2013年07月21日

EVO2013 SSF4AE部門 Infiltration(豪鬼) vs. PR Balrog(バイソン)の動画から

■EVO2013 SSF4AE部門/16強 Infiltration vs. PR Balrog戦
 EVO2013 SSF4AE部門/敗者枠準決勝 Infiltration vs. PR Balrog戦■


 2013年7月半ば、米国・ラスベガスで開催された格闘ゲームの大会、Evolution 2013。
 SSF4AE部門の、同選手らによる二つの試合動画からコメントを翻訳しています。

 一戦目は勝者枠TOP8の試合、全体8強入りをかけた2本先取戦です。
 二戦目は敗者枠準決勝の3本先取戦、Infiltrationは梅原大吾(リュウ)、sako(いぶき)を破ってこの試合へ、PR Balrogはときど(豪鬼)に敗れ敗者枠落ち、そこでハイタニ(まこと)を破ってこの試合に臨んでいます。(以下敬称略)



■EVO2013 SSF4AE部門16強 Infiltration vs. PR Balrog

EVO 2K13: SSF4 AE Infiltration (Akuma) vs PR Balrog (Fei Long/Balrog) [HD]
公開日: 2013/07/12


●なんという金星。

●あのBalrog。
 (訳者注:“Balrog” は「バイソン」の英語名。“PR Balrog” は「プエルトリコのバイソン」の意。日本語名/英語名の混乱を防ぐため、 “Boxer” と表記・呼称される場合も多い)

●ケータイ禁止!! “BAN PHONES!!”

 ●↑同感。あれがもたらす追加の必殺技ゲージ(訳者注:おそらく情報確認をすることの比喩)は大きな有利となる……。もしくはあれに文字を打ち込むことで、指の速度が増したりなんかして? ……なんてことだ。

●あのパンチの数々。

●Infiltrationは大好きだけど、ここはUSA!!!!!!

●おおー……Infiltrationと大吾はどっちも敗者枠落ちして、またしても対戦が決まったってことか? 実のところ俺は、決勝で両者が相見えるところが見たかった!
 ときどと大吾の再戦も見たいけどね。:)
 (訳者注:梅原大吾は初日にときどに敗れ敗者枠へ。参考動画:EVO2013/16強 梅原大吾(リュウ) vs. ときど(豪鬼)戦

●NO ESCAAAAPE!!
 逃がさあああん!!

●おいらのファイトマネーぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ (+20)

●Rogに大きな敬意を。素晴らしい戦いだった。

●あの最終ラウンド、マジか!

●PR Rogはスーパーサイヤ人化したな。

●完全に、見切った。

●Dieminionは配信試合に登場してた?

 ●↑Dieminionは、今年のEVOには出なかった……。

  ●↑彼は出たよ、参加資金の寄付を募って、1500ドルを集めることができた。彼はSnake Eyesによって敗者枠へ送られ、キャベツとFloeを敗退させた。
 EMP Triforceは、Dieminionの今年のEVOへの参加費用を寄付してくれた人たちに返金するつもりだと発言していた。

   ●↑DieminionがFloeによって敗退? いやいや、何言ってんの?

    ●↑いや、俺が書いたコメントは、DieminionがFloeを敗退させた、だ。Floeは彼に敗れた。
 まずSnake EyesがDieminionを倒した。
 DieminionはキャベツとFloeを倒し、この二人を敗退させた。
 EventHubsを確認してみたところ、Dieminionを敗退させた選手については、まだ情報が更新されていない。

  ●↑彼は参加した。
 結果は振るわなかったけど。

   ●↑Dieminionはメインを替えるべきだと思うなあ。
 今は2013年なんだ。ガイルではもうこれ以上うまくやれない。

●プエルト・リコがやったぜい!!!!

