2013年07月22日

EVO2013 UMvC3部門8強 Justin Wong vs. Chris Gの動画から

■EVO2013 UMvC3部門8強 Justin Wong vs. Chris G■

 2013年7月半ば、米国・ラスベガスで開催された格闘ゲームの大会、Evolution 2013。
 その最終日、UMvC3部門8強の試合動画からコメントを翻訳しています。
 それぞれのチーム構成は以下の通りです。

 Justin Wong[ウルヴァリン/ストーム/豪鬼]
 Chris G[モリガン/Dr.ドゥーム/バージル]

 トーナメント方式はダブルイリミネーション、敗者枠準々決勝、3本先取戦です。(以下敬称略)



■EVO2013 UMVC3部門/敗者枠準々決勝 Justin Wong vs. Chris G

EVO 2013 UMVC3 EG Justin Wong vs AGE Chris G Top 8
公開日: 2013/07/14


●俺がこれまで見てきた中で最も心揺さぶられたマーヴェルの試合! これで誰がEVOを制してもおかしくなくなった! Justin Wong圧巻の戦いぶり!

●そんなばかな。JUSTIN WONG。あんた、マジでやりやがったな!!!!!!!!!!!!!!!!! これ見ながらめちゃくちゃ燃えた!

●あのWONG FACTORは正真正銘マジもんだった!!! 凄過ぎてわっけわからん!
 (訳者注:Wong Factor≫絶体絶命の状況下から流れを引き戻す、J.Wongの驚異的な粘り強さを言い表す言葉。参考動画:The Wong Factor -- A History of Fundamentals

●彼は単に最強のキャラを使っているだけで、最高のプレイヤーというわけではない。

 ●↑モリガンは最強のキャラじゃないよ。

  ●↑いや、モリガンは最強だろ。

  ●↑まあ、最強と言うなら、断然バージルの方が当てはまるわな(笑)

●制限時間がもう0.5秒長かったなら、Justinは負けてただろう。個人的意見としては、やはりChris Gが最高のプレイヤーだ。素晴らしいEVOだったよ、Chris。君の独創的なチームに感謝を、そして周りからの恨みつらみの声は無視してくれ。(否定評多数)

 ●↑バージルとドゥームを指して、独創的と言ってるのか?

 ●↑Justin Wongがこの試合に勝つ見込みなどなかった。彼のチームは、他のほとんど誰と比べても見劣りするものだ。Chris Gはおよそ一本のゲージを得れば、削りダメージによって彼のチームの体力の優に半分を削ぎ取る。簡単なドゥーム永久コンボもあり、万が一不利な状況に陥ったときのためのダークバージルまで控えている。彼のウルヴァリンは全く仕事をさせてもらえなかった――だが、それでも彼は勝った。瀬戸際の勝利。

  ●↑だからこその俺の受けた衝撃の大きさ。彼のチーム構成は、俺がEVOで見かけたチームのなかでおそらく最弱、8強に限って言えば間違いなく最も脆いチーム。にも関わらず、彼はこんな試合を繰り広げることができた。

 ●↑Chrisが依然最高のプレイヤーかもしれない、でもWong Factorには敵わないんだ。

  ●↑俺はもはや彼を「最高」“the best”とは呼ばない。
 なぜならネモが彼を20-11、そして3-2(訳者注:大会後のマネーマッチの結果)と圧倒したから。

   ●↑ネモがいくつかマネーマッチで勝ったから、って言いたいんだろうけど、彼は32強にすら残れなかった。やはりChris Gが“the best”だよ……。

    ●↑3本勝負でぽっと出の相手に敗れるなんてことは、EVOでは日常茶飯事。
 けれど、1000ドルがかかった20本先取戦となれば、その勝者が相手よりも優れているということの証左となる。

●素晴らしかった……、そしてこの試合が決勝戦ですらなかったなんて。

●真面目な話、彼女はゼロ並の上位キャラだよ。彼女の使い方を学べば、どれだけ対処するのが難しいキャラクターかわかるはず。

●これこそ、J.Wongがこのゲーム史上最高のプレイヤーの一人である証!(+2)

