2013年09月05日

PAX Prime 2013 Mad Catz Unveiled
SSF4AE親善試合 梅原大吾(リュウ) vs. Xian(元)戦 動画、インタビューの記事から

■Mad Catz Unveiled at PAX Prime 2013
  SSF4AE親善試合 梅原大吾(リュウ) vs. Xian(元)戦/梅原大吾インタビュー■


 2013年8月30日〜9月2日、米国・シアトルで開催されたゲームショウ「PAX Prime 2013」。
 その会場で行われたイベントMad Catz Unveiledエキシビションマッチの動画からコメントを翻訳しています。同社所属の梅原大吾/Xian両選手による10本先取戦です。

 末尾に試合後のインタビューと、その概要を紹介するEventhubsの記事を載せています。インタビュー場面までを含んだTwitch.TVの動画を併せて埋め込んでいますが、こちらの方が画質が良いぶんすこし重いのでご注意ください。(以下敬称略)



■PAX Prime 2013 SSF4AE/10本先取戦 梅原大吾(リュウ) vs. Xian(元)

FT10 - Daigo Umehara (Ryu) vs. Xian (Gen) - MCZ Unveiled PAX Prime ウメハラ vs. EVOチャンピオン
公開日: 2013/08/30


●wow

●α|ビーストが解き放たれた! いや、でも実際、Xianならもっとうまくやれると俺は期待してたんだけど……。なんでこうなったのかわからない、彼はすごくいいプレイヤーだから。

 ●↑ストリートファイター4の神に敗れることは恥でもなんでもないぞ……。

  ●α↑もちろん恥じることなんてない、大吾は誰であろうと薙ぎ倒せるし、自分に何ができるかをイメージしながらプレイできる。でもあのXianの笑顔にいい気はしない……、つまり君はEVOの覇者なんだし……、これを見て複雑な気持ち。

   ●↑あらゆるセットアップがブロックされた場合、元にできることは多くない。それだけのことだ。

    ●α↑うん、みんな大吾の地上戦を話題にしてるよね、けど彼の最も優れてる部分は防御面じゃないかと思う。でもXianはInfiltrationがやってたような、波動のセービング抜けを全く使わなかった。よくわからないけど、俺はショックを受けたよ、EVOでのXianは本当に向かうところ敵無しに見えたから。

    ●↑皆よくわかってないのさ兄弟……、元は今や神キャラなんだって思い込んでんだから……(笑)。何ひとつ変わったところはない……全てはギミック。

     ●↑元はやはり神懸かってるよ。なぜXianが跳び込みに対空しなかったのか、あるいは中段をブロックしなかったのか、理解できない。あれらに反応するのは実に簡単なはずなのに。

     ●α↑確かに元は最上位キャラでは全然ない、でも10-0はあまりにも極端すぎる。以前大吾と組んだ試合では、本当にうまく戦えてたんだよ。

●なんてことだ、あの……星取表。 T.T

●Xianが完封されてしまった。

●β|commit sudoku
 数独せよ

 ●↑切腹“seppuku”って言いたかったのかな?(否定評多数)

  ●β↑ボケたつもりなんだけど。

  ●β↑(ボケたつもりなんだけど)

  ●β↑(ボケたつもりなんだけど)

  ●↑いや、彼は新しい数独表を作れって言いたかったんだよ(笑)
 (訳者注:ネット上の俗語で“sudoku”は“seppuku”の意)

●神の帰還……、EVO優勝者を一蹴してしまうとは。

●マジか、俺は大吾が勝ちそうだとは思っていたけど、これは……。

●たぶんこの試合は、Xianにとって後にも先にも一番ひどい負け方じゃないか……。
 Infiltrationでもこんなのはできないけど、彼もこういうのを経験するべきだな。

●Zhi、自分のチームメイトに一切肩入れせず。

 ●↑実況者に就いているときは中立であるべきだろうね。

●昇竜のぶっ放しをやめさえすれば、大吾はこれぐらいのことはできる。(+3)

●10本先取戦で21分という動画の長さを見たとき、てっきりパート2とかパート3の映像に分けられてるんだと思った。いやはや。大吾が彼をトラックで轢き潰しちゃったよ。O_o

●こんなに力強い大吾は久しく見た覚えがないな。尊敬してやまない。
 動画投稿者へ:sakoの試合もある?

 ●↑sakoはあそこに参加してなかったよ。

●大吾!!
 俺の子どもは、Daigo Leongと呼ぶことにしよう。
 (訳者注:投稿者のアカウント名は「Jeremy Leong」)

●いいプレイだった。

●ダウンロード完了

●Xianのファンにちょっと同情、ははは!! やっぱり梅原大吾がボス!

●Xianよ、研究室に戻って出直してくれ……さあ!
 紳士淑女の皆さん、彼が最も偉大なプレイヤー、大吾です!

●γ|みんなが口々に、大吾がXianをボコったって言ってるのが可笑しい。リュウは超ふざけた“super derp”キャラじゃん。

 ●↑どういう意味?

  ●γ↑リュウは元より段違いに優秀。その序列によって大吾が彼を圧倒したってことだよ。だからこそリュウは旧ヴァージョンから弱化された。(否定評多数)

   ●↑リュウはBランクの上位、少なくとも壊れキャラではない。たとえリュウが元より優秀であったとしても、現実には大した違いはもたらさない。SF4の研鑽の繰り返しの中で、序列もかなり煮詰まっているから。

   ●↑うんまあ、君の言いたいことはわからないでもない、でもそれならなぜ彼はEVOを制することができたと思う? 彼は決勝戦で豪鬼を使うときどを倒した――あの最上位キャラを。それからDakouのフェイロンや、同じくいぶきや殺意リュウ、確かローズも破ってる。要するに今回彼が負けたのは、純粋に大吾のほうが良いプレイをしたからで、波動のタイミングや、あれら中段攻撃、ウルコンへの繋ぎ――、Xianはそれらに対処することが出来なかった。ともかく、両者とも素晴らしいプレイヤーなのは確かだ。
 (参考動画:EVO2013 Xian(元) vs. Luffy(ローズ)戦EVO2013 Xian(元) vs. Dakou(本田/フェイロン)戦EVO2013 Xian(元) vs. sako(いぶき/殺意リュウ)戦EVO2013 Xian(元) vs. ときど(豪鬼)戦

   ●↑序列? それは一切関係ないぞ、それにJustin Wongの序列リストによればリュウと元は同じ場所に位置づけられてる。大吾が彼を圧倒したことと、序列は完全に別の話だ。彼の力が相手を上回ったというだけのこと。
 彼がリュウで非常に上手くプレイするのを、俺は渋いと思ってる。リュウには相手を幻惑したり意表を突くようなトリッキィな必殺技がなく、ただただ対戦相手を上回るプレイをしなければならない、という点にかかってるキャラクターだからだ。EVOの8強にリュウは何人いた? 大吾一人だけだ。

   ●↑日本のプレイヤー達の最新の序列リスト、ちゃんと見て言ってる?