 ●↑やったぜい! そして島からの直送“straight from the island”でもある。
 (訳者注:生粋のプエルト・リコの島人という意味か、何かの慣用表現かもしれません)

●おいおいおい、EVO一日目にしてInfiltrationが既に敗者枠行き?!?! ASDFGHJKL;

●もしInfiltrationが決勝でPR Balrogと再び対戦することになったら、Rogは天に祈ったほうがいいし、彼は試合運びを変えてくるはず、だけどInfiltrationは大吾戦を潜り抜けないといけなくて、大吾はというとやっぱこんな感じ -_- ただ、彼は2012年のEVOの借りを返したいと考えてると思う。

●史上最強のバイソン。

●うおおおおおお、これは盛り上がる!

●USAとな? -.-

●このビデオの嫌いボタン押したの、Infiltrationだろ!

 ●↑へっへっへ。

●金曜の試合の中でも三本の指に入ると思う、間違いなく。

●ノォォォォ、Infiltration…… :(
 彼が勝ちにふさわしかったのに。(否定評多数)

 ●↑そんなことはない。

●PR Balrogへ、俺のアドバイスはただ一つ、バイソンで貫き通せ。要するに君は素晴らしい男だってことだよ、2ラウンド逆転で獲って、Infiltrationを苦しめたんだから。

●自分を信じるんだ。

●“PR” は Puerto Rico の略!

●Public Relations Balrog (+4)
 PR(広報)バルログ

●金儲けの時間だー!
 (訳者注:おそらく、これで賭けがさらに白熱する、という意味)

●あのサムネイル見て、この動画をクリックしました。

●PR Balrogが、いま最高のバイソンだな。




■EVO2013 SSF4AE部門/敗者枠準決勝 Infiltration vs. PR Balrog

EVO 2K13 SSF4 AE Top 8 Infiltration (Akuma/Hakan) vs PR Balrog (Balrog) [HD]
公開日: 2013/07/14


●油ぬりぬりの時間やでえ。

 ●↑ノーモア、オイル!!!!!

●素晴らしい試合、誰がEVO2013を制するか予想もつかない。

●心臓止まるかと思ったわ、ウウー、EVO最高の試合だ。

●これは、EVOの偉大なる瞬間の一つとして名を連ねるものだったと思う。Xianも優勝おめでとう。

●今年最高の試合! はーもう、ドキドキした!

●試合が終わらない内から浮かれてしまうと、こういうことになりがちだよな、ハハッハー。

●ポッケにハカンを携帯してるなんて、誰が思う? それから、EVOの8強の中にハカンやまことがいて、優勝したのは元? ぶっ飛んでるよ。俺の初めて参加したEVOがこれだもん、嬉しかった。(+56)

 ●↑プレイヤーではなくキャラクターこそが重要になる局面がたまにあるってことを、この試合は証明してる。

 ●↑彼は去年もやったよ。

 ●↑お前さんも、豪鬼の空中豪波動が放たれる度に “Huat” って一緒になって唱えてたクチかな。

  ●↑あ、君の言ってるのはあれだよね。あの “tee” の音? そうそう。あのときど/Infilの豪鬼同キャラ戦の半ば辺りから、観客のほとんどがあれを叫び始めたんだ。
 (参考動画:EVO2013/敗者枠決勝 ときど(豪鬼) vs. Infiltration(豪鬼)戦

   ●↑あれはすげー面白かった。

 ●↑まことと元がいたのか!? マジで!? そっちの動画へのリンクも教えてくれないか?

  ●↑優勝したのが他ならぬ元だし……、実に良い元だったよ。

 ●↑キャラクターの多様性が、EVOにぴりっとスパイスを効かせてくれるよな!!!!

●EVO2013のAE部門で俺が見た中では、これがたぶん最も注目すべき出色の試合だった。

●生配信でこれ見てて、俺のテンションの上がりようと言ったらヤバかった!(笑)

●なんつー試合だよ! Infiltrationはめちゃくちゃ勝負強かった……、それもハカンでやってのけるなんて、信じられない。

●油を浴びたハカンは最強キャラだと裏付けられた。ときどに対しても使うべきだった。

●すさまじい試合。

●俺には胴着キャラは受け入れがたい。波動やレーザー荒らしは格闘ゲームをどこまでも退屈にする。

●ハカン、容赦なし!!