●YES
 YES (+9)

●もしFlockerがChrisと当たっていたなら、たぶんJustinがEVOを制することになっていたんじゃないかと思う。

●俺は自分の一番好きなキャラ達が、決まって格ゲー界では「くだらない」“lame”と称されるキャラとかぶるんだよなあってつくづく思う。俺はフェニックスの覚醒の能力を知らない内から彼女を使っていた。ヴァンパイアセイヴァー時代からモリガンのことも大好きで、彼女の機動性や択一攻撃の選択肢をすごく気に入って使ってた、そしたらその後、彼女のゾーニング戦術が発見されたんだよね。

●これは勝負強さの光る逆転劇として、最高の試合の一つ。

●俺は家の中で絶叫してしまったんだけど、同じような人、他にいないかな? Chris Gを倒したJustin Wongにはおめでとうと言いたい。FlokerとJustin WongはどちらもEVO優勝にふさわしかったし、それはSSF4AEのXianとときども同じ。残念ながら優勝を勝ち取る人間は常に一人だけだ、けれどそれでも、Justin WongはChris Gを退け、Flockerがマーヴェルを制し、Xianが元とともにSSF4AEを制した。
 真面目な話、これ以上の興奮がある? 今回のEVOは素晴らしくて、去年のSF4の8強の退屈さとは似ても似つかない。

 ●↑「真面目な話、これ以上の興奮がある? 今回のEVOは素晴らしくて、去年のSF4の8強の退屈さとは似ても似つかない。」
 退屈? 去年のSSF4AE/8強は、Infiltrationと瞬獄殺が白熱させてたじゃん!

●あのしゃがみMが兜割りを喰ったのか?(●´Д`●)Kreygasm

●J.Wongは、いつでも俺の一番好きなマーヴェルプレイヤー、そして格ゲープレイヤーであり続けてきた。Top8での彼の試合の間中、ほとんど声が枯れるぐらい叫んでたよ。

●俺の見解としては、これがMvC3/UMvC3史で最高の試合かもしれない。(+67)

 ●↑ゲームでこれほど激しい興奮を覚えたことは、いまだかつてなかった。

 ●↑全面的に同意。Wongの成し遂げたことが、今でも信じられないよ。彼がChris Gに逆転勝ちを収めた時、「この男は、文字通りMarvelを救ったんだ」と思った。その上、今大会にあり得ないほどの熱狂をもたらした。本当に素晴らしい男。

●JustinのWong Factorは依然健在だったか。

●Evo Momentだな。

●なあ、Justin Wongより優勝にふさわしい人間はいないだろ。Flockerなんて嫌いだ、ちくしょう。
 ゼロのばっきゃろー。

●ヨー、俺はあの場にいたんだぜぇぇぇぇい。

●YipesがMvC2のテーマ曲を歌ってた。それがJustinの耳に届いたんだ。

●おいおい、なんつう返り咲きだよ……。

●あ、の、しゃ、が、み、M

●本当のことを言うと、大してJustinのファンてわけじゃなかった、だけどこの試合の後では――「何があろうと、絶対に諦めるな!!! JUSSSTTTIINNNNN WONNNNGGGG!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」(+3)

●おお……、俺はもう三十を越えてる、そしてEVOのUMvC3を見ながら鳥肌が立ったり目が潤んだりしてるんだが、俺だけだろうか? ははは、全てのプレイヤーにエールを送るよ!

●JustinはF.ChampとChris Gを倒した、他に言えることはなにもない、マジで。

●即・殿堂入り!!!