 ●↑“derp”の意味を知らずに使ってるんじゃないか?

 ●↑リュウはおそらく、このゲーム内で最もくだらなさ“derpy”と縁遠いキャラクターの一人だ。彼はかなり強い、確かにその通り、だが決して理不尽な強さを与えられているわけではない;競技プレイヤーの一人としてリュウをメインに据えるならば、他のキャラ達が頼るべき有利なギミックを持ち合わせているのに対し、リュウは基礎的な部分への依存度が遥かに高い。大吾が勝つことができたのは、元の採る行動の選択肢を研究し、簡単に言えばそれらの芽をひとつひとつ摘んでいくという戦い方をしたためだ。(+13)

  ●↑γに構うな、ダルシムのこともせこいキャラだと考えてるような奴だから。(笑)

  ●γ↑リュウの波動の硬直を増やして、屈中Kを乱発できないようにすれば、リュウの強過ぎる部分はだいぶ大人しくなるはず。(否定評多数)

   ●↑彼の波動拳は既に大きな硬直を課せられてる。Infiltrationが彼の波動に何度となく跳びを通して、反撃を入れていた彼らの対戦を見なかったのか? 自分に出来ることを理解して、対戦相手の行動を読めたなら、波動はさして問題にはならない。

   ●↑笑、そうだなー、あとはウルコンのダメージを下げて、昇竜拳の無敵フレームを減らして……あーそうそう、もちろん中足で牽制されている間のこっちの防御硬直も短くしてもらわないとなー、なにせリュウは超・壊れキャラだからなー……、ってアホかあああああああ。

●γ|うわぁ、大吾のファンボーイがこぞって俺のコメントに低評価を入れてる(笑)。まったく、うわぁとしか言いようがない。(否定評多数)

 ●↑リュウは超強キャラ“op”からはほど遠い。無印ではそうだったが、今の彼は中位キャラだ。

  ●↑俺は無印のリュウが強すぎたとは思わないけどね、むしろ他のキャストの大多数が弱かったというのが大きい。つまり、仮に無印リュウをAE2012の中に放り込んだとしても、依然として起き攻めキャラ“vortex characters”に対しては課題を抱えたままだ。

●He's an arsonist! He didn't have to light him on fire but he did it anyway!
 「彼は放火魔! 火ダルマにすることないのに、意地でも着火!」
 Zhiが興奮してるところにすごく笑わされた :) (訳者注:15:36-の場面)

●ATTACK ON GEN
 元に進撃
 (訳者注:諫山創・作の漫画『進撃の巨人』の英題が“Attack on Titan”)

●どなたか911番に通報を!!!

●この先、神注意!“God alert!”
 畏れ入りました……。

●みんな本気で驚いてるのか? Xianはトップ選手ではないし、彼のEVO優勝は技量というより幸運の賜物だった。俺は最初の2セットを見たあと、寝に行ったよ。大吾が10-0で勝ったことからも、両者の力の隔たりは見て取れる。俺はそれ以上見る意味を見出せなかった。

 ●↑俺はびっくりしたよ、君はTOPANGAの7本先取戦を見なかった? ものすごい接戦だったんだから。
(訳者注:2013年5月3日〜6日に東京で開催されたTOPANGAアジアリーグでの対戦。デュースを経て、12-10で梅原大吾が勝利)

●Xianは打つ手がないように見えたし、Ryanに敗れたのも全くいただけない。
 (参考動画:Yaoi TV Ep. 5: FT10 Xian(Gen) vs Ryan Hart (Sagat)

●なぜ彼らは相変わらずZhiに実況をさせるのか。

●素晴らしい試合、素晴らしい実況。

●大吾を観察して導き出した意見。最後のTopangaの試合(Xiaohai戦は除く)で、大吾は本当につまらない“lame”戦い方をしていた。常に自分から画面端を背負う。このXian戦でもそれをやっていた。でもあの試合と今回の試合は話が別。そして彼の米国でのプレイが、日本でのプレイの仕方と全く違うということに気づき始めた。日本では非常に注意深く、慎重に慎重を重ねてプレイする、一方米国では、まったくお構い無しに全力で前に出る。何故彼が二つの異なるスタイルを持つのか不思議だけど、俺としてはいつも今回のようなプレイで行ってほしいと思う。

 ●↑大吾はインタビューで、この試合の前にたくさん練習してきたと言ってた。元の仕掛けてくる見切りづらいセットアップや跳び込みなどを全部把握してる。曰く、唯一警戒すべきは元のスーパーコンボとウルトラコンボで、だから彼を御するべく、大吾はXianに無理やりゲージを吐かせることを強いたんだ。彼は自信を持ってXianに相対するための新たなスタイルを習得してきた。つまり大吾は二つのスタイルを持っているわけではなくて、自分自身を適応させる術を学んで挑戦する、ということだね。

●ああ、俺はXianにひどく情けなさを感じてる。彼もまさか10-0で敗れるとは予期してなかったろう。大吾の落ち着きを愛さずにはいれらない――仕事一徹、王者の集中力。他方、Xianはくすくす、にこにこ微笑んでる。あの態度はなんだ? おそらく防衛機制“defense mechanism”なんだろう。

●大吾が The Beast と呼ばれる所以を、この試合が明らかにしてる。

●Shingeki no Daigojin
 進撃の大吾人

●Ultra SF4のリュウ強化を受けて、大吾が次のEVOを制することを期待。
 (訳者注:Ultra Street Fighter 4/「エレナ」「ロレント」「ポイズン」「ヒューゴー」と現時点では非公開のキャラ1体の、新キャラクター計5体とバランス調整が加えられるSF4シリーズの次回作)

●EVOのあと浮かれすぎたか、Xianよ……。

●大吾が史上最高のStreet Fighterプレイヤー!(+27)

●彼がまだ現役を続けてるのが嬉しい。

●神の戦い 大吾 vs. Infiltration、10本先取戦を。(+6)

 ●↑大吾はInfiltrationと50本先取戦をしたいと言っていた。彼は一度、ときどと100本先取戦を組んだこともある。
 (参考動画リスト:SSF4/梅原大吾(リュウ) vs. ときど(豪鬼)100本先取戦