●ハハ、Seth Killianが “He's got these amazing bags in his trick” って言ってる、終わり間際のところ。
 (訳者注:この言葉はこのコメント欄に限らずあちこちで引用されています。何故これほど面白がられているのかを掴みきれていないので、原文のままにしておきます。 “tricks in his bag” のいわゆる「言いまつがい」か、何かの慣用句なのかもしれません)

●俺を何べん絶頂させたら気が済むねん!!

●これ見ながら、心臓発作起こしそうな勢いだった。なんという戦い!(+2)

●“He has some amazing bags in his trick” って xD (+2)

●凄い試合だった、Infiltrationのハカンには度肝を抜かれた。Infiltrationはまさに超対応型“all round type”プレイヤーで、ほとんどいかなる状況に対しても、投入できる選択肢を有してる。

●EVO2013のベストマッチ(笑)

●笑、俺がもしPR Rogだったなら、振り向いてこう言ったはず――「俺、どうすりゃいいの?」

●未曾有の出来事、ゲーミングの歴史において、油がこれほど戦局を左右したことなど……。(+2)

●バックダッシュに中ダイヴ“medium dives”を重ねるだけでは不十分だし、PR Balrogもその内3つぐらいは相手に読まれていた。

●ハカンで行こうと決断したInfiltrationに、惜しみない称賛と敬意を送る……。

●EVO2013のSF4で最高の試合。

●こんな雪辱戦があり得るのかよ。

●オンラインプレイヤーの軍勢がハカンになだれ込むな……。

 ●↑オンラインハカンが長続きするとは思わない。あるハカン使いが私に教えてくれた通り、ハカンはほとんどの人間が評価しているよりも遥かにいいキャラだ、けれどもやはり不利な組み合わせが非常に多く、使い手には相当厳しい鍛錬が要求される。同様にバイソンも、ハカンに対しては実際非常に相性が悪い。PR Rogはフェイにキャラ替えして、手羽先“chicken wing”(訳者注:烈空脚)で荒らしていくべきだった。

●bags in his trick (+51)

 ●↑最高評価コメント。

  ●↑笑 - 14:07

●ハカンは明らかに強すぎだわ、まったく、なんでEVOでの使用が許可されてるのかしら?

●この試合を超えるものがあるか? 観衆はすっかりハカンに魅了されてるじゃん!

●なんでだよPR、なんで!? なんでこの時、フェイを使わなかったんだよ!?

 ●↑にいちゃん、それはな、彼の心がバイソンと共にあれと彼に告げたからなのだ。(+2)

●13:23- ウルコンで反撃しない!?!?

●おーいJames、油ハカンがゲーム内で最も危険かつ強力なキャラであることを、いま一度俺にご教示願う。あんたは12回以上同じことを言ったけど、俺はまだいまいちよくわかんなくて。(+2)(訳者注:実況者が同じ言葉を繰り返していることへの皮肉)

 ●↑その辺にしときな。
 これはすごく心躍る瞬間だったし、力強さ/情熱/興奮が最高潮に達してた。何かを繰り返したところで、誰も気にしたりしない。
 J.ChenとSeth Killianの実況は、今年のSSF4の決勝枠をより良いものにしてたろ。

  ●↑君はそうかもだけど、俺は気になる。

●今まで見た中で最高にぐっと来た試合――今年はほんとイカしてた!

●PR Balrogはいつだってこんなにも潔い敗者だ、誰かがプレイしながら嬉しそうにしているのを見るのは気持ちのいいもので、負けてふてくされるような人より俺はずっと好きだ。彼を尊敬してやまない。

 ●↑PR Rogは俺のいちばん好きな格ゲープロの一人。彼は彼のメイン、バイソンがどんな評価を受けようと自分の信念を貫き通してる――、あのキャラがこれまでかなりの弱化を受けてきたとしても関係なしに。才能豊かなプレイヤーだよ。

●誰かが必死こいて “NO MORE OIL. MORE MORE OIL!” って叫んでるのが聞こえて、笑かされた、ハハハ。熱いわ。

●今年は少数派キャラ達を目にすることができて良かった。いつもの顔ぶれも嫌いではないけど、4人か5人の人気キャラが、同じような戦術を展開するのを見るのは、ちょっと面白みに欠けるもんな。

●おそらく俺の人生最良の14分間。(+32)

 ●↑いや。大吾とWong。ケンと春麗。
 Evo 2004。

  ●↑-_-

●この試合を見たことで、俺のコレステロール値が正常になりました。

●自分の知識不足を申し訳なく思うけど(ハカンを使ったことがなくて、ハカン使いとの対戦経験も皆無なんだ)、油は何の効果をもたらすんだ?

 ●↑動きとダメージ力がすこし強化される、確か。

 ●↑コマンド投げの範囲拡張、通常技でセービングアタックの中断が可能に(それゆえに、セビ、屈小K、投げ、を見ることが出来る。これが基本的なセビブロ“oily parry”)、バックダッシュの距離の大幅な拡張、攻撃力の上昇、防御力の上昇、そして彼の全ての動きが前に滑れるようになり、攻撃の射程が飛躍的に拡がる。言い換えるなら、油ハカンは神の域、乾燥ハカンはゴミ箱行き。
 (訳者注:ハカンは、必殺技「オイルシャワー」で油を浴びることにより性能が大きく強化される。
 Oily Parry≫オイル状態では前/後ダッシュを通常技でキャンセルすることができる特性を利用して、[セービング受け>ダッシュ>通常技]と素早く繋ぐ技術。一連の動作がSF3の“Parry”「ブロッキング」に似ることから、英語圏では“Oily Parry”や“Focus Parry”、日本では「セビブロ」と通称される)

  ●↑へええ、すごくよくわかったよ。詳しい解説ありがとう。

   ●↑あ、ちなみに彼は、トルコのオイルレスラーを下地に作られてるんだ。;)
 (訳者注:ヤールギュレシ, Oil wrestling/トルコ共和国の伝統格闘技であり、国技。オイル相撲とも呼ばれる)

●Bags in his trick (笑)

●PR Balrogはせっかくのチャンスをふいにした、ハカンなんてゴミじゃんか。(否定評多数)

 ●↑PR Balrogは、Street Fighterの大会シーンにおいて、最強とまでは言わないまでも、最強格の一人であるBoxerとして広く認められている。Infiltrationもまた、世界最強格の豪鬼・ハカンプレイヤーの一人であり、ハカンの潜在能力の真価を認め、大多数の人間――ちょうど君のような――のこともよく理解してる、すなわち、多くの人間はハカンを「ゴミ」だからという理由で一顧だにしないだろうということを。だからと言ってハカンは悪いキャラではなく、ただし極めるのは難しい。そしてハカンを極めた者が、Boxerを極めた者に対して何ができるかは、EVOで我々が目にした通りだ。

 ●↑ハカンはバイソンにとって、きつい組み合わせなんだよ(笑)

 ●↑おいおい、お前の言い草はただのアンチみたいに聞こえるぞ。ハカンは純粋に相性の面で優れているし、ハカンでプレイしてみせたInfiltrationに俺は大きな敬意を抱いた。ハカンはマスターするのが最も難しいキャラクターの一人。

●あの瞬間にハカンを選択したInfiltrationは、本当に称賛に値する。

●10:36 “But no more oil, no more oil”

●実況に不満を漏らす前に、どうかEVO 2010のAdam Sesslerを思い出してください。(笑)
 (訳者注:Adam Sessler≫アダム・セスラ/Revision3 Gamesのエグゼクティブ・プロデューサー。EVO2010決勝の実況を担当した際、的外れな発言が目立ったため、配信視聴者から批判を受ける。参考動画:EVO2010/SSF4部門決勝 梅原大吾(リュウ) vs. Ricky Ortiz(ルーファス)戦

●第一に、EVOで相手に強力なかぶせを行うことは、つまらない行為だと見なされる。
 他方、これは「ハカン」であり、誰もが彼の使い方をよく知らない。
 SF準決勝枠の中で、紛れもなく最高の試合だった。

●Infiltrationハカンはすごく盛り上がるし、願わくはごふ鬼“Mehkuma”よりもハカンで挑戦を続けてほしかった。(+5)
 (訳者注:“Mehkuma” は Meh + Akuma。 “Akuma”は豪鬼の英語名。 “Meh”は「ふーん」「別にいいけどさ」というような関心の薄い相槌)

●決勝トーナメントで一番盛り上がった試合。(+2)

●10:54-あの瞬間はプライスレス!!

●マジであの男はどんだけ同じこと繰り返ししゃべってるんだよ――「油を使ったハカンはこのゲームで最強のキャラの一人だ」。

●ふーむ……3:32の実況は、どう聴いてもバックトゥザフューチャーのドク・ブラウンみたいに聞こえる……、“GREEAT STUUFFF. GREEAT stuff” って。
 (訳者注:“Back to the Future”『バック・トゥ・ザ・フューチャー』/85年公開のSF映画。エメット・ブラウン博士、通称ドクは同作に登場するタイムマシンを発明した科学者。演者はクリストファー・ロイド。ドクの口癖が“Great Scott!”「大変だ!」)

●4:20- 実況陣が興奮しすぎてジベリッシュ“jibberish”しゃべってる。Sethが何て言ったのか全然わかんない。(訳者注:jibberish, gibberish≫訳のわからない言葉、意味不明な言葉)

●9:55
 これが全て。

●James Chen:「オイル(ごにょごにょ)オイル、オイルアップ、(ごにょごにょ)、オイル、オイル、オーイルッ!」
 ハハ。

●これってマジでマジなの? 誰か教えてください。

 ●↑正真正銘大マジです。

●Jamesは尻にオイルを塗ってる最中だったに違いない。どうしても自分で復唱するのをやめられない。“Oil up, oil up, oil oil oil” あはは。

●EVOが大大大好きです。

●No More Oillll!! NO MORE OILLLLL!!!!〜〜〜

●Infiltration豪鬼 → ブゥーーーー!!!
 Infiltrationハカン → イェーーーー!!! (+2)

●熱くしのぎを削り合い、重圧、失望、それら全てが終わりを迎えた後、抱擁を交わす二人の男。俺はこのコミュニティと、みんなの素晴らしいスポーツマンシップを愛してるよ。

●PR Balrogは神懸かってる。

●PR Balrogさえもあのハカンを楽しんだみたいだ、最後に笑顔を見せてる。
 PR Balrogは素晴らしい。

●思うに、この一戦はPRにとってかけがえのない試合となった。彼は敗れはしたけれど、infilにかぶせキャラの選択を余儀なくさせた(いや、本当はかぶせではなく、彼の真打ちキャラを引っ張り出したと言うべきか)。まさに魔法にかかったようだったよ。




 以上です。

 Infiltration/PR Balrog両選手は、昨年のEVOを含め、これまで度々対戦を交わしています。
Seasons Beatings Summer Slam決勝 Infiltration(豪鬼) vs. PR Balrog(バイソン)戦
EVO2012 8強 Infiltration(豪鬼) vs. PR Balrog(バイソン)戦
SCR2013 Infiltration(豪鬼) vs. PR Balrog(フェイロン)戦

 今回採り上げた二つの試合は、地元米国勢唯一の決勝枠進出者と一番の優勝候補者の対戦であり、PR Balrog選手が代名詞のバイソンに立ち返ったことが転換点となり、過去の対戦成績の分の悪さを撥ね返して会心のプレイを見せたこと、Infiltration選手が後がない状況で、大会では目にすることが稀なキャラクター・ハカンの投入を決断し、そして見事に逆転勝利を収めたことなどが重なり、SF部門でも特に盛り上がった試合になったようでした。

 ハカン登場後の会場の雰囲気の変化は映像からもはっきりと感じられ、前半と後半では時間の進み方が違うような気がします。



【SSF4AE/USF4―最新記事】
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