●今回のEVOを一つの試合に集約するとすれば、これがそう。

 ●↑あれなんかどうよ……ハカァァァァン!! もしくはPR Rog? それとも、ときどが斬空波動を撃つたびに観衆が合唱してた「hee」とか? まったく、最高な瞬間が多すぎるな!
(関連記事|EVO2013 SSF4AE部門 Infiltration(豪鬼) vs. PR Balrog(バイソン)の動画から

●あの合唱。あれはまるで、はじめの一歩の試合を見てるようだ。(+4)
 (訳者注:『はじめの一歩』/森川ジョージ・作のボクシング漫画、アニメ)

●モリガンは、めちゃくちゃ面倒くさい。

●動画の評価バーが、この試合のネタバレになってるんですけど。(+41)

 ●↑笑。

●J.Wongの帰還だぜ、ベイビィ。

●これまでライブで見た試合のなかで、これがベスト。Justinの過去の試合映像の数々を見た数年後に、Wong Factorを生で目にすることができるなんて、この上ない経験になった。

●ははは、Justinが何がしか伝説を作る、これ無くしてEVOとは言えないよなぁ。

●過去最高に胸を打つTIME UP勝ちだわ。

●ストームの逆転が、あり得ないぐらい凄い。

●今まで目にした中で、いちばん盛り上がった時間切れ!!

●俺はUMvC3のそこまでのファンではない、けど、オイ!!! これは素晴らしかった。

●伝家のWong Factor。

●Justinのストームは、MvC2の頃からずっと彼にとって頼りになる相棒だよね。

●あぁ。UMvC3史に名を刻む比類なき試合のひとつ。

●これまで見たなかでも最も白熱した試合の一つで、JustinはChris Gの鉄壁のモリガンディフェンスを克服してみせた。
 もし彼が決勝で勝っていたなら、Wongを中心とした興奮のうねりが会場を爆発させたと思う。(+3)

●Just[in] time!!!
 ギリギリ勝ちきるJustinタイム!!!

●Wong Factorが今なお存在することが明らかになりました。(+2)

●高評価と低評価に注目した上で、さあどっちが勝ったんだと思う?(+4)

●決してへこたれないこと。

●EVOはJustin Wong無しには語り得ないな……。(+5)

●Chris Gを敗者枠に送ったのは誰だったの?

 ●↑WindZeroって名前の人。
 (訳者注:WindZero≫ウインドゼロ/使用チームは[クリス/ゼロ/ジル]、数少ないジル使いとして知られる米国のプレイヤー。WindZero/Chris Gは、予選と敗者枠で対戦。参考動画:EVO2013予選 WindZero[CHR/ZER/JIL] vs. Chris G[MOR/DOO/MAG]戦EVO2013敗者枠 WindZero[CHR/ZER/JIL] vs. Chris G[MOR/DOO/VER]戦

●EVOにおけるJustin Wongの全ての物語のなかでも、今年は桁が違った。本気でかっこよかった。

●Magusは “neutral game” と口にする毎に、罰盃な。

●俺、これ生で見たけど、ぜひもう一度見直さなきゃと思う。身を乗り出して観戦してたよ。混じり気なしの興奮!

●この一戦にはほんとに涙が出た。

●疑うべくもなく、Flocker戦を含めて、今年見た中で最高の試合の一つ。J.Wongは上手く戦った。

●Justinの躍動! J.WongのEVO名場面がまた一つ、えらいこっちゃ!

●これはファンタスティックだった! チャットはお祭り騒ぎ! 超必2発の削りで負けるってのは、相当徹えただろうけど。

●Evo Moment #37は、この試合に比べれば冗談レベル。(+48/-21)
 (参考動画:Evo moment #37。EVO2004、Justin Wong vs. 梅原大吾戦)

 ●↑友よ、これは驚くべき試合だったけど、俺は断然あっちのほうが凄いと思う。(+3)

 ●↑俺としてはやっぱりEvo Moment #37の方がこれより上かな、でもあれに匹敵するレベルの出来事だし、そんなのは他にない。(+2)