●“Bukkake of fireballs” 気は確かか、Zhi……。

●大吾 = Street Fighter (逆もまた然り)

●10本先取戦が20分で終わる。以前、大吾はXianの元に対して、守りに比重を置き、待ちを取りながら読みを巡らせてプレイしていた。けれど今回、まるで豪鬼でプレイしているかのごとく懐に入っていった。大吾がこれほど多く跳び込みやセビ前ダッシュを使うところは、これまで見た記憶がない。Xianのガードを完全に崩して、スパコンからのウルコンを一度も許さなかった。

●EVOのXianは幸運に恵まれた。Infiltrationとも大吾とも当たらなかった。彼らは二人とも彼より強い。彼もやはり良いプレイヤーではある、が、彼らの水準には及ばない。(+3)

 ●↑全面的に同意。

●これぞまさしく傑出した基礎力の成せる業。

●Youtubeのコメントの方がEventhubsのコメントより遥かにまともってどういうことだよ……、マジであいつら全員なんにもわかっとらん。

●8:33- 「EVO覇者対EVO覇者。大吾は2010年と2011年のEVOで優勝している」。いやいやいや……大吾が優勝したのは2009年と2010年だよ。実況陣、しっかりしてくれよ?

●Zhiの実況、オイ!!!
 “He's an arsonist. There was no need to set him on fire. What a sick man!”

●正直、Xianもよくやったと思う。

●TOPANGAアジアの時の彼の試合とマジで違い過ぎる! ここで大吾は何度も跳び込みを見せた!

●Xianはこの試合、コンボを落としまくってた。いつもの彼らしくない。

 ●↑そうだな、ただ10-0を付けられた要因はコンボミスだけじゃない(笑)。彼はふつうに力負けした。長期戦は長期戦で、また異質な戦場なんだよな。

●ヨー、Spooky、八百長やで! :p
 (訳者注:7月末にTeam Spooky主催で開かれたNext Level Battle Circuit#30で八百長が疑われる試合があり、問題視した主催者が配信を中断する事態となった出来事を受けてのジョーク。
 この試合の実況者はZhi、Spookyの両氏、映像配信もTeam Spookyが担当した)

●11:00- ジョビン・スタイル (+3)
 (参考動画:ランクトマッチ/ProudStrawberry (剛拳) vs. ジョビン(リュウ)戦

●Zhiの実況はすごくいいな、周りの人間は彼に付いて行くのが大変そうだ。

●20:45- このやろ、ブッカケジョーク使いやがった。

 ●↑Zhiの実況は手が付けられない。
 真面目に文法ジョークを披露したかと思えば、コレだもん。ワオだよ、Zhi、ワオ。

●大吾は、まるでリュウを最上位キャラであるかのように見せるし、絶妙なタイミングで正確に遂行されるコンボは実に見事、いつでもベストだ。(訳者注:スペイン語の投稿)

●これを見る限り……、USFVIで追加される5人目のキャラは大吾で間違いないな……(笑)。(+34)

●それだ! 大吾がUSF4の5人目のキャラだったか!

●アップロードありがとう、素晴らしい試合だった。
 豪鬼の攻撃が表か裏かを予想したりするのよりも、見るべき地上戦が多くあるから、大吾の戦いの方が見ていてがずっと楽しい。

●“The semicolon; very difficult tomuse in a sentence”
 「セミコロン;文中で用いるのが非常に難しい」 - Zhi

●ケツアパカ“Upper Cut the Butt”

●うぉい、10-0かよ!!!! マジで! マジで! マジで!

●最後の方のZhi実況は、Rの日本語の実況を思い出させた。
 (訳者注:アール/日本のガイプレイヤー、日本の大会で数多く実況解説を務める。日本で「-R-」と表記される場合は、別のバイソンプレイヤーを指す)

●Xian、このビデオの低評価ボタンをポチッとな。(笑)(+3)

●真面目な話、EVOの後で、梅原はすこし休養を取るんじゃないかと思ってた。俺が全面的に間違ってました、はい。(+15)

 ●↑人はこれを “revenge” と呼ぶのだ。 :3

●Xianはどうってことないって感じで笑ってる、彼が蹴散らされてすかっとした。(否定評多数)

 ●↑彼が笑っていたのは、どうにも太刀打ちのしようがないことを悟ったからだと思うよ、そんでどちらかが10勝するまではあそこに座り続けなきゃいけなかった。やけっぱちから来る笑いだ、はは。(+2)

●ビーストが解き放たれた。

●史上最高のプレイヤー“G.O.A.T.”
 (訳者注:G.O.A.T.≫Greatest Of All Timeの略)

●大吾は人間の域を超えていく。怪物!!!

●俺は最初……展開の遅いこのゲームの10本先取戦が20分ってどういうこっちゃねん、と思いながらビデオを見て……、うおッてなった、ほんとに。

●大吾最強!(+11)

●O_O

●大吾 vs. Infiltrationが見たい!!

●タイトルはこうあるべき:
 真・大吾 vs. Xian
 大吾が本気出してるぞ(笑)。

●おー、こんなに良いリュウプレイはこれまで見たことない。
 Zhiは超ウケる。

●“And Daigo is beating him like Helen Keller” Zhi
 「大吾が打ち負かしてる、ヘレン・ケラーのように」(13:08-の場面)

●私が目にしたものは、絶好調のトッププレイヤーと不調の新鋭プレイヤーの対戦、という感じだった。
もしXianが、彼がしたようにプレイしたいと思うのならば、EVOではなく親善試合で負かされる方が却って良い。世界チャンピオンになれば、世界中のプレイヤーから微に入り細に入ってあらゆるトリックの使われ方を研究される。もはやこれ以上驚くような要素は出てこない。進化を続けなければならないということだよ、でなければ欠点を突かれ、遅れを取ることになる。Xianがより強くなって戻ってくるのは間違いないだろう。まさに大吾は、世界中の残りのプレイヤー一同に向かって警告を投げかけている。

 ●↑Xianもいくつか新しいトリックを使ったけど、全く歯が立たなかった。

●ビースト解放:PART 3!(+2)
 (訳者注:PART1はEvo Moment #37。その後、度々解放されているようなので、PART2がどの試合を指すのかはわかりませんでした)

●ビーストにギタギタにやられちゃったから、USF4に元は登場しないんじゃないかな。

●我々が大吾対Infiltrationの10本先取戦を見られるのはいつなのか、皆がずっと見たがってるのはこれなんだよ!

 ●↑結果、Infiltrationが大吾に10-0をつけると。(否定評多数)

  ●↑あり得るかもしれない……、大吾は波動に頼るところが大きくて、Infiltrationは常にセビキャンを使って接近・攻撃してくるから。以前まではあれが大吾の最も強力なツールで、それがInfiltration相手だと泣き所となる。Infiltrationは、大吾のリュウを倒すための方法を実にうまく見出したと言えると思う。

   ●δ↑世界最高のプレイヤーの内の二人が対峙するとき、グラスは常により良いキャラクターを使っている側へと傾く。この場合だと豪鬼側に。
 周知の通り、Infiltrationは高水準のリュウも有していて、キャミィやルーファスに相対するときは彼に切り替える、だが大吾と対戦するときにリュウを使わないのは何故だと思う?

  ●↑Infiltrationが有利だと思うけど、過大視はしない。真の覇者とは、使用するキャラクターと長く活躍し続けること“longevity”によって定義されるのであって、負けないかどうかによるわけじゃない。実際、大吾がInfiltrationに敗れるところをもう何度か見ることになっても、俺は気にしない。俺はただInfiltrationという難敵に、大吾がどう立ち向かうのかが見たい。彼と渡り合うには、これまでよりもさらなる上達が不可欠だから。ドラゴンボールZの、セル編終盤の悟飯みたいな感じ(笑)、たぶん大吾はスーパーサイヤ人2に変貌を遂げる。

   ●δ↑Ultraが登場して豪鬼が弱化調整を受ければ、たぶんInfiltrationは手持ちのハイレベルなキャラのうちのどれかにキャラ替えするはずだ。

  ●↑そういう結果になるかはかなり疑わしいと俺は思う。EVOにしても2-1だったし、大吾は明らかに良くなってきてるから、インフィルが勝つにしても6-4てところじゃないかな、多分。

   ●↑君の仮定してる結果だと、6本先取戦になってしまうぞ。

●接戦を予想して動画をクリック、ビデオを見終わった今――マジでなんじゃこりゃ? O_o (+6)

●Zhiは下ネタ連発しすぎ。

●公衆の面前でこんな辱めが許されていいのか。

●観念するべし。

●大吾の瞳は、彼の飲み物のように冷えている。

●Zhiの実況が神懸かってる。(+30)

●「C」二つ……ヴィクトリアズ・シークレットのブラサイズ……。あははは、彼が終わり際に挟む実況が素晴らしすぎる。
 (訳者注:17:47の場面。ヴィクトリアズ・シークレットは婦人服・下着・化粧品などを扱う米国の大手小売ブランド。SF4では削り攻撃で止めを刺すと、勝利マーク部分に“Chip”の「C」が点灯する)

●王が玉座の明け渡しを申し渡す!!!

●名前は知らないけど、この実況者は最高だな(笑)。めちゃくちゃ面白い。(+2)

 ●↑Zhiだね、俺の記憶違いでなければXianの親友でもある。

●大吾 = リュウ……、両者の技術や人となりにおいて。さらに彼は、リュウと同じ目標を追い求めてもいる(カプコンの描くリュウ像のように)。

●昨晩、これをライブ(現地にはいなかった)で見た。伝説的な瞬間の目撃者になるって確信してた。

●んんー、いまの大吾はすごく強そうに見える!

●Xianは大吾に対して、一つも元のセットアップも実行できなかった……。

●帰ってきたDaigo the Beast。(+3)

●おいおい、大吾絶好調じゃん。Xianはうまく対応できてなくて、頭こんがらがってたんだろうな。

●ヘイ! みんなしっかりしろ!! これ親善試合だから! 本番の大会じゃないから!!!

●俺はこういうのをずっと待ってた!

●大吾はレベルアップしてる。
 Infiltrationとの試合でもうまくやれそうだ。

●11:01で笑った。あの「ジョビン・スペシャル」。(+2)

●俺がアタマをやられたのは、この試合によるものなのか、Zhiの実況によるものなのか、判別しがたい……。

●“Confucius is crying in his grave” -- Zhi

●当人のビデオではない場所でさえ口の端に上るのならば、それこそが最高のプレイヤーたる証……、いつでもどこでも話題はインフレーションと大吾“Inflation diago”……、わかったからもうその辺にしてくれってぐらい。

 ●↑そのインフレーションなる男と大吾の対戦が、俺も是非見たいっす。:3
 (訳者注:元コメントの“Inflation”は“Infiltration”の誤記。それを踏まえての冗談。
 “daigo”も“diago”と表記されるケースが非常に多いですが、特別な意味が込められている場合を除き「大吾」と訳しています)

●訂正:Infiltration diago

●あの、真面目に訊きたいんだけど、Xianは酔っ払ってたの? 俺は大吾の実力を信じて疑わないけど、それにしてもXianのあの態度は全く予想外なんだけど。

●“The CAN OPENER! The CAN OPENER! The CAN OPENER!!!!!”

●大吾 vs. Infiltration、10本先取戦を我々は求む!(+21)

 ●↑大吾とInfiltrationは、次のMad Catz Unveiledのイベントで手合わせすることになってる! 楽しみすぎるぜ…… O.O

 ●↑なんで? 彼はまたいつもみたいに蹴散らされるかもしれないのに?(否定評多数)

  ●↑参考までに:大吾はMarkmanにInfiltrationとの50本先取戦を組んでほしいと申し入れた。彼らは東京ゲームショウでエキシビションをする予定だけど、たぶん20本先取とかその辺に落ち着くんじゃないかな。
 (訳者注:MarkMan≫マークマン/MadCatz所属のコミュニティマネージャ)

 ●↑いんや、ここは100本先取戦だろ。(+5)

●bukkake fireball style (+6)

 ●↑それと “Beaten like Helen Keller” には噴き出した。

●彼があぁぁぁぁぁ 帰ってきたあぁぁぁぁぁぁぁあ (+2)

●全セット通じて大吾が考えていたことは「マーヴェルはいつだよ!?“Whens Mahvel!?”」
 (訳者注:“When's Mahvel?”は米国の格闘ゲームコミュニティで使われる決まり文句)

●Zhiの実況はすっっっげえ下品、大好きだ! ハハ!
 あと大吾がものすごい真顔で、Xianは常にニコニコしてるのも面白かった。

●諸君、これはまさに大吾から我々への教訓だ。我々は凡百の徒に過ぎず、彼のような神々にとってEVOなど何の意味も持たぬということに思い至らしめるための。(+5)

●大吾は神の域にいるけど、俺はやっぱりXianのプレイを見るのがすごく好き。

●Xianを凡プレイヤーとか言ってる奴は正気か? 彼にしてみれば、お前の顔なんざトイレットペーパー代わりに使ったるわ、ってなもんよ(笑)

●Daigolike>Godlike (+23)

●ま……じ……か……

●大吾 - ストリートファイターの真のチャンピオン(+16)

●俺の考えとしては、戦術の変更などのための短いハーフタイムを挟んだ50本先取戦がいいと思う。将来的にこの対戦形式が一般的になればいいな。

●“That deep upperct, in the colon, the semicolon - so hard to use in a sentence.” おい、Zhi……。
 (訳者注:“colon”は「:」及び大腸の意。“semicolon”は「;」)

●Chris HuとZhiが実況席に座るとき。それは最高のものとなる。
 (訳者注:Chris Hu≫クリス・フー/米国の狂オシキ鬼使い。Aquasilkと“Team Rush Hour”を組み、格闘ゲーム動画配信者・実況者として活動)

 ●↑イエス。

●たぶんXianは、2試合目で望みがないと悟ってた。俺はどっちのことも大好きでXianの方がより好き、でも大吾は素晴らしいショウを披露してくれた。
 そんでどうか元の体力を1000か1050に強化して、2%のダメージ補正をつけてやってほしい。

●η|うんまあいいけど :( この試合は必ずしも大吾が10:0で勝ったという風には見えない。Xianは何度か体力リード奪ったにも関わらず、プレイに我慢強さがなかった。(否定評多数)

 ●↑あれは戦術の一環で、Xianは自分がどうプレイすべきかわかっていたけど、大吾は彼に対して何をすればいいかを理解してた。Xianは我慢強さが足りなかったから負けたんじゃなく、今回は大吾の方が上手く戦ったから負けたんだよ。:P

 ●θ↑大吾は位置取りの優位さえ保っている限りは、ダメージを受けることを恐れる必要はないと理解していた。だからこの結果を軽く見積もるのは止めたほうがいいし、10-0以上の説得力を持つ試合だった。

  ●η↑俺には説得力のある試合とは思えないな、と言うのは、Xianは過去にもっと良いプレイを披露したことがある。君が異議を唱えたいならそれは自由だけど。俺の目にはそう映った。
 もちろん大吾の能力に疑問符を投げかけてるわけでもない。もしこの試合に10:3で彼が勝っていたなら、納得のいく勝ちになっただろうと思う。(否定評多数)

   ●θ↑こういう話があるんだ――大吾の戦略はXianにゲージを使わせることにあった、それがすなわち多くの状況で体力的リードを与えた理由で、彼はXianにゲージを保持させないようにしたかった。これについてのインタビューの記事が上がっているから、Eventhubsに行ってみるといいよ。

    ●η↑ありがとう、行って読んでみる。君の言う通り、その戦略が実を結んでこういう結果になったんだろう。
 とどのつまり、俺はXianにがっかりしてるんだ。最も難解なキャラクターの一人に心血を注いできた、けれど巻き返すことができなかった。ちなみに俺は元のことも大好きなんだよ、はは。

     ●θ↑わかるよ、俺は大吾が勝って嬉しかったけど、別にXianに対して悪感情を持ってるからってわけではないしね。ただEVOが終わった後、みんなが元のスパコンからのウルコンは壊れ過ぎてるとか、元はせこいとか言い出して辟易してる。大吾はこの一戦を通して、元にだって限界があるってことを周りに示してみせた。元はゲージを使わなければ防御手段に乏しい。そしてXianが快進撃からEVOの頂点に立った理由もそこにあって、元に付いて回る不利をものともせずにこれ以上ないくらい賢明なプレイをしたからこそ、優勝を掴み取ることができた。

●19:18
 ぶはは、あの実況!

●大吾とXianの前回の対戦を見た人間なら、大吾が純粋にXianを上回っていたということが明確に見て取れるはずだ。ゲージを溜めることを許さず、あれら見切りづらいめくりのほとんどをブロックした。明らかに大吾がXianより上手だったよ。

●Xian.rarのダウンロードはいかがですか?
 (訳者注:RAR≫ラー, アールエーアール/圧縮形式の一つ)

●ι|これは確実にヤラセ。XianはUltraが発売になるまで勝とうとはしないよ。元が弱化される可能性をなるたけ低くするため。(否定評多数)

 ●λ↑実を言うと俺、これ面白い見方だなと思ってて、まあジョークだとしても優勝をやってもいいくらい良いジョークだと思う。ここは大吾のファンが多すぎる。

 ●↑ヤラセで10-0かー、まーそのとーりだなー。

 ●↑正気か、にいちゃん。ちょっと口閉じてような -_-

  ●ι↑この試合が正統なもんだって本気で思ってるの? うーん……物事が見えてない人とは議論しても無意味だな。(否定評多数)

   ●↑笑、まあ確かに反論するだけ無駄だな、君みたいなおばかさんには。

 ●↑うん、そうそう、あんなベテランプレイヤーが組み合わせを研究した上、あのレベルで首尾よく機能させるなんて、まずあり得ないよな。って、んなわけあるか。

  ●λ↑陰謀論はこの際置いといて、大吾というプレイヤーの猛威はかなり収まってきてるけど、格ゲーコミュニティに属する人間達は、自分達の業界でかつてひときわ明るく輝いていた光を絶やさないようにするぐらいの分別は持ち合わせてる。Xianもわかってるし、Zhiもわかってる、俺達全員がそのことをなんとなく理解してる。大吾はこの試合に負けられなかった、さもなくば彼は忘れ去られ、格闘ゲームがE-スポーツとなる望みが完全に足踏みを喰らってしまう。(否定評多数)

   ●↑だからXianが手心を加えない限り大吾は勝つことができないし、格ゲーコミュニティを裏で操る結社のお偉方がうさんくさい一室でこれ示し合わせたと。マジすか。

●“This man does not respect his elders, Comfucius is crying in his grave!!” (+15)
 「この男は年長者を敬わない、孔子も草葉の陰で泣いてるぞ!!」(19:25-の場面)

●史上最高の実況だわ(笑)

●彼らはPAXの4日間の日程、ずっと居るの?

●风林火山!!!

●この試合は、大吾がXianに勝ったのであって、リュウが元に勝ったのではない。Xianは卓越したプレイヤーで、EVOに参加していた他のプレイヤーの80%と全く違う水準でプレイした(Infiltration、ときど、大吾、PR.Rogを除いて)。大吾はこの試合で、彼の昔の戦いの型を見つけ出したんだと思う、そしてそれを見られたことが嬉しい。と言うのも、これまでの戦いぶりは(大吾の水準においては)残念なものだったから。彼が今のプレイを安定させることができれば、今後の大会で大きな脅威となるはずだ。

●大吾の専売特許である動きに対して - Hadouken “Bukake”
 スパ4AE2012の実況でまさかこの単語を耳にするとは、考えたこともなかった。

●大吾>Xian>ときど>Infiltration>大吾 (+40)

 ●↑まるで格闘ゲームそのものみたいじゃんか!

 ●↑ときどはEVOで大吾を倒したから、俺が思うにこんな感じか――豪鬼>大吾>Xian>ときど>Infiltration。ハハハ。

●“oh my god”って何回も言ってた。
 凄いプレイだったよ、大吾。
 これがもしEVOだったなら、どれだけ盛り上がったことかと想像する。

●11:00でジョビンが大吾のスティックに乗り移った!(+3)

●Infiltrationは大事な局面で大吾を破ってきた。わかりきったこと。思うにInfiltrationのほうが「すこしだけ」上回ってる、だが大吾にも勝つ力があるのは明らかで、彼はSF記念大会でInfiltrationを一度下してる。もちろん最終的に勝ったのはInfilの方だが、決勝の直前に対戦したときは、大吾が彼を圧倒していた。周りが言うほど大吾は優勝から遠ざかっているわけでなく、EVOでは常に8強に残っているし、参加した他のメジャー大会では、どれも優勝か準優勝を果たしてる。
 (関連記事|SF25th本戦 SSF4AE部門勝者枠決勝 梅原大吾(リュウ) vs. Infiltration(豪鬼)戦 梅原大吾インタビューの動画から

●これが世界の理 「蛇が龍を喰らうことはできない」

●元の頼りない対空がXianに使うべきか否かためらわせた、そして簡単には跳び込めないぞと相手に思わせることができなければ、戦いの半分で既に負けを喫している。セービングとバックダッシュが解答なのではなく、彼は常に足払いで転がされていた。

●5:50でZhiが話してる、新しいボタン設定っていうのは何の話だろう。

●TECCUNOROGEE
 てっくのろじぃー

●μ|これがEVOの決勝でも起こり得たし、起こるべきだった。

 ●ν↑これはXianがEvo2013を制したが故の産物だ、それを受けて、大吾は彼の元に興味を持ち、Xianと彼の元の全てを研究した。EVOの最終決勝で大吾とXianが当たっていたとしても、この試合とは似ても似つかない展開になったはずだと思う。(否定評多数)

  ●μ↑大吾はしばらく前からこの組み合わせに取り組んでる、実況者達の発言を注意深く聴くこと。

   ●ν↑もちろん聴いたよ :O 俺たちは同じビデオ見てるはずなのにこれは一体!(否定評多数)

    ●μ↑じゃあ、君がコメントするときに使える知識を教えておいてあげよう。大吾はXianのEVO優勝の後で元への対処法の研究を始めたんじゃなくて、それは過去に交わしたたくさんの対戦――例えばTopangaやクウェート大会など――にまたがる形で、今まで継続して進行していたんだよ。
 (訳者注:K.O. FIGHTING GAME FESTIVAL/2013年2月にクウェートで開催された格闘ゲーム大会。参考動画:Kuwait 2013 親善試合/梅原大吾(リュウ) vs. Xian(元)戦

●キャラクターを後ろで操る使い手こそが最も重要。けれど序列リストの存在もある。プレイヤーの技量が等しければ、より強いキャラクターが勝つのが常。最近のEVOは、そのほとんどで最上位キャラクターが優勝を勝ち取ってる。

●考え抜かれた大吾のプレイ……。

●うへえ……、ビデオの時間が21:38となってるのを見たとき、「えっ、これで全試合収まってるの?」と思った。
 もし大吾がEVOの最終決勝に残ってれば、Xianに対してときどよりもチャンスを掴めただろうと思う。彼らのスタイルはあまりにも違う。
 ともかく、いつでも大吾が俺の一番好きなSFプレイヤーである理由がこれだ!!

●Xianが笑ってる……あれは感心しない!
 Zhiは色んなところから面白い言葉を引っ張ってきて投下してた:ヤバくて楽しい実況だったよ。

●ZhiはXianに容赦ねえなぁ(笑)

●彼ら二人のEVO覇者に敬意を。EVO2013のXianは非常に良くて、今年のEVOでときどを破ったのが俺は嬉しかった。EVOで優勝を果たすのに、せこい起き攻めコンボを持った、飛び道具で荒らすチープなキャラなんて必要ないんだと、彼は証明してみせた。大吾はこの対戦でまさに獣じみていた。カプコンは豪鬼やいぶきを弱化しないといけない、ああいうキャラ達がこのゲームをの良さを大きく損なわせているのだから、正されて然るべきだと思う。

●大吾はあの負け知らずの無表情モードに回帰したみたいだ。

●Infiltrationが大吾を血に飢える男にした、誰の血でもかまわない。次のEVO、きっと彼は殺意の波動に目覚めた大吾に変貌を遂げて、殺意リュウと共に周りを皆殺しにする。
 (訳者注:SSF4AEでは、狂オシキ鬼の冥恫豪波動で死亡したリュウの体を、生前抑えていた殺意の波動が取り込み、狂戦士として蘇生したのが「殺意の波動に目覚めたリュウ」という設定)

 ●↑願わくは殺意リュウ強化があってほしい。大吾が彼にキャラ替えすれば、抜群なものになりそうだ。

●これは大吾を腐してた人間全員に見ることを義務づけたほうがよさそうだな。(+2)

●俺の見解。上位5人は、
 1. Infiltration
 2. 大吾
 3. Xian
 4. ときど
 5. PR Balrog (否定評多数)

 ●↑Infiltrationと大吾を入れ替えよう。(+15)

 ●ξ↑Infiltrationの豪鬼はPR Balrogのバイソンに敗れた。ときどはInfiltrationと大吾を破った。Xianは大吾に完敗したけど、ときどを破った。だからそう単純に結論付けることはできない。俺の考えでは、大吾がInfiltration、Xianと並んで1位、ときどとBalrogが2位かな。:P

  ●↑Infiltrationは、EVO2013敗者枠の試合でPR Barlogを破り、また、Season's Beatings Summer Slamの決勝では6-0と圧倒、PR Balrogはたったの2ラウンドしか獲れなかった。ときどはEVO2013でPR Balrogを3-0と寄せ付けず、最近ではLanhammer 2013でぽっと出のキャミィ使いに破れ、トーナメントから敗退させられた。CEO2013でXiaohaiにも敗れている。
 何が言いたいかというと、PR Balrogは人気のあるプレイヤーではあるが、世界最高峰の一級プレイヤーの一人として位置付けられるにはふさわしくない。

   ●ξ↑えーっと、InfiltrationはEVOでPR Balrogを倒すのに、ハカンへのキャラ替えをしなくてはならなかった、そして勝ったのもPRがいくつかミスを犯したからだ。けれどボコボコにやっつけられることは、いつでも、誰にでも起こり得ることだよ、でなきゃXianなんてどうなる。今回の10-0という結果を見て、君はXianをてんで大したことない奴だって思う? 彼はトッププレイヤーなんかじゃないって? ともかくだ。PR Balrogはトッププレイヤーに数えられるに値する力を持ってる。あと、俺が上に書いたリストの中に彼が加わってるのは、単に誰かの書いたコメントへの返信だったからで、その元コメントの5人のプレイヤーの中に彼がいたんだよ。納得してもらえたかな。
 (訳者注:Lanhammer 2013≫8月半ばに米国・サンフランシスコで開催された格闘ゲーム大会。参考動画:LANHAMMER 2013 SSF4AE敗者枠/LPN(キャミィ) vs. PR Balrog(バイソン)戦
 関連記事|EVO2013 SSF4AE部門 Infiltration(豪鬼) vs. PR Balrog(バイソン)の動画から

    ●↑Xianは以前、大吾とときどを破ったことがある。PR Balrogは、世界的な一流プレイヤーのランキングからはやはりほど遠い。十中八九、米国では最高の一人と言える、だけど世界的に見れば話は違ってくる……。

     ●ξ↑うーんと、PR Balrogも同じくXianに勝ったことがあるし(カナダカップとかで)、EVO2013ではInfiltrationに勝った(その次の対戦ではInfiltrationが勝ったけれど、最後の瞬間まで手に汗握るものだった)。今年のEVOの8強の一角でもあった。そしておそらく世界最高のバイソンを持ってる。大吾やInfiltrationとは違うという意見には確かに同意、でも俺の考えでは彼もトッププレイヤーの一員として評価されて然るべきだと思う。昨年(訳者注:正確には一昨年)Poongkoにパーフェクト負けを喫した大吾が、それでもやはり皆からトッププレイヤーだと評価されているのと同じように。

 ●↑5. sako

 ●↑1. Mike Ross
 2. Mike Ross
 3. Mike Ross
 4. Mike Ross
 5. Mike Ross
 彼はもう監獄には戻らねえぞ! XD

●Xianは序盤のラウンドでかなり神経質になって、そのあと気持ちの面で負けていた。彼がいつもしているように、すこし間を取って心を落ち着けてから臨んでほしかった。

●俺はPAXに参加してたというのに、これを見ずにFF14発売イベントの方に行ってしまうなんて、何を血迷ってたんだ?!(割腹)

●暴れん坊大吾。

●実況がおもしろ過ぎる。ブハハハ!

●Zhi + Spooky <3 俺のいちばん好きなお笑いコンビ!




 以下はインタビュー部分を含めたTwitch.TVの試合動画。試合の部分は冒頭のYoutube動画と同じです。インタビューは22:00から。

■梅原大吾(リュウ) vs. Xian(元)親善試合 + 試合後インタビュー


Mad Catz UNVEILED at PAX Prime - MCZ Daigo 'The Beast' Umehara VS DM.MCZ Xian Exhibition - Super Street Fighter IV: Arcade Edition Ver. 2012


 インタビューのやり取りはおよそ以下の通りです。

U

 Zhi〉あのー、まあ(笑い)、言葉にならないぐらい素晴らしい対戦見せてくれて、ありがとうございます。まッ、圧倒的な10対0のスコアなんですけども……、どんな感じですかね、予想通りですかね。
 梅原》いやいや、予想通りじゃないけど、けっこう、対策立ててきました。
 Zhi〉はい。
 梅原》対戦するのがわかってたから、元戦はけっこう考えて……、で、色々調べたりとか、画面端の起き攻めとか、あとは、元の起き攻め? 一応トレモで自分でやってみて、「あ、これ表だ」「これめくりだな」とかって結構調べたんで。
 Zhi〉確か被起き攻めの勝率……、元からの成功率、かなり低い気がしますけど――
 梅原》けっこう、あのーうん。見て、ガードできましたね。あれは練習しましたけど。
 Zhi〉へえええ。ちなみにこちらからの起き攻めの、特別のセットアップとか、何かありますか。さっきの、最後の――前投げ、フレーム消費で、跳び?
 梅原》あれは表と裏、ですね。
 Zhi〉ああー。じゃあ、元に対したガー不とかありますか。
 梅原》ガー不? ガー不は――あるのかな? 見つけられなかったです。
 Zhi〉ああ。日本の元使いと練習しました?
 梅原》いや、なんか、タイプが全然違うから、動画を見て、イメトレの方がいいなと思って、あえて対戦しなかったです。今回は。
 Zhi〉この前のTOPANGAアジアリーグの対策と、今回のはどう違いますか。具体的に。
 梅原》あの時は、けっこうその、元の攻撃力が高いから、消極的にやっちゃってたんですけど……。結局スーパーコンボが溜まっちゃうと、ウルコンもワンセットで付いて来るから――
 Zhi〉ああ、はい(笑い)。600ダメージ。
 梅原》もしかしたら、セビキャン喰らってもいいから、ガンガン攻めてった方がいいのかなあと思って、実際今日はけっこう、攻めて――。
 Zhi〉じゃあ今日の大吾は攻めタイプになって。へええー。……、じゃあ、これから東京ゲームショウなんですけど、インフィルの対戦なんですけど、何か特別な対策とかはできてますか。
 梅原》まあ同じような感じで、色々調べて、対策立てようと思ってますね。
 Zhi〉個人的に、「リベンジしたい!」っていう気持ち、ありますか。
 梅原》やっぱり対戦したい相手ですよね。一番対戦したい相手、うん。
 Zhi〉ああ。じゃあ……。まあッ、とにかく素晴らしい対戦――もう、10-0――、今年のEVO優勝者のXianに対して。情けないです! ほんとに情けないです。
 梅原》(笑い)
 Zhi〉じゃあ、次のイベントは何でしょうか。スト4の。
 梅原》次はだからあれですかね、ゲームショウの前夜――この、同じ、Unveiled?
 Zhi〉はい、Unveiled。
 梅原》同じUnveiledで、今度はInfiltration戦。
 Zhi〉大会参加しますか。カプコンカップの予選。
 梅原》あれも参加します、はい。
 Zhi〉ではそれ頑張ってください。
 梅原》わかりました。
 Zhi〉ありがとうございます。
 梅原》ありがとうございます。
U

 「Capcom Cup 2013」は年末に米国で開催される予定のカプコン社公式大会。
 9月22日開催の「東京ゲームショウ」内においてMadCatz主催のもと行われるSSF4AE大会が、Capcom Cupの日本予選を兼ねる。

 以下のEventHubsの記事はこの場以外での談話の情報も含まれているようなのですが、出典は見つけられませんでした。今回はコメント欄の翻訳は省略し、Beast Noteの翻訳を付記しています。



■試合後インタビューを紹介するEventhubs記事から
Daigo explains blowout victory against Xian at Mad Catz Unveiled, wanted opponent to spend meter on FADC combos
投稿日:2013/08/31


 梅原大吾は、PAX Prime 2013のイベント、Mad Catz Unveiled内での対戦で、EVO2013のSSF4AE部門優勝者であるXianに圧倒的な勝利を収めました。これをいかにして成し遂げることができたのか、彼は試合後のインタビューで説明しています。

 大吾がインタビュー内で言及した要点を箇条書きにしてあります、続きを読むをクリックの上、全文を読んでみてください。

○大吾の主な目標の一つは、XianのゲージをFADCコンボに回させる点にあった、そうすることで、スーパーコンボからのウルトラコンボのセットアップを回避する一助となる――このセットアップで元は600超のダメージを奪う。

○大吾は時折、元の屈中Pキャンセルからの百連勾に意図的にぶつかっていった、これはその後XianがFADCコンボに繋ぐことを企図したもので、彼のゲージを消費させるための行動だった。

○大吾は元の持つ曖昧な跳び込みによるセットアップに対抗するに当たり、ビデオを見ること、トレーニングモードで練習することで、徹底した対策を行った。

○大吾は以前、TopangaリーグとSouth East Asia Majorでの対戦において、元の曖昧な跳び込みのブロックに困難を強いられた経験がある。

○元は、彼の持つ見切りづらいセットアップを一旦封じられてしまえば、ほぼ地上戦主体の、スーパーコンボからのウルトラコンボに依存したキャラクターとなる、そこで大吾はさらにそれらの要素をも無効化するべく戦略を練った。

○大吾はこの試合に臨むに当たって、日本の元使いとの練習は行っていない、理由はXianの元が他とはかなり異質であり、映像を見るほうが良いと判断したためだった。

○大吾はこの試合に向けて終日練習を行っていた。このイベントが始まる前にZhiが彼を見かけた時、彼はびっしょりと汗をかいていて、Zhiの言によれば、映画『ロッキー』のトレーニングシーンを髣髴とさせたという。

○22ラウンドを通じてXianが獲ったラウンドは僅かに2つ、また全セット通してウルトラコンボは一度も成功しなかった。

 詳細のいくつかはBeast Noteから。



■親善試合の概要を紹介するBeast Note記事から
Pre-Pax Prime MadCatz Unveiled summary
投稿日:2013/08/30

 Pre-Pax Prime MadCatz Unveiled概要

梅原 10-0 Xian
  1. 2-0 *第2ラウンドにスパコン反撃の好プレイ
  2. 2-1 *第2ラウンドでありがたや締め“Arigataya finish” *第3ラウンドは梅が時間切れ勝ち
  3. 2-0 *終始優勢
  4. 2-0
  5. 2-0 *第1ラウンドで良い3連続中段 *第2ラウンドはXianが痛いミスで落とす
  6. 2-0 *終始優勢
  7. 2-0 *第2ラウンドでXianが大差をつける
  8. 2-1 *第3ラウンドでXianのバックダッシュが捕まる
  9. 2-0 *第1ラウンドは接戦 *第2ラウンドはパーフェクト
 10. 2-0 *第1ラウンドでありがたや締め *第2ラウンドで大逆転とありがたや締め

メモ
- 新技術:梅原は起き攻めのタイミングを計るために通常技を使い始める(ジャンプの前に強キック)
- 梅原の跳びが増える(おそらく元の対空は大したダメージを被らないと実感し、リスクに見合うだけの価値があると判断したため)
- 梅原が終始この試合の主導権を握り、本当に競ったラウンドは2つか3つのみ。
- Xianが獲ったラウンドは22ラウンド中2ラウンドのみ。
- Xianがウルコンに繋げた回数は0。
- 日本のツイッタートレンドに「ウメハラ」が出現。

インタビュー
- 梅原曰く、画面端の攻防と起き攻めを下調べしてきた。
- 梅原は元の起き攻めの防ぎ方をトレーニングモードで練習した。
- 梅原はガード不能のセットアップを使ったり狙ったりはしなかった。
- 梅原は日本の元との練習はせず、「Xianは異質で、ビデオを見たほうがいいと思った」
- 梅原曰く、元のスーパーコンボはウルトラコンボに繋ぐことができるため、より攻撃的にプレイして、FADCコンボを喰らうことにはもはや頓着しなかった。

 (訳者注:「ありがたや」というのは、主に梅原選手が「セビ滅」を決めた際に使われる大向うのようなものだそうです。参考動画:EVO2010 Salty Suite/梅原大吾(リュウ) vs. Sabin(ダルシム)1。ちょうど見得を切るリュウに「成田屋ー!」と声がかかるような流れが面白いなと思います)



 以上です。

 アップロードから間がなく、訳すそばからコメントが増えていくので、簡単なコメントや「誰々は誰々より強い/弱い」「あのキャラはこのキャラより良い/悪い」といった押し問答などは多くを省略しています。
 結果に驚くコメントの他は、梅原大吾対Infiltrationの対戦を楽しみにしているコメントと、あちこちを飛び回る奔放な実況を面白がる書き込みが多くありました。

 Twitch.TVの埋め込みは初めてなので、表示の異常などがありましたらご指摘下さい。



【SSF4AE/USF4―最新記事】
posted by trfgs | edit / co | Comment(4) | SSF4AE/USF4 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
翻訳してくれるかな…?とは思っていたけれど……!いやっ、翻訳して頂いて本当に嬉しい!ありがとうございました!!!!
Posted by emanon at 2013年09月05日 02:17
素晴らしい翻訳をいつもありがとうございます
いつも楽しみにして読んでます!
Posted by emanon at 2013年09月05日 14:50
これ気になってたから翻訳してくれてありがとうございます
今度のTGSの対戦も翻訳していただけると嬉しいです
Posted by emanon at 2013年09月06日 20:01
翻訳量がすごすぎる笑
これ一人で翻訳されたんですよね?
本当に感謝です!
Posted by emanon at 2013年09月19日 20:08
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