↑彼女が言ってるのは、波動拳やら、ソニックブームやら、ヨガファイアやら、そういうのが出てこない、という意味。

   ●↑おれが突っ込みを入れてる部分は、そこじゃねえ。
 彼女曰く:「マーシャルアーツ vs. ボクシング」
 おれ曰く:「ボクシングはマーシャルアーツの一つじゃん」

    ●↑思うに、彼女はまことが使っている戦闘スタイルが何に分類されるのか分からなかった、だからとりあえず「マーシャルアーツ」と言うことにした、この線が濃厚。(+3)

●燃え盛るPR!

●抜群のバイソン、だけれども、バイソンは見ていて退屈。

 ●↑PRの、でもか? 彼は例外だと思うぞ、多分EVOの興奮も影響しただろうが。

●素晴らしい試合! 両プレイヤーとも良かった!

●ハイタニ>Gamerbee>PR Balrog>ハイタニ>Gamerbee
 笑 xD

●Rogのヘッドバットの使い方が良くなかったのは残念だ、それでもやっぱり勝ったけど。

●これぞ格闘ゲームってもんだぜ! 誰が待ち戦法なんか使うかー!

●この試合の前まで、バイソンにセービングアタックがあったことすら知らなんだ……。

●プエルト・リコ、イエィ。行けー、PR Balrog。

●7分間の、本物のストリートファイターイズム。最高。

●二ヶ月経った今見返してみると、俺の記憶より遥かに競った試合だったんだな。
 ハイタニは三試合全て、勝利まであとほんの少しだった。あれらEXヘッドバットがいい仕事したよ。

●オンラインの浅はかな使い手たちがどう考えてるかは知らないが、この組み合わせはまことにとって良くはない。バイソン側には対処法が備わっていて、まことが行う全てのことに対応できる。そう、この組み合わせは絶対にまことの勝ちだと豪語する無知な人間がネット上には一定数いて、そういう輩は、腕の立つバイソンと対戦して辛酸を嘗めさせられた経験がない。しかし真実は全くの正反対だ。
 本質的には、どちらもいじめっ子キャラ“bullies”だ、しかしこの組み合わせではバイソンがまことをいじめる構図になる……残念ながら。

 ●↑これほんとマジな話で、俺の友達にバイソンはまことに強いんだってことを理解させるのには、むちゃくちゃ時間がかかったよ。ラグの酷いオンラインで奴等に出くわした時のイライラと言ったらもうね。この試合を見た後、彼との相性の悪さを確信した。より優秀な小技、ヘッドバットからのウルコンで彼女を画面端に追い込めること、彼の喰らい判定が功を奏してコマ投げに捕まりにくいこと、ダッシュパンチをブロックされても実質確反を取られないこと、数え上げたらきりがない。俺が戦うときに一番キツい対戦の一つだ >_>

  ●↑そうそう、オンラインのラグが加わった日には、対バイソン戦は、まこと使いにとって悪夢以外のなんでもない。まさに地獄。

●出色の試合。速く、そして猛々しい。

●James Chenの実況は毎回好きだ。彼の解説はいつもすごく理知的に聞こえる。

●ハイタニはあの最初の試合獲れたはずなのに T_T

●ハイタニは今まで見た中で最も興味深いストリートファイタープレイヤーだな。




 以上です。

 この二つの試合は、EVO2013終了後にすこし訳して保留にしていたものです。簡単ですが、ハイタニ選手のカプコンカップ日本予選の記事に合わせて、いい折りなので載せることにしました。
 EVO2013でのPR Balrog選手のバイソンの活躍の裏には、随所で光ったセービングアタックの使い方があり、特にこのハイタニ戦では戦況を左右する最も大きな要因となったようでした。

 関連記事|EVO2013 SSF4AE部門 ハイタニ(まこと) vs. Dakou(キャミィ)・他の動画から
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