 ●↑この試合は唯一無二だけど、Evo Moment #37が依然としてベスト、それでも過去のJustinの逆転劇の中ではこれが最高峰。

●2-2となった試合の最後、ウルヴァリンが兜割りを潰した場面は一体何が起きたのか、誰か解説してくれないか? 彼はどういう行動をとったんだ? Hからのスラッシュ?(訳者注:10:22-の場面)

 ●↑しゃがみM。でもバージルはまさに出現中で、タイミングをしっかり計算する必要がある。

 ●↑立ちMからスラッシュ、という風に見える。あのトリックは、出現時のバージルの通常技に勝つ(相手が必殺技を使っていれば負けるけど)ための、立ちMを持続当てするタイミングの見極めが必要なんだ。

  ●↑いや、あれは実際にはしゃがみMだと思うよ……、たぶん君の意見は違ってる。

●Yipesは5:45のところで “This is where the match starts”「この試合はこっからが本番だ」と言った。
 全くもってその通りだった。

●俺はこのライブ配信を、別のタブでエロ動画を開きながら見てたんだ。そんでこの試合のお陰で興奮を持て余してしまったから、エロ動画の方を前に持ってこなきゃいけなくなった。

●WONG FACTOR! (+35)

●Evo Moment、一位。

●Mr.ソウルフィストソウルフィストソウルフィストシェルキックソウルフィストソウルフィストミドゥンミサイルソウルフィストシェルキックソウルフィストシェルキックヒドゥンミサイルソウルフィストソウルフィストに勝っただけでなく、使い手の少ないキャラ達とともにそれを成し遂げた!!!
 (訳者注:シェルキック/ジャンプSのこと。ドリル化した羽を脚に纏わせて降下しながらキックする)

●史上最高の試合。SOUL FIST SOUL FIST SOUL FIST SOUL FIST SOUL FIST SOUL FIST SOUL FIST SOUL FIST SOUL FIST SOUL FISSOUL FIST T SOUL FIST SOUL FIST SOUL FIST SOUL FISOUL FIST ST SOUL FIST SOUL FIST SOUL FIST SOUL FIST SOUL FIST SOUL FIST SOUL FIST SOUL FIST SOUL FIST SOUL FIST……
 に何ヶ月も苦しめられてきた後……、彼が最高のやり方でその苦労に報いるところ、しかと見届けた。

●J.Wongの起こしたうねりは、Flockerに負けたときに萎んでしまったけど。

 ●↑まあでも、どちらのプレイも馬鹿げたレベルまで極まってたよ。

●WONG GOD!

●JustinのXファクターの紋章は「W」に替えるべきだろう、Wongファクターは冗談抜きで実在するんだから。(+4)

●Chris Gは早々に敗者枠に落とされたのが仇になったな。

 ●↑彼にしてみれば、それっていつものことじゃない?

●もしJustinがEVOの最終決勝で勝っていたなら、最も伝説的なEVOの一つとして語り継がれることになったはず!!!! でもあの最終日、Justin Wongはみんなの心を勝ち取った!!!

●10:23-何かの技が兜割りに真っ向から勝つのを見たのは、あれが初めてだ。

●やべーなこれ。

●いい勝利だ。

●Justinに小細工はなかったし、彼のしっかりとした基礎こそが神懸かっている。(+2)

●誰かCEO 2011を覚えてる? 敗者枠決勝でのことだった。Chris Gはあの試合も時間切れによって落とした。Chris GとJustinの交わしてきた試合は、どれもこれも盛り上がってる気がする!!
 (参考動画:CEO2011/MvC3敗者枠決勝 Justin Wong vs. Chris G戦

●おお……偉大なる一戦。

●俺はあの場にいたんだ、最前列に。みんなとハイタッチを交わして抱き合った。そして今になってもまだ、これを自分の目で見届けたんだって事実に震えが来てる。素晴らしい試合。(+5)

●Yipesがあのテーマを口ずさんだことが、明らかに流れを一変させた。主題歌アシ、強過ぎるわ。(+4)(8:05-の場面)

●“Never give up, no matter how bleak the situation... You just never know.”
 ――Justin Wong (+4)
 「決して諦めないこと、どれほど絶望的な状況であっても……。どうなるかは誰にもわからない」
 ――ジャスティン・ウォン
 (参考動画:Justin Wong vs Yipes - Never give up,
 EVO Moment Comeback: Justin Wong vs. Richard Nguyen [Never Give Up]

●YOU CAME TO THE WONG NEIGHBOURHOOD MOTHERFUCKER (+48)
 貴様ごときがWongに深入りし過ぎたようだな 思い知るがいい痴れ者が

 ●↑ハハ、うまい!
 (訳者注:“You Came to the Wrong Neighborhood”はミームの一種。多くは、大勢の人間や動物が威圧的にこちらを睨む、あるいは余所者を取り囲むような画像・映像で表現される。「ここはお前が立ち入っていい場所ではない」の意。コメントは“wrong”を“wong”に変えて遊んだもの。Google画像検索:You Came to the Wrong Neighborhood

●この一年、圧倒的な強さで君臨してきたChris Gに、3連勝で打ち勝つ。まさに伝説。(+35)

●これが俺の初めてのEVO観戦だった!! マーヴェルではこの試合がいちばん好き。Chris GにもJustin Wongにも、俺は声援を送り続けた!! すごくエンタテイニングで、プロなゲーマー達。びっくりするような逆転を見せたMR.WONG、またの名を “IN LOGAN WE TRUST”(笑)(+4)
 (訳者注:“IN LOGAN WE TRUST”は、Winter Brawl 7/UMvC3チーム大会参加時のチーム名。“LOGAN”の由来はよくわかりませんでした。参考動画:WB7決勝 In Logan we Trust vs. Brokentier!

●これを見る度に、今でも胸が一杯になる。

●5:40-ちょっと黙ってろよ、Seth!
 (訳者注:おそらくMagusの誤記)

●最後の試合、Chris Gは兜割りを使うべきだった、あっちの方が蹴りよりも早い。

●自分で実際にEVOに参加しなかった人間は、知ったかぶって偉そうに論じたりするべきじゃない。EVOに来ていた皆はスマブラDX“Melee”のことを愛していたし、インジャスティスに対しては痛烈にブーイングを送っていた。ともかく、マーヴェルが群を抜いていちばん盛り上がっていたのは間違いない。(+16)(訳者注:訳にはありませんが、このコメント以前に、スマブラ、インジャスティス、KOF、SFなど他のタイトルついて、「盛り上がった」「いや、盛り上がらなかった」と少し押し問答がありました)

 ●↑俺はEVO参加組。みんなスマブラDXにブーイングしてたよ、コミュニティの半分はあのゲームを忌み嫌ってるから。試合が長すぎるし、ほとんどの人間が何が行われているのか理解していない。
 あと、彼らはインジャスティスに対してブーイングしてたわけじゃない。彼らが非難してたのは、あのゲームの中のスーパーマンのくだらなさ“lame”とでたらめな強さ“OP”に対して。

  ●↑何か証明できるもんは? 話はそれから。

●EVO Moment #38 (+3)

●俺はもう二度とJustinを疑わない。(+2)

●あの部屋はこの試合の後、まさにどんちゃん騒ぎだった。ここ何年かで最高のEvo Moment。
 次点は(あくまで俺個人にとっては)AEのときど vs. Infiltration戦の “HEE!” チャント、なんでそれかと言えば理由は一つ、めちゃくちゃ可笑しかったから。
 (参考動画:EVO2013/SSF4AE敗者枠決勝 Infiltration(豪鬼) vs. ときど(豪鬼)戦

●Magusは言った、J.Wongはいついかなるときもベストであると!

●Chris Gはマジでヘッドセット2個も装着してんの? ハハ。

 ●↑俺はとうとうその理由に行き着いたぞ。
 Chris Gは、どこに行くにも手持ちのヘッドセットを身につけて歩き回る。
 けれど大会ではプレイする人間のためのヘッドセットがその場に用意されていて、彼はそれをも装着するから、結果ああなると。

●classic!

●@10:50
 Neo:こんなことがあり得るのか?

●悪役のたいまつ“villain torch”は、Chris Gに手渡された。(+2)

●Chrisの方が依然良いプレイヤーだよ。Justinはまぐれで勝てた。俺はEVOの結果なんて気にしない、賞金が多いというだけの大会の一つに過ぎない。Chris Gこそが、やはりUMvC3で世界最高のプレイヤー。(否定評多数)

 ●↑ソウルフィスト、ソウルフィ-ソウルフィスト、ソウルフィスト、ソウルフィ-ソウルフィスト、ソウルフィスト、ソウルフィ-ソウルフィスト、ソウルフィスト、ソウルフィ-ソウルフィスト、ソウルフィスト、ソウルフィ-ソウルフィスト、ソウルフィスト、ソウルフィ-ソウルフィスト、ソウルフィスト、ソウルフィ-ソウルフィスト、ソウルフィスト、ソウルフィ-ソウルフィスト、ソウルフィスト、ソウルフィ-ソウルフィスト、
 他の人間にプレイさせない人間、それが史上最も偉大なプレイヤーってか。

 ●↑3タテを喰らうようじゃ「世界最高のプレイヤー」にはなれない。1勝ならまぐれと言える。2勝なら幸運とも言える。だが3連勝だぞ? すなわち、純粋にJustinの方が上手だったということだ。

 ●↑あれはWong Factorだったんだ、友よ、まぐれなんかじゃない。こんな風にJustinが試合をひっくり返してみせるのは、今回が初めてじゃないんだよ。

 ●↑立て続けに3試合獲ったんだ……、まぐれとは違う。8強の試合で、Chris Gはいつも緊張を見せる。彼が8強に残った全ての試合でそれは見て取れる。その重圧が仇となった。彼は二度EVOの優勝候補に数えられながら、二度それに失敗した。(+21)

  ●↑彼がPS3の鈍いプレイを不快に感じていたのは確か。

   ●↑Flockerのゼロはじめ、全てのゼロはChris Gのどのキャラよりも厳しい遂行能力を求められる……、そして彼は雷光ループをきっちり決めていた。Chrisはきっとまた何か言い訳をするんだろう。

    ●↑Chrisは公に言い訳なんて何もしなかった。これは本物の真剣勝負だったし、Chrisが投げを通した後にもう数秒残っていたなら、文字通り2-3でJustinが敗れる結果になっていた。

 ●↑彼は3タテを決めたのに、まぐれだったって? 彼は難しい仕事をやり遂げて、世界最大の格闘ゲームのステージでChris Gを倒したんだ。来年Chris Gが同じことをしない限りは、Justin Wongの方が優れたUMvC3プレイヤーだよ。(+2)

●Angelicが3位に入ってたのかよ――この試合の後は、残りの試合のことなんて気にも留めてなかった――Chris Gの試合だけが楽しかった。

●感動し過ぎて、何がなんだか。

●Justinの勝ちは運なんかじゃなかった。1勝目に注目すること、そして彼の入力、カウンターに。すべて考え抜いてのプレイだ。

●ヽ༼ຈل͜ຈ༽ノ FREEZE! Ice Storm!! 、ヽ```、`ヽ`、ヽ```、`ヽ```、`ヽ`、ヽ```、`ヽ`、、ヽ```、`ヽ`、ヽ``````、`ヽ`、ヽ```、`ヽ```、` . (+60)

 ●↑#FreeTheIceClimbers (+28)(動画投稿者)
 (訳者注:ツイッターのハッシュタグを模したコメント。“Ice Climbers”「アイスクライマーズ」は、『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』に登場するキャラクター、ポポ&ナナのこと。EVO2013の大乱闘スマッシュブラザーズDX部門で、決勝戦にWobblezのアイスクライマーが勝ち進んだことを受けて。参考動画:EVO2013/SSBM部門決勝 Mango(フォックス) vs. Wobblez(アイスクライマーズ)戦

●今日まで目にしたEVOのなかで最も「強烈な」“POWERFUL”瞬間……、ああ……。
 EVOに幸あれ。

●この試合を見ながら自分が考えていたことを、言葉にして表現することができない……。Justinがより良く、より賢く、冷静な判断力を持ったプレイヤーであることを私は一度たりとも疑ったことはない、だが理論上、Chris Gの一糸乱れぬ攻めに彼が打ち勝てるのかどうか、確信を持てないでいた。マーヴェル2が彼のゲームであることは知っている、けれどこれこそが彼にとって、全てのゲームを通じて最高の瞬間かもしれないと思う。

●最も退屈なキャラ(モリガン)と最も退屈なプレイヤー(Chris G)が、結果としてなぜか最も盛り上がる試合をもたらす事実に、いつも面白いもんだよなあって感じる。これらのゲームのたくさんの象徴的な試合に、Chris Gの名前がある。

 ●↑さらに皮肉なのは、MvC2において、Jusitn Wongは盛り下げ屋“the hype killer”と呼ばれていた時代があるということなんだよな、にも関わらずこの場をこんなにも盛り上げた。

●この試合見ながら、もう半泣き状態だった。

 ●↑ちょっとウルッと来たよね。

●あの、WONG FACTOR!!!!!!!!!!!

●Justin Wongは今でもこうして格ゲーコミュニティを鼓舞してくれてる、モリ/ドゥームは無敵なんかじゃなさそうだぞって思わせてくれてありがとう。

●この試合には、未だに興奮が冷めない。

●13:07
 豪鬼:なるほど、モリガン、お前はソウルフィストが好きなようだな? よし、ならばこっちのソウルフィストはどうかな?!

●あり得ない、この試合を見ながらほとんど我を忘れてた。絶対的な熱狂。
 Wong Factorは錆付いていない。

●試合の最後の場面で、Justinと抱き合ってたのは誰だろう?

●Justinが番狂わせを起こせたことには全く驚かない、けれどここまでの接戦になるとは思ってもみなかった! Chris Gには気の毒に思う。この酷い組み合わせは見ていてもどかしかったけど、Jusitnは彼の長く連れ添ったチームとともに、依然Marvelすることが出来ると示してみせた。彼の活躍がこれで最後なはずはないし、今後もストームから離れることはないんじゃないかと思う。

●10:19のYipesの「Justin Wong」の言い方がもう、ブハハハハハハハハ。

●フムムム、最後の試合の最終盤、Chrisがバージルで辛抱強くプレイしていたことはわかる、けど2ゲージ持ったバージルであることを考え合わせれば、慎重に過ぎたんじゃないかなって……、Chrisは試合を投げてしまったんだろうか? 自分でもさすがにそれは考えすぎだろとは思うんだけど……。

 ●↑それは邪推しすぎだね。それだとJ.WongがFlockerとの最後の試合でコンボを落としたのも、試合を投げたからだって言うのと同じになっちゃう。だからそう、Chris G自身がそう発言しない限りは、考えすぎと見ていい。けど、たとえ彼が試合を投げたんだって言ったとしても、彼の信用は下がることになる。彼は既にヒールだったから。

●Justinは悪役から英雄になった。

●「即、殿堂入り」 “Instant classic”、これ以上言うことはない。

●ヽ༼ຈل͜ຈ༽ノ raise ur wongers ヽ༼ຈل͜ຈ༽ノ
 (訳者注:“Raise Your Dongers”は、League of LegendsプレイヤーのMichael Santanaによって作られた造語でありミーム。そこから “ヽ༼ຈل͜ຈ༽ノ raise your dongers ヽ༼ຈل͜ຈ༽ノ.” という顔文字が派生して作られ、チャットなどで用いられるようになった。コメントは“donger”を“wonger”に変えて遊んだもの。参考リンク:Raise Your Dongers

●彼はモリガンを使って同じ戦術を繰り返すばかり、飽きました!

●EVOの産物がより良くなっているとは到底思えない;大勢の人間が、Chris Gを絶賛し、あるいは嫌悪する――みんなが全く同じことをJustinに対してしていた頃から何も変わっていない(彼がある種、悪役の座を引き継いだ)……。
 ……最終的に、Flockerと彼のキャラ達が優勝したのはめでたいことだよ。xD

●俺はChris Gが負けて嬉しい。彼と彼の削り勝つチームは、優勝に値しない。ソウルフィスト、(Dr.ドゥームアシスト)、飛行、そして離脱、着地、ソウルフィスト、etc……。

●いやいや、Chris Gは他の誰よりも自チームの考察に力を注いできたんだぞ。
 彼が優勝に値しないなんて、馬鹿も休み休み言え。

●ヨー……、俺はこの試合の最後、嬉しくもあり悲しくもあった。Chris Gに賭けてた俺の金は全て泡と消えた、でも、あのJ.Wongの巻き返しは、これまで見たことがないくらいヤバ過ぎでアツ過ぎだった! 最後の二試合、俺の心臓のバクバク具合と言ったらもうね……(笑)。

●Justinが勝ててよかった! 彼のことは好きじゃなかったけど、相手選手のゾーニングの戦い方を見るにつけて、俺はJustinを応援し始めたんだ。

●8:20の場面で、Chris GのEVO敗退は決まった。

●8:07のYipesに笑った。
 “Let's go Jasteeeen! tana ta ta ta na na, tana ta ta ta- OH MY GODNESS”
 「行ったれ、ジャスティィィィン! タナッタッタ ターナナ、タナッタッタ ター――えッマジで」 (+6)

●Justin Wong - 汝、悪役として朽ち果てるか、生き永らえて英雄となるか XD (+62)

●Chris Gは、少なくとも最初の必殺技は豪鬼を削るのに使って、後は距離を取るべきだった。

●10:50でNeoが困惑してるな。

●俺はスマブラをメインにしてるプレイヤーだけど、それを抜きにして、マーヴェル部門Top8を駆け抜けたJ.Wongが断トツで今年のEVOを一番盛り上げた、これは間違いない。(+4)

 ●↑もし彼が優勝していたら、ビル群は取り壊しになり、その場所に彼の功績を讃える像が立っていたことであろう。(+6)

●これがWong Factorじゃい!




 以上です。

 Justin Wong選手は、EVO前身のBattle by the Bay#5(2001年)からEVO2009までの期間、MvC2部門で、四連覇を含む優勝6回、準優勝2回という、他を寄せ付けない成績を残しています。その強さゆえに、ちょうど現在のChris G選手と似た評価を受けていたことがコメントから窺えます。

 これが初めてのEVOだと言う人や、大会の歴史を体験した上で人や環境の変化(または変わらない部分)に感慨を覚えている人など、こうした一つ一つの試合の積み重ねに、コミュニティ全体が裏打ちされているということの一端に触れたような気がします。Justin Wongを通して見るEVO、といった風の書き込みが多かったのは、大会の最初期から今日まで一線でプレイし続けてきたプレイヤーならではのことかもしれません。

 試合もさることながら、感極まっているYipesさんの実況も印象深かったです。


 以下に決勝戦のJustin Wong対Flocker戦の動画のリンクを記載しておきます。
EVO 2013 UMVC3部門決勝 Justin Wong vs. Flocker戦 -前半-
EVO 2013 UMVC3部門決勝 Justin Wong vs. Flocker戦 -後半-



 ■追記
 P4U部門についてはEVO終了後から少しずつ訳しているので、後日載せることになると思います。

 今年はこれまでの翻訳の流れを踏まえて、EVOをなるべく早い内に採り上げようと決めていましたが、現在そのしわ寄せがきてしまