2013年10月12日

Capcom Cup日本予選 SSF4AE決勝 マゴ(フェイロン) vs. ハイタニ(まこと)戦
ハイタニ(まこと)ハイライト動画・他 ジュソ、Infiltration、Xian選手らの動画から

■SSF4AE日本大会 - Capcom Cup日本予選 at 東京ゲームショウ2013
 ジュソ(さくら) vs. ハイタニ(まこと)戦 / マゴ(フェイロン) vs. ハイタニ(まこと)戦■


 2013年9月22日に東京・幕張メッセで開催されたTGS2013、その会場で行われたSSF4AE日本大会の試合動画から、ハイタニ選手の試合を中心にコメントを翻訳しています。この大会は12月14日開催予定の「Capcom Cup 2013」の予選を兼ねており、優勝者にはCapcom Cupへの出場権が与えられました。

 トーナメント方式はシングルイリミネーション、準決勝・決勝は5本先取、それ以外は2本先取戦です。
 日本語/英語、二種類の配信枠が設けられていたため、それぞれから訳しています。画質は英語実況の動画の方が良いですが、日本語実況では丁寧な解説がなされています。両実況陣が特に驚きを見せる場面は大体共通していますので、両方をご覧になったほうが見所がわかりやすいかと思います(記事では英語実況版、日本語実況版の順に載せています)。

 おまけとして、当大会とEVO2013のハイタニ選手のプレイを編集したハイライト動画と、大会後のインタビューを紹介するEventHubs記事からも翻訳しています。
 動画の数が多いため、パソコンの動作が重くなるかもしれません。ご注意ください。(以下敬称略)



■Capcom Cup日本予選/三回戦 ジュソ(さくら) vs. Infiltration(豪鬼)/英語実況

Juso vs Infiltration - TGS2013 Capcom Cup Qualifier - SSF4: AE Ver. 2012
公開日: 2013/09/26


●素晴らしい!!

●豪鬼 ;(

●まじかよ……。(+7)

●もちろん、さくらでした =O

●Poongkoは一体どこにいるんだ?! (+25)

●さくら強すぎ!!

 ●↑ジュソが強すぎ!!

●これはまずい!! Infiltrationがまたオーバーヒートしてる!! 誰か彼に水のボトルを。
 (訳者注:梅原大吾との親善試合時の実況を踏まえたジョーク)

●Infiltrationはこの間のEVO以降、勢いを失ってる。すごく残念。

●5:15 あの顔。

●6:34 マジで何あれ? なんだそれ>>なんだそれ>>なんだそれ>>なんだそれ (+3)

●6:36……頭がぶっとんだ!!!!!

●Capcom Cupで俺の一番好きな試合、断トツで。

●瞬獄殺が完全に突っぱねられた。

●まいったな……、使い手が何をすべきかわかってさえいれば、さくらは完全無欠のビースト!

●豪鬼……、破壊者であり、究極の戦士!
 が、14歳の女子学生とぐるぐるキック“twirly kick”に打ち倒される。ジュソよ、幸運を祈る。


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■Capcom Cup日本予選/三回戦 ジュソ(さくら) vs. Infiltration(豪鬼)/日本語実況

TGS 2013 - Juso (Sakura) vs. Infiltration (Akuma) - Capcom Cup AE Round 3
公開日: 2013/09/22


●さくらは最上位キャラ

●え、これってどういう状況? Infiltrationはこれで敗者枠落ち? それとももう終わり?

 ●↑今大会はシングルイリミネーション。だから一度負ければ、それで敗退。

●5:57- 彼はダッシュをキャンセルしたんだ、逃れる術はなかった。

●おー、ジュソいいね。

●5:55- さくらの素晴らしいプレイ。ちょっと手に持ってる食い物置いて、リプレイしないといけなかったよ(笑)

●起き攻めがうまくいかない = 豪鬼がうまくいかない

●わっ! ジュソはうりょより強いのかな??

●Infilはなんという凡プレイヤーに成り下がってしまったんだ。(否定評多数)

 ●↑お前は釣りの腕をもっと磨いて出直して来い。(+4)

●彼はこの男のことをノートに書き留めておく必要があるね。

●ジュソは今大会通して素晴らしいプレイを披露してた。彼とハイタニの二人は飛び抜けて良かったよ。

●3:37- これぞまさしく返り咲きと呼べるもの。あと4:34の屈大P、あれが壊れた性能を持ってるのは知ってる、だがジュソは完璧なフレームで成功させた!

●配信で見てたけど、なんとも見事な逆転だった。

●このイベントで、Infiltrationは本当にショックを受けたんじゃないかな。

 ●↑いやそれはないよ、日本でも無敵の人間はいない、キャベツが2-0で大吾を下したように。

  ●↑だな、皆そこんとこを理解してない。ハイタニはここでは優勝したが、EVOでは敗れた。長期間に渡って最強の座に居座り続けることは誰にもできない、特にアジアにおいては。

●ジュソなんて名前初めて聞いたぞって奴、俺だけか?(+3)

 ●↑うーんまあ、ジュソは日本以外ではそんなに知られてないかもね。

 ●↑君も多分“kof2002um”なら耳にしたことあるんじゃないか、あれが彼のゲーマータグ。

 ●↑すごく華やかなさくらの一人で、俺が初めて見たのは、一年ほど前の大吾豪鬼との対戦だった。
 本当に個性的なさくらプレイスタイル。

●あのさくら昇竜拳!! (+4)

●ジュソは以前からけっこう有名だよ。あるイベントの決勝で大吾の豪鬼と対戦して、そこから名前が知られるようになった。試合を確認してみるといい!(訳者注:詳細・動画リンクは後述)

●リプレイボタン:5:55 (+2)




■Capcom Cup日本予選/準々決勝 Xian(元) vs. ジュソ(さくら)/英語実況

DM MCZ Xian vs Juso - TGS2013 Capcom Cup Qualifier - SSF4: AE Ver. 2012
公開日: 2013/09/25


●最後の試合、EVO覇者がさくらに対して全く対空しなかったのはなんでだろ?? 元は対空技を持ってないとでも?? 変だな。

 ●↑彼らが解説してる通りだよ、さくらの跳び込みは本当に優秀なんだ。彼女が強Kを使った場合は、遅らせ対空で落とせる。彼女が強Pを使った場合は、彼女の喰らい判定が極端に小さくなって、少しだけ遅らせて対空しなきゃいけない、さもないと空振る恐れがある。それから、竜巻にも行ける――この技はきっちりと対処しないと、めくられたり対空をスカされて捕まったりする。妙に大きな当たり判定を持った竜巻。

●まさかXianまでも敗れるのか! ストリートファイターってゲームは、まさしく常に一進一退。

●残り数秒、逃げるのに使ったあのEX竜巻!! お見事!!! (+10)

 ●↑my planet needs me
 私の星が、私を必要としているのだー
 (訳者注:“MY PLANET NEEDS ME”はミームの一種。多くは“I MUST GO”「行かなくては」の言葉とセットになり、人間や動物が空中に身を投じる画像などで表現される。米国のテレビアニメ『ザ・シンプソンズ』の一コマに由来。Google画像検索:MY PLANET NEEDS ME

●ジュソは二人の覇者をものともしなかった。まったく、彼のさくらは神懸かってる。(+4)

 ●↑これは僥倖、彼もこれで公に知られることになった。うりょ、Humanbomb、Chris Gのことは誰でも知ってるが、ジュソの腕前も本物だ。
 ちょっと言葉が出ないな。
 
●双方ともいいプレイだ。

●強心臓!

●はは! このジュソって男はさくらの潜在能力をフル稼動させてるな! XD


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■Capcom Cup日本予選/準々決勝 Xian(元) vs. ジュソ(さくら)/日本語実況

TGS 2013 - Xian (Gen) vs. Juso (Sakura) - Capcom Cup AE Quater Final
公開日: 2013/09/22


●ジュソはほんと良い使い手だな。もっと彼を見たい。(+6)

●あの最終ラウンドは勝負強さが光った。

●Xianはすごくミスが多かったし、EVO2013でやってたみたいにセービングアタックを使う必要がある。この試合は彼の力負けだった。

●Xianがコンボを落とすところなんて滅多に見ないんだがなぁ……、今大会の彼はかなり調子悪そうだった。

●無印時代、この2体は全キャストの中でもしょぼい方のキャラだと評価されていたってのが面白い。
 俺はなんだかんだで、最初期からさくらでプレイしてる。

●ハハ、6:00からの蹴りは、文字通り0ダメージって感じに見える。

●Xianはあの10-0で受けたスタンがまだ継続してるんだよ。(+8)

●ジュソはかっこよかった。どうも多くの人間がさくらとの組み合わせに課題を抱えてるようだ。




■Capcom Cup日本予選/準決勝 ジュソ(さくら) vs. ハイタニ(まこと)/英語実況

Juso vs Haitani TGS2013 Capcom Cup Qualifier - SSF4: AE Ver. 2012
公開日: 2013/09/24


●せこキャラ vs. 至高のまこと

 ●↑この組み合わせは五分だぞ、両者ともに起き上がりに難があり、両者ともにノックダウンに重ねる強力なセットアップを持ってる。
 基本的には5-5の相性、そしてこの試合にもそれが顕れてる。(+2)

 ●↑まことが勝った試合でさえ、せこさ“cheapness”にケチをつけなきゃ気が済まないとは、お前はどんだけへっぽこなんだ? 呆れるわ、まったく。もしさくらが超絶「せこい」ってんなら、ぼけっと座ってないで、大会の一つや二つ、彼女と一緒に制してみんかい。(+13)

  ●↑ハハ、彼はたぶん、Chris Gがあのキャラを使ってる=せこい、という受け止め方なんじゃないかな……(笑)。(+2)

  ●↑まこととさくらは、二人ともかなりの難物キャラだ。俺は彼女らをせこいと言う人に出くわす度に、エッと驚いてしまう。

  ●↑同意、さくらを使いこなすのがどれだけ難しいか、みんな甘く見てる。
 特定のキャラ達に対して、さくらの立ち回りで試合を作るのは本当に困難を極める。

   ●↑どいつもこいつも、脊髄反射ですぐ批判するからな。まあそれは置いとくとして、彼女の竜巻+ブロック時のフレームについては、やはり型破りに優秀だとは思う。

 ●↑うーん、さくらの台詞を知ってて言ってるのかどうか……
 “You're quick, smart, and cheap! No wait... that's me! Ha ha ha”
 Super Puzzle Fighter II Turbo
 (訳者注:Super Puzzle Fighter II Turbo≫『スーパーパズルファイターIIX』/1996年にカプコンからアーケードゲームとしてリリースされた対戦型落ち物パズルゲーム。その後様々な家庭用ゲーム機に移植された。コメントは春日野さくらの勝利台詞の一つ。参考動画:Super Puzzle Fighter 2 Turbo (Arcade) - Complete Playthrough (Sakura Kasugano)/18:34-

●シンデレラ・ストーリィ。

●17:23 - 彼はどうしてウルコンに行かなかったんだろうか?

 ●↑ダメージ補正と、ウルコン後に画面端を背負うことになった場合に、そこから抜け出せなくなる状況を心配したんだと思う。

 ●↑止めを刺すには至らないのと、U2よりも強颪後の方が択一攻撃に行くのに状況が良いっぽい。確かに、結果的には彼の択一攻撃はうまくいかなかったけど、全てにリスクは付き物だしな。

  ●↑なるほど、納得。
 (訳者注:打ち下ろし手刀 颪〔おろし〕/大振りの手刀を打ち下ろす中段判定の必殺技。強版/EX版はヒット時にハードノックダウンを奪う)

●抜群の試合だった! 二人ともよく頑張った!

●両者ともに素晴らしいプレイ。

●RossとZhiの実況がまた聞けて嬉しい。(+27)

●これを今年度最高の試合“match of the year”と呼ぶのは、さすがに早すぎるかな?(笑)

 ●↑早い?? 今年はもうほとんど終わりかけじゃん、ハハ。

  ●↑笑、みんな一年はEVOに始まりEVOに終わると考えてるんだよ。

   ●↑そのとーり、ハハ :)

●両選手とも決勝に駒を進めるにふさわしかったよ、この大会で一番の好試合を演じてくれた!

 ●↑ハイタニ対マゴ戦も要チェック。

  ●↑うーむ、どうやらハイタニのあるところ素晴らしさありってな感じらしい!

●ハイタニのまことはすごくいい ^^

●マッチ・オブ・ザ・イヤー

●EVO2014覇者、ハイタニに敬礼を……。

●あのウイニング・コンボ :O

●最高だったのは、まこととさくらが戦えばどんな風になるかを正確に体現するようなプレイをしたところだと思う、まるで映画みたいだった。:D

●ハイプタニ

●すげえ……最高の締めコンボ。なんつー試合してるんだよ。

●まことはザンギエフと似てて、遠距離だと弱く、くっつけば鬼、だから彼女は超強いってわけではない。

●この試合はめちゃくちゃ凄かった!(+2)

●彼らは叫ぶ――WORLDDDSTAARRRRRRR!!!

●いままで見た中でいちばん熱い試合の一つ。

●このゲームのキャストが:さくら、まこと、リュウ、ケン、ヤン、ジュリ、ガイル、だけだったら、遥かに良いゲームになってるんじゃないかと個人的には思う。

●彼ら「あまり有名じゃない」プレイヤー達が、あまり評価されていないキャラ達の良さを引き出す様を見るのは本当に気持ちがいい、このハイタニがまことでやって見せているみたいに。かつて大吾は、ハカンをストリートファイター内で最も弱いキャラと呼び、その彼自身がWildcatのハカンに敗れたこともあった。そして今、オンラインでプレイしている使い手の中にどれぐらい在野の手練“good Wildcats”がいるかと目を向けると、やはりまことの姿を目にする機会は多くない。ともかく彼らのようなプレイヤー達に感謝したい、考え無しの馬鹿な人間に「えー、あのキャラ糞じゃん、でなきゃこっちのキャラが糞じゃん」とわめき散らすのは間違いだって理解させることができる、それはお前がきちんと使えてないだけなんだよって。
 (訳者注:Wildcat≫村長/日本のハカン使い。参考動画:SSF4 Wildcat(ハカン) vs. 梅原大吾(リュウ)戦

●Worldstar!

●ストーリィの中でも、まことがさくらを蹴散らすところが見たいぜ。

●ハイタニは神であるだけでなく伊達男でもあるのです。最前列の日本の女の子たちは、みんな彼を応援してたしね。よくやった、ハイタニ。(+11)

●俺はまことに詳しくないから、試合を決した最後のウルコンを不思議に感じてた。あれは単にハイタニが逃げるために使ったもので、それが行動継続中だったさくらに図らずもヒットしたって流れなのか、それともハイタニはウルコンを溜めていて、さくらがボタンを押したところに反応として放ったものだったのか、どっちなんだろう?

 ●↑彼は狙って出した。これが成功する前のラウンドを見ればわかるが、ジュソは一度ハイタニを画面端に追い込むと、超・攻撃的に仕掛けていた、理由はハイタニがウルコンを画面端からの脱出のために使うはずだと「確信していた」から。そこでハイタニは、強版ではなく、弱版のウルコンで息の根を止めに行った。クソ度胸と言う他ない。
 (訳者注:暴れ土佐波砕き/壁を蹴っての跳び蹴りから、最後に上空に突き飛ばすUC2。その後追撃が可能。弱版は壁近く、中版は画面中央、強版は反対の画面端に向かって跳ぶ)

●ブハハ、“The Boogeyman's comin' ”
 (訳者注:Bogeymanブギーマン/民間伝承における怪物の一種。恐怖が実体化したもの。日本の「なまはげ」に類する存在)

●良いまことは見ていても気持ちがいいもので、そう頻繁に拝めるもんじゃない。

●トッププレイヤー2人の手によって演じられるお気に入りキャラ2人の死闘、見ていてこんなに胸を熱くさせる試合はない。言うまでもなく、この一戦にはむちゃくちゃ興奮した。

●ジュソもハイタニも(まずその名前が好き)すごくいいプレイヤーだ。Ultra Street Fighter 4が発売になったときに、同じように凄いポイズン使いが現れるのを楽しみにしてる。

●猛攻型“rush-down”のキャラ、例えばさくらに対して「せこい」だなんだとグチグチ文句を言い続けるのは、実力不足のプレイヤーだけだ。そういうタイプのキャラは誰であれ、適切な戦略/組み合わせを用いて対抗することができる。
 そしてこのビデオに関して言えばさらに皮肉、なぜなら、まこともまた猛攻キャラの一人だから――ただ、使用者は少ないが。

●12:09 “Double D here for these two characters not known for being well endowed”
 「DDか、この二人のキャラがどれほどの巨乳を秘めているかは知られていない」。爆笑!(+2)

 ●↑なあ、あれマジで可笑しかったわ、ハハ。
 (訳者注:DDは米国のブラサイズ表記。Eと同じ、またはDとEの中間を指す。日本のGカップに相当。ダブルK.O.が起きた場合、双方の勝利マーク部分に「D」が点灯する)

●なんとも目を瞠るような試合だった、あの終幕を見て頭が痛くなったほど。

●まことが何かすごい芸当をやってのけると実況者の声に熱が入り、さくらが何かをやってのけた時にはほとんど意に介さないのは何故なのか。

 ●↑彼らにとってはまことの好プレイを見るのがすごく珍しいことだからだよ、一方、米国ではChris Gの活躍によって序列リストのさくらの評価が急騰したから。

●16hitだと!

●ジュソと大吾の対戦が見たい。

●まこタニイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ…………

●あのさくら使いはすごく上手かった!

●学生三人娘が大好きだ、いぶき、まこと、さくら……、彼女らで暴れるビーストモードのプレイヤー達を見るのはいつでも至福の楽しみ。

●18:42から魅惑の時間が始まる……

●いやもう、ものっすごい接戦だった。

●こういう(訳補:さくらの強さを批判的に語る人間が出てきた)状況の一因に、早い時期から彼女を使っていた人間があまり多くなく、誰も彼女の良さに気付けていなかったという点があると思う。
 AEでフェイロンが強化される前までは、誰も彼を超強キャラだとは思っていなかったのと似てる、ハハ。初期から彼女に取り組んでいた人間はうりょ以外にはいなかった、だからこそ今になってこれが問題として浮上してきたんだろうと考えられる。


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■Capcom Cup日本予選/準決勝 ジュソ(さくら) vs. ハイタニ(まこと)/日本語実況

TGS 2013 - Juso (Sakura) vs. Haitani (Makoto) - Capcom Cup AE Semi Final
公開日: 2013/09/23
 (*試合開始直後、配信トラブルにより一部映像が欠けています)


●めくり剣なんて初めて見た。
 (訳者注:閃空カカト落とし 剣〔つるぎ〕/空中から踵落としを放つ必殺技)

●ハイタニは空振りがすごく多かった……。ジュソの奪ったダメージの80%は咲桜仕込み中足から来てたと断言できる。

●どちらも素晴らしい戦いぶりだった! アップロードありがとう。

●マジかよ、あの第1ラウンド。みんな、まことのこと、3rdの彼女ほど良くはないって言ってなかったか。

●まったく、このトーナメントの凄さ。

●@16:43

●ハイタニが使うとまことが最上位キャラみたいに見える(笑)
 16:43のあのダメージとスタン、おいおい。

●間違いなく、今大会で最高の試合。

●無印SF4時代の大吾以降では、ハイタニが一番見ていて胸が熱くなるプレイヤー!(+15)

 ●↑大吾がXianとInfiltrationを圧倒した試合ではわくわくしなかった? あれは混じり気なしの興奮だった!

  ●↑ああ、それは間違いない。でも外見的な印象から言えば、ああいう男キャラ達より、まことやさくらの方に惹き付けられるところは、やっぱあるな。この試合には逆転劇もあったし。
 君が皮肉で言ってるんじゃないならだけど、あの大吾のチャンピオン殺しには確かに興奮した。

●うおお、なんて試合だ……ジュソはほんとにベストを尽くしたよ、素晴らしいプレイヤーだ。

●ハイタニ、そして彼のまこと。

●日本の大会は猛者だらけだ。大吾もときどもInfiltrationも、8強にすら勝ち残れなかった。日本の大会はEVOより高い水準にあると俺は確信してる。

 ●↑ああ、俺もそう思う。
 非常にたくさんのプレイヤーが、非常に長期間に渡ってプレイし続けてるからな。
 でもその全員が毎年ラスベガスに参加できるほど金銭的に余裕があるわけではない、ってこともまた確かだ。




■Capcom Cup日本予選/決勝 マゴ(フェイロン) vs. ハイタニ(まこと)/英語実況

MCZ Mago vs Haitani - TGS2013 Capcom Cup Qualifier Grand Finals - SSF4: AE Ver. 2012
公開日: 2013/09/23


●すさまじい試合だな、絶対二回見直す(笑)。いいプレイだった!!!

●ハイタニのまことプレイはめちゃくちゃやばい!! =D

●実況してるのはMike Ross?

 ●↑うん、彼だよ。

●大吾とInfiltrationはぽっと出の相手にボコられた。実況はZhiとMike。(否定評多数)

 ●↑大吾が敗れた相手は2009闘劇覇者/2011闘劇準優勝者だ。Infiltrationが敗れた相手は日本最高ランクのさくら使いの一人で、日本最高ランクの豪鬼使いの一人と頻繁にプレイしている人間だ。ぽっと出のプレイヤーなんかじゃあない。(+57)

 ●↑あと、ジュソはNSBで、大吾/マゴ/ときどとの対戦でもいいプレイしてた。
 (訳者注:NSB, 名古屋ストリートバトル/名古屋で開催されていた格闘ゲームイベント。参考動画:NSB X MadCatz ジュソ(さくら) vs. マゴ(フェイロン)戦NSB X MadCatz ジュソ(さくら) vs. 梅原大吾(豪鬼)戦

 ●↑情報どうも! この大会の試合はどれも凄かった。君みたいな人間は、自分が何者に負けたのかも、その相手がどんな実績を持っているのかも、何一つ知らないままだろうな。

●マゴの見極め。お見事。

●おおおおお、すげー試合。

●生で見てたけど、超すばらしかった<3

●ここ何年かで一番興奮した試合だったわ。

●17:47の反応。

●Hypetani! (+15)
 ハイプタニ!

●Mike “I'm so happy” Ross
 マイク -めっちゃ嬉しい- ロス

●まことを大統領に

●みんな、9:52がまことの使い方ってもんだぞ。
 なんという好試合。

●この試合のまことのウルコンKOの数を上回るような試合は、もう二度と見られなさそう。

●日本で競争を生き抜くのは本当に厳しそうだ。あそこの平均的プレイヤー達は、たぶん他の地域の平均的プレイヤー達を圧倒する。

●ハイタニ!!!!!!!! 刺激的。

●Mike Ross氏、いくつか賭けに勝つ。

●うおーハイタニ、お前の生き様見せてくれ!!

●両者ともに見事なゲームだった!

●ハーイタニィィ〜 x3

●マジか、10:00で驚嘆!

 ●↑あれはまさにEVOでもやってた。補正切りからの投げ……。

●滅多に見ない組み合わせで……、なおかつ、最高レベルの試合だと? まったく、この試合は素晴らし過ぎた。(+4)

●まこと使いを見るのはいつもワクワクする、なんだそりゃって瞬間が必ず訪れるから。

●ハイタニはほんとにいいプレイヤーだよ、彼のまことは優秀かつカッコいい。

●ハイタニ、眠そうな神。

●Mike “Haitani” Ross
 マイク -ハイタニ- ロス

●“You see that popping out of Makoto's shirt?, its not a sports bra, its her HEART!, thats her heart popping out!” - Mike Ross 2013 (+10)
 「まことのシャツが飛び出てるのが見えるか? あれはスポーツブラなんかじゃない、あれは彼女のハートだ! 彼女のハートが飛び出してるんだ!」 - マイク・ロス/2013年

●あんな風にマゴのフェイロンは逸品だけど、いやー、ハイタニが抜群の試合をいくつかしてみせた。(+2)

●素晴らしい! 一段上のまこと使いが現れるのをずっと待ってたんだよ!

●Seichūsen Godanzuki

●おっしゃあハイタニ

●これ見てたら、なんかすごく気持ちがシャキッとした。

●17:49- さあ私のタマはここだ、全身全霊の力を込めてぶん殴りたまえ。(+2)

●Mike “can I use that pen” Ross (+2)
 マイク -あのペン使っていいかしら- ロス

●ハイタニイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ
 ははははははは、最高の試合だった。

●9:58- めっちゃヤバい。

●苦節3年、まことに手詰まりを感じていた俺は、これを見て幸せな気分になれた。
 ハイタニは己が道を貫く。(+3)

●思い返してみると、マゴは最近いい結果を残せていない。こんな風に優勝を逃してしまうのは彼にとっては悔しいことだけど、それでもプレイはすごく良かったよ。

●11:06- お陰で今日もいい一日!!!

●まことって、ガードの仕方ちゃんと知ってんのかよ?

●“Haitani one round away from making me look good! Make me look good Haitani! Show them how smart I am!” :D (+6)
 「ハイタニ、うちの名を上げるにゃあと一本! うちの勇姿見せてや、ハイタニ! うちのキレ味知らしめるがじゃ!」(20:08-の場面)

●素晴らしい戦い、掛け値なしに。

●実況陣の人選にZhiとMike Rossをチョイスした人間は天才。(+3)

 ●↑うむ、特定の実況者同士を組ませるとすごくいい相乗効果を発揮する……、ZhiとMike Rossはまさにこれ。
 彼らって、Capcom Cup以前にも一緒に実況したことあったっけね?


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■Capcom Cup日本予選/決勝 マゴ(フェイロン) vs. ハイタニ(まこと)/日本語実況

TGS 2013 - Mago (Fei Long) vs. Haitani (Makoto) - Capcom Cup AE Grand Final
公開日: 2013/09/22


●エッ??
 大吾は??
 Infiltrationは??
 Xianは??
 誰も残ってないのか??

 ●↑少なくともマゴはすごく有名なプレイヤーだよ ;)

 ●↑大吾はわからない。
 InfiltrationとXianは、ジュソに負けた。

 ●↑つまり、広く認知されていない強豪プレイヤーが日本にはたくさんいるってことの顕れだ。

●出色の決勝! アップロードありがとう!

●両選手の織り成す素晴らしい戦い。抜群の地上戦 & さらにそれを上回る読み。ハイタニは誰が来たって負けるもんかって感じに見えた。(+8)

●大吾はヴァイパー使い――キャベツに敗れて敗退、そのキャベツはチョコブランカに敗れて敗退した(信じられない、だが配信外だった)。
 InfiltrationとXianはジュソに敗れて敗退、試合動画はここのチャンネルで見られる。(+3)

●ハイタニ――日本最強格のまこと、そしておそらく“probably”世界最高のまこと。

 ●↑「おそらく“Probably”」とな? 俺は「間違いなく“unarguably”」と言わせてもらう。

●俺のお気に入りキャラクターは、殺意リュウ、鬼、その次にまこと。

●α|ハイタニの予測のつかなさには本当に驚かされる。彼の択“mixup”を押し出した試合運びは、ものすごく、ものすごく力強い……。それと驚異の反応が対になることで、針の穴を通す一筋の糸“a real thread”のごときプレイが可能になる。
 世の中には良いまことプレイヤー達が他にもいるけれど、概して彼らのプレイの方がすこしフローチャート“flowchart”的だ。

 ●β↑まことがフローチャート的というのは、どういう意味合い?

  ●α↑やあ。俺が言うところの「よりフローチャート的なまこと」は、ハードノックダウンを、特に画面端で取った機会のほとんどで、安全な二択かガード不能攻撃を仕掛けていく使い手のことを形容してる。ハイタニは汚いトリックをあまり使わない。

   ●β↑思うにそれは、対戦相手に一息つかせて落ち着かせることで連打を避ける、という狙いの方が大きいんじゃないだろうか。まことの持つ強みを活用するのは悪い考えじゃない。ハイタニがこうしたセットアップにあまり頼り過ぎないようにしているのは、彼の対戦相手が非常に優秀なプレイヤーで、まこと使い達がこれまでどんな戦い方をしてきたかにも精通している人間が相手だからだろう。仮に彼が毎回見慣れないセットアップでノックダウンを取ったなら、周りの人間も学習して、そのセットアップの実効性が薄れることに繋がる。

    ●α↑確かにその通りだ、俺もそう思う。
 ただ考えてみると、たとえハイレベルな対戦であっても、安全な二択がやはりほとんどの場合で最適な選択肢なんだよ。
 ハイタニの仕掛ける択はすごく鮮烈というか、彼がいま行くべきだと感じたときには危険覚悟でやりに行く、それこそが彼の予測のつかなさとあのレベルで渡り合える非凡な力強さを生んでる。

     ●γ↑「一息つかせる」ためという部分を除けば、どちらの意見にも頷けるところはあるな。総合的に見て、彼の予測不能性、優れた判断力、そして驚異的な反応速度が、彼をあんな風に抜きん出たプレイヤーたらしめている。
 (訳者注:投稿者α、β、γは、アカウント名やアバター、チャンネルから判断して三人ともまことをメインに使い込んでいるプレイヤーのようです)

●なんで俺たちはこういう試合を、せめてEVOの8強でだけでも練り上げることができないんだろうか、とか、なぜうねりを生み出すのはいつも日本なんだろうか、とか、俺は真剣に考えてる。本物のアーケードがあればいいのにと望むのは過ぎた願いなんだろうってことはわかってる、けれどなぜそうなって来なかったのかの理由が、本当にわからない。

●ハイタニはめちゃくちゃ神懸かってる!!!

●マゴ、不運。

●アールと一緒に実況解説してるのは誰?

 ●↑ももちかな。

 ●↑ボンちゃん……、だと思う……。(訳者注:解説者はボンちゃん)

●ハイィィタァァニィィィィィィィィィイ!!! くうう、超うれしい。

●マゴはいつもあと一歩ってところまで行くんだけどなぁ、ともかくおめでとう、ハイタニ :D

●それで……彼らのどちらかは、来年のEVOで優勝できるチャンスはありそう?

 ●↑ん、それは当然ある。ハイタニは前EVOで8強だった。マゴはあまりうまくやれてなかったと思うけど、とは言っても、依然として世界的なトッププレイヤーの一人なのは確かだ。

●実況陣がプレイヤー達の名乗りを高らかに上げるところが大好きだ。
 Micheal Buffer(ボクスアナウンサー)の “let's get ready to rrrrummblee!!!” みたいな。

 ●↑もしくは、Bruce Bufferが言うところのアレだ “iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiit's tiiiiiiiiiiiiime”
 (訳者注:Michael Bufferマイケル・バッファ/米国のリングアナウンサー。試合開始時のキャッチフレーズ“Let's get ready to rumble!”で知られる。Bruce Bufferブルース・バッファ/米国のリングアナウンサー。マイケル・バッファの弟。“It's TIME!”のキャッチフレーズで知られる。参考動画:MICKAEL BUFFER remixBruce Buffer - Iiiiiiiiiiiiiiiiiit's Tiiiiiiiiiiiiiime!!!Michael Buffer vs. Bruce Buffer

●17:50。あの金的拳。不意の一撃。そして響き渡る実況陣の雄叫び。俺の中では即・殿堂入り。




■EVO2013/TGS2013 ハイタニ(まこと)ハイライト集

SS-compilation 02 - Haitani Makoto! SSFIV:AE v2012
公開日: 2013/10/05


●ハイタニ<3

●ハイタニ<3 アール<3

●ULTRA SF4で俺の新しいメインはまことに決定!

●最後のハイタニのハイライトはほぼ三年前で、こういうのを待ってたんだ :D
 彼はめちゃくちゃブッ飛んでて、彼のまことが大好きだ。本当に刺激を受ける。(+22)

●俺が言いたかったのは、最後に作られたハイタニまことのハイライト動画、っていう意味ね。
 これがそう:/watch?v=xacYr5DjA9A (+2)
 (引用の動画:2011-02-10 SSF4 AE wa75842(Makoto)=Haitani 対戦動画

●ぐわぁ、俺の一物がぁ '-' 4:56

●Hai! Hai! Hai!

●ハイタニのまことを見るのは大好きだよ、素晴らしいコンピレイション。アップロードありがとう!

●ハイタニが世界最高のまこと! YEAH! \(^0^)/ (+14)

●イエス! 行ったれハイタニ!

●ハハ、こりゃ剣ハイライトだな。あの技は実にかっこいいし、まことが大好きだ。彼女はセクシィビースト。

●笑、弱剣>中吹上? x'D

●あのセビキャンセビキャン唐草 O_o 4:10

 ●↑あれはセビキャン唐草じゃないよ。EX唐草。

  ●↑あっ、ほんとだ。ごめん俺の早とちり。この動画にちょっと興奮し過ぎてたみたい。;-)
 (訳者注:吊るし喉輪 唐草〔からくさ〕/首を掴んで締め上げるコマンド投げ。技後に追撃が可能。EX版はアーマー効果が付与される)

●ハイタニの高揚感!

●最強のまこと

●おのれカカト落とし、あんなの引っ掛かっちゃうに決まってんだろ。




■カプコンカップ予選大会後のハイタニインタビューを紹介する記事から
Haitani didn't expect to win TGS Capcom Cup tourney, feels Makoto can win most of her match ups with the proper tactics
投稿日:2013/09/25

 もしハイタニの東京ゲームショウ・Capcom Cup予選大会優勝を予想していなかったとすれば――そう考えていたのは君一人ではなく、頂点に立った彼自身にさえ予想外の結果だった。

 ハイタニはTopangaリーグで好成績を残していたものの、この競技会には確たる自信を持って臨んだわけではないようだった、しかし最終的にはそれが彼にとって良い方に働き、決勝戦でMCZ|マゴを破ることで栄冠を掴むという結果に繋がった。

 おそらく次回に向けてのさらなる準備を視野に、ハイタニは今年12月に開催される本番のCapcom Cup大会に勝つことがこれからの目標だと語った。

 話題は彼のプレイするキャラクターに移り、まこととは、使い手が正しい戦略や相性を活かしてやりさえすれば、SSF4AE2012のほとんどの組み合わせで勝つことが出来るキャラクターだと感じている、とハイタニは述べた。

 ハイタニは親善試合でRyan Hartに敗れたが、この大会の中では彼を下した。Hartとの対戦に向けては、特に念入りに準備をしていたという。

 話は変わって、MCZ|大吾もまた今大会での敗退についてコメントし、キャベツは強いプレイヤーであり、ヴァイパー使いの誰かに敗れたとしても驚くようなことではない、と話した。

 さらなる詳細は、ファミ通の記事を翻訳しているTokido Blogで確認することができる。

* * * * *


●ハイタニは強すぎる。

●ハイタニ = 素晴らしい! マゴにも脱帽、抜群の好試合だった!

●間違いなく最高のまこと。

●ハイタニがTGSで披露した戦いぶりこそ、俺がEVOで期待していたもの――全員を薙ぎ倒すような。彼ならCapcom Cupを盛り上げること請け合い!
 ちなみに:Tokidoblogの写真を見ると、Vampy(訳者注:米国のコスプレイヤー)の背後に……、さすがだぜZhi。

 ●↑写真の中にZhiの姿を探して、見つけた瞬間、噴き出してしまった。
 忍び寄る水玉パンツ!

 俺はsakoにCapcom Cupを制してほしい、でももしそれが叶わなくても、ハイタニに勝ってほしい。あと、大吾とGamerbeeの本大会出場も見たい。次の予選はどの大会なのか、誰か知ってる?

 ●↑Zhi、何してんねん!(笑)

●知識とは力なり。

●つまりこの人が最高の使い手の一人なのか、もしそうじゃないなら、世の中には最高のまこと使いが別にいるってこと? 俺は間接的に教えを授けてくれる/導いてくれるプレイヤーを探し続けてる……。

 ●↑抜きん出たまことプレイを見るのであれば、ハイタニは君のリストの一番上に載せておいた方がいいプレイヤーだよ、けど彼と同じく注目すべき使い手は他にもいる。ただ、俺自身は彼女でプレイしているわけじゃなくて、彼女に実践的に取り組んでる人達をあまり多くはフォローしていないから、具体的な名前はいまちょっと出てこないけど。でもググるかYoutubeで検索すれば、いくつかはすぐに出てくる。The Rindoukan Bibleというものもある――あそこにあたれば、このキャラに関しての非常に豊富な情報が得られるはずだ。
 (訳者注:「The Rindoukan Bible」は、blackaddeによって投稿されているまことの総合解説書。参考リンク:The Rindoukan Bible〔PDF配布元〕/The Rindoukan Bible - Printed Makoto Guidebook〔SRK/まこと掲示板〕/The Rindoukan Bible AE2012版を紹介するSRK記事。「竜胆館」はまことの実家、高知の空手道場。まことは道場の再興のため格闘大会に身を投じるという設定)

 ●↑Vryu Senseiと、Neo TheOldTypeをYoutubeで調べてみることを勧める。
 (YouTube動画検索:Vryu SenseiNEO TheOldType

 ●↑彼はほんの僅かなトリックをひたすらシンプルに使ってる。例えば、当て投げ“tick grab”のセットアップ、持続当てのセットアップ、低空剣、そして忍耐。真面目な話、彼女とともにすべきことはこれで全てなんだ。俺に言わせれば、彼が最高のSSF4まことで、V-Ryuですら及ばない。他にもプレイヤーは存在するが、彼はその誰にも似ていない。彼らが良くないと言ってるんじゃないよ、彼らも確かに良いプレイヤーだ……。ハイタニが別のレベルにいるということ。
 (訳者注:当て投げ/打撃攻撃をヒット或いはガードさせ、相手の解硬直後に投げる技術)

 ●↑まこと使いならたくさんいるし、俺もその中の一人……。多くの人間が3rd STRIKEから彼女でプレイしてて、面白いことに、彼女の持っていた戦術は全てこのゲームの中でも機能する……、ブロッキングシステムを失ったことで彼女は変わったと考えている人も一定数いるけど、実はまことにブロッキングシステムは関係ないんだ……。ともかく、V-RyuやKingBlackToofが、SF4AE2012におけるまことの最高のセットアップをYouTubeに上げているけど、俺は古い3rdのビデオ、ハイタニ、ボス、ミモラのビデオをよく見たものだったし……そこから得た知識を応用してる……。のるかそるか“all or nothing”の道に生きて死ぬキャラだってことは教訓として覚えておかないといけないけど、彼女には最高性能の前ダッシュと最高の一つと言えるFADCがある。
 (参考YouTubeチャンネル:vryu123 KingBlackToof。ボス、ミモラは日本のプレイヤー、ともにSFIII 3rd STRIKE/まこと使いの強豪。参考動画:SFIII 3rd ボス(まこと) vs. ときど(春麗)戦Street Fighter III 3rd Strike - Best of Mimora

●ハイタニに称賛を送る。彼が勝てて何よりだった。マゴに対しては何の反感も持ってないが、フェイが勝ったのでは全く面白みに欠けるし、使用率の低いキャラの使い手として大会を制することで、ハイタニはこのゲームがいかにバランスが取れているかをTGSの場で示してみせた。

 個人的には、まことをすごく高性能なキャラだとは思っていない。扱いやすさからはほど遠く、常にリスクが付きまとう。ハイタニこそが唯一彼女を光り輝かせることができるプレイヤーだと思う。彼は神懸かっているし、世界最高のまことだと断言できる。

 ●↑全面的に同じ意見だ。俺はAEからのまこと使いで、他のまことユーザの動向も追い続けてきた。V-Ryuは、多分その知識の豊富さにおいては世界で右に出るものはいない、そして彼が貴重なネタをみんなに広く提供していることにすごく感謝してる。一方で、ゲーム内での駆け引きという観点からはハイタニの水準にはいない――それはハイレベルなプレイには欠かせないもの。

 ハイタニは非常に洗練されていて、入力エラーを避けるために単純なセットアップのみを使う。死中に活を求めるのがまことの真髄だから、コマンド投げを通したい時は、その前に相手がブロックを行っていることを確実に見抜いていなければならない。彼は、俺がこれまでに見てきた誰よりも鋭い読みを持ってる。志郎も彼に匹敵するけど、時々あまりにせっかちなプレイをしてしまう。ハイタニはと言うと、可能な限りの最善手の模索を決してやめない。

 だからそう、俺はやっぱり、まことには強化が必要だと考えてる。目下のところ、競技として彼女の生き抜く力に光明を見出しているのはハイタニだけで、彼女をメインに据えたいと考えている他の全員にとっても、そうした競争力がもっと求められるところだ。
 (訳者注:志郎/日本のまこと使い。参考動画:TCC#1決勝 梅原大吾(ユン) vs. 志郎(まこと)戦

●Hypetani

●遂にまことが大会を制する日が来ましたか。

●言うまでもなくハイタニは見事だったけど、俺がTGS Capcom Cup予選で最も素晴らしいと感じたプレイヤーはジュソだ。InfiltrationとXianを倒し、ハイタニにもあと少しで勝てるところまで行った。

●ジュソも本当に良いプレイをしてたよね。

 ハイタニと他のまこ達に関して言えば、他にも指摘してる人がいるように、彼の我慢強さは突出していた。ハイタニは、いくつかの状況でV-Ryu風の画面端のめくりセットアップの一つを使って、そしてそれは上手くいっていたけど、大部分では、懐に踏み込めるまでじりじりとした試合を本当に粘り強く戦い、そこからスタンさせるか体力の5割近くを奪うというプレイを展開してみせた。

 垂直ジャンプ大Kがこの大会を通してのMVPだった。

●彼を初めて目にした2011年以来、ハイタニがずっと俺の一番好きなプレイヤーだ。彼が今年ついにメジャー大会で優勝を掴んだのは嬉しい。

●ハイタニは称賛に値する。まことは使ってて心底楽しいキャラだけど、恥ずかしながら、俺は彼女のプレイがあんま上手くない。胴着キャラがぞろぞろ居並ぶこのゲームの中で彼女を使うのは、相当な根性が必要だと思う。

●まことは神、竜胆館は宗教、ハイタニは救世主。彼は預言者であり布告者、約束の地――「ウル4で強化されて序列の上がるまこと&大会での躍進」――への道程を照らし出す者。信仰を捧げる時が、とうとうすぐそこまで来ているのだ。チェストォ!! (●´Д`●)Kreygasm

●humble fighter 4
 ひかえーめファイター4

●これはさすがに謙遜しすぎだな。別に悪いことじゃないが、EVOで5位に入賞した決勝枠進出者であることを考え合わせれば、もっとしっかりと自分に自信を持っていいはずだ。もちろん今はもう気持ちを切り換えて、彼の目はCapcom Cup制覇を見据えてる。がんばれよ、ハイタニ。

●個人的な意見だけど、まことはすごく、すごーくいいキャラだよ。彼女の通常技は最高クラスのガード硬直と優れた射程を持っていて、特殊な投げからウルコンが確定する、実質強攻撃だけでコンボが出来てダメージも大きく、彼女に対して安全跳びをミスろうもんなら鉄拳制裁が待っているし、前ダッシュは最高性能を誇る。
 なぜ彼女を弱い、あるいは悪いキャラだと評価している人がいるのか、よくわからない。

 マゴはまた優勝に届かなかったね……。俺が間違ってなければ、彼が最後に勝ったのはSSF4のGodsGardenオンライン大会だったろうか。
 おめでとう、ハイタニ。

●俺はこのゲームに通じてるわけじゃないんだけど、ハイタニのプレイを見るのは大好きで、勝っても負けても、彼はいつもすごくいいものを披露する。多分、sakoがその次に見るのが好きなプレイヤーだ。
 (訳者注:この投稿者のアバターはBLAZBLUEのマコトの画像。Unlimited版マコトのディストーションドライブには、まこと繋がりから「正中線五段突き」と「暴れ土佐波砕き」を模したものがあるそうです。参考動画:Messing Unlimited Makoto [BBCS1 2 & Extend]

●レベルの高いまことの試合が見ていて楽しいのは、彼女で勝つためには全てを完璧にこなせないといけないから。ハイタニは相変わらず素晴らしいけど、俺はV-Ryuや志郎やミッセが予選で暴れ回るところも是非見たい。
 (訳者注:ミッセ/日本のSF、KOFプレイヤー。まこと使いの強豪。参考動画:EVO2013 Dieminion(ガイル) vs. ミッセ(まこと)戦

●まことに強化が必要な部分が一つあるとすれば、彼女の弱P版の必殺技の多くにフレーム有利を持たせてやることかな、安全に行動できるように……。彼女の化け物じみた部分はよく理解してるけど、彼女で勝つのには高いリスクが付いてまわる……、俺の意見がどこか間違ってたら指摘してほしい。
 しかしハイタニはすごく控えめだな……、彼のそういうところは好きだ。

●δ|実際、彼女はいくつかの部分で強化調整を受けて然るべきだと思う。この限りではないけれど、可能性としては以下のようなものが含まれる:

 1) 「ささやかな」歩き速度の強化。彼女を素早くする必要はない、けれど現在の彼女の鈍重さを幾ばくかでも改善してやること。これは(2)との兼ね合いで重要な意味を持つ――
 2) 彼女のJ中Kめくりの実効性を高める。この強化には、歩き速度の改善により間合い調整をしやすくすることと、あの技の見掛け倒しな攻撃判定を改善させること、両方の要素が含まれる。
 3) 弱P版以外の吹上をより使えるものにする、たとえ弱吹上のコンボ以外での用途が非常に限定されているとしても。これが儚い希望なのはわかっているけれど、EX吹上が本物のリバーサル技として成立することを願う。これが実現すれば(4)の助けとなる――
 4) 彼女の起き上がりの選択肢を改善する。そう、彼女は猛攻型キャラクターの一人として、おそらく防御面では不利を課せられているということは理解しているし、それでいいとも思う、でも有用なFADC関連の要素を持たないキャラには、せめてゲージを消費して安全に起き上がれる術を持たせた方がいい。前述のEX吹上や、EX颪の発生無敵を増やすことがその後押しとなるはずだ。
 5) 溜め疾風をより使えるものにする。ただし、彼らがこれを行えるかどうかは正直本当にわからない。ヒットを通せるのが良いことだとしても、反対に攻撃の受けやすさから身を守る術が一切なく、なにかいい考えはないかと長いこと思案してる……、チャージ中の彼女にスーパーアーマーを付与するという案も考えたけど、それではEX疾風にスーパーアーマーを付けてほしいという要望と同じぐらい馬鹿げたものになってしまう。

 他にも求められる部分はある、例えば下段の通常技か通常中段技、でもそうなるともはや微調整とは言えない大きな変更で、新規アニメーションや既存の動作の削除が必要になってくるし、たとえ彼らがそれを良いアイデアだと見なしたとしても、おそらくそんなに大幅な変更を加えようとは思わないだろう。ただ俺としては、このどちらもが彼女に必要だと考えているけれど。上段/下段の択一攻撃は、有効な下段攻撃の選択肢をほんの僅かしか持たない場合、容易に読まれてしまうし、颪は中段攻撃としては全く使い物にならない。
 (訳者注:直上正拳突き 吹上〔ふきあげ〕/真上に向かって拳を突き上げる必殺技。空中判定の相手にのみヒットする。ヒット後は追撃が可能。
 突進正拳突き 疾風〔はやて〕/高速で突進しながら正拳突きを放つ必殺技。ボタンを押し続けることで4段階まで溜めることができ、威力増加、硬直短縮、吹き飛ばしダウン効果などが付加される。
 まことの前ダッシュは全キャラ中最長距離を誇る一方、歩きは最も遅い)

 ●↑君の挙げた(3)の強化はないと保証できる。吹上をリバーサル技にするには、地上判定の相手にヒットするように変更する必要が出てくる、そんで一度そのタガを外してしまうと、まことはとんでもなく強すぎるキャラになってしまうし、もちろん彼女のゲームプレイも根っこから再構築しなければならなくなるから、まずもって有り得ないってことは君もよく分かってると思う。

 歩き速度をちょっとだけ早めるのは良さそうだね、全キャスト内で最も遅いという部分を維持したままで。あと、EX颪に投げ無敵が付けばいいなあと思う。そうすれば起き上がりの選択肢として十分使い物になる。どんな形でもいいから、あの技でそれさえ実行可能になれば、あとは気にしない。

 だから俺の予想だと彼女の強化点は:

 1. 歩き速度の「わずかな」増加
 2. 無敵の拡充(投げ無敵付与 or 無敵フレームの延長 or 喰らい判定の縮小 or これら全て)をEX颪に追加

  ●δ↑EX吹上が地上の相手にヒットするところまでは、俺もさすがに望んでないよ。ノックダウン後の最も厄介なセットアップのほとんどは、結局のところ跳び込みから来るもの。そこから喰らい判定を取り除くのに十分な発生無敵を付与してほしい、ということ。

 「予想」でいいなら、最低でもJ中Kの攻撃判定は強化されると俺は踏んでる、他はどうなるかわからないけど。

●ちょっと皆に訊きたいんだが、唐草からコンボに行けるように弱版U2の発生が強化されると思うか?
 それから、それによってU1の出番が減ると思うか?

 ●δ↑彼らがそういう調整を施すことはまず有り得ない。暴れ土佐波はすでに十分強い。あれは非常に発生が早く、画面上のどこからでも技の空振りに反撃を確定“whiff punish”(訳者注:日本での通称は「スカし確定」「スカ確」)させられる、その上お手玉追撃もできる――、そう、ちょうど下の二人が話してる通り、SFIIIでできたのと似たような芸当がすでに可能だ。有効な追撃方法は以下の二通り:

 1) 中K剣→EX疾風。実行が簡単で、相手を画面端に押し込める利点がある、欠点は(2)の選択肢よりもダメージが少ないこと。
 2) 弱P吹上→EX剣。ダメージ、スタン値ともにこちらの方が高い、ただし癖のある操作を求められる。要するに、自分がどこにいるかを目視することなく、吹上に繋ぐための位置を確保するやり方を知っていなくてはいけない、なぜならカメラの移動が発生するため。対戦相手を可能な限り押し返したい場合には、(1)の方がやはり効果がある。

 コンボからU2に「繋ぐ」ことはできないし、唐草から繋ぐことができないのも同じ。もしもそれが可能になれば、劇的に汎用性が上がり、君の言う通り、U2選択が標準となるはずだ。もちろん、有用なウルコンが一つしかないキャラはたくさんいる、けれどまことのウルコンは異なる用途においてどちらも優秀、そしてそれでいい。あえて台無しにする必要はないよ。

●まことのウルコン2でお手玉できるようにした方がいい。
 賭けてもいいけど、そうすればみんな彼女を使い始めるはず……。

 ●↑U2ヒット後にコンボできるように、という話をしているのなら、既に可能だよ。

  ●↑それは知ってる。俺はSF3のようなやつを考えてるんだ:http://youtu.be/6BeKBWvjLB4
 (訳者注:リンク先の動画は、「Street Fighter 3: Third Strike TAS - Makoto」)

https://www.youtube.com/watch?v=fm1vDFIQNnM
 (訳者注:リンク先の動画は、SFIII 3rd OJA(ユン) vs. ボス(まこと)戦)

●δ|えらいことになった、James ChenがCanada Cupでの実況で言及したところによると、彼らは吹上を地上の相手にもヒットするように変更しようと計画しているらしい……、単なる憶測か噂話、誤報かもしれないけど、もし本当なら、これは……!




 以上です。

 ハイタニ選手の試合には「hype」のコメントが特に多くあります。一気に巻き返す展開、まことの挙動自体の静と動、メリハリがはっきりしているため、感情の昂りを呼び起こしやすいのかもしれません。
 実況で「ラクーン」と呼ばれていたのを聞いて思い出しましたが、ロケットラクーンの丸太が当たる瞬間と、唐草が決まる瞬間は、激しく動いていた画面上の攻防が不意に止まることで、見ている側に「来た!」という驚きと、その余韻を反芻するための猶予が与えられる点で似ているような気もします。
 USF4での吹上の調整に関するJames Chen氏の発言についてですが、映像や記事などが見つけられませんでしたので、詳細はわかりません。

 Capcom CupのSSF4AE部門への出場権を得たのはこれで、Xian、sako、Chris G、ハイタニ、の四選手、残り四名は、オーストラリアのShadownloo Showdown、イギリスのPlay Expo、シンガポールのRazer Singaporeの大会で決まります。Shadowloo Showdown、Play Expoはちょうど今日(12日)から開催されるそうです。

 関連記事|EVO2013 SSF4AE部門 ハイタニ(まこと) vs. Dakou(キャミィ)・他の動画から
 関連記事|EVO2013 SSF4AE部門 ハイタニ(まこと) vs. Gamerbee(アドン)・他の動画から
 関連記事|GODSGARDEN#4 Poongko (セス) vs. うりょ (さくら)の動画から



【SSF4AE/USF4―最新記事】
posted by trfgs | edit / co | Comment(5) | SSF4AE/USF4 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
よくミッセVSダイミニオンの動画なんて見つけてきたな…
Posted by emanon at 2013年10月12日 03:59
参考動画を見つける能力すごすぎる
翻訳おつかれさまです
ハイタニ愛されてるな
Posted by emanon at 2013年10月12日 10:07
You see that popping out of Makoto's shirt?, its not a sports bra, its her HEART!, thats her heart popping out!” - Mike Ross 2013 (+10)
 「まことのシャツが飛び出てるのが見えるか? あれはスポーツブラなんかじゃない、あれは彼女のハートだ! 彼女のハートが飛び出してるんだ!」 - マイク・ロス/2013年

これ、ものすごく面白かったw何かの折に引用してしまうかもしれないw
Posted by emanon at 2013年10月14日 01:54
丁寧なサイトだなぁ。
一年続いて更新頻度が高ければ、もっと人も集まりそう。

でも、広告つけたほうがモチベになるよ。
人が集まってから付けると批判されるから今のうちにやっといた方がいい
Posted by emanon at 2013年10月14日 21:29
リクエストです。だいぶ時間が経ってしまいまいたが、NEMO VS F.CHANP, CHRIS Gの反応をまとめては貰えないでしょうか?NEMOチームでプレイするプレイヤーが海外で増えているので、やはり影響は強かったのかと感じたので、、
Posted by emanon at 2013年10月21日 02:48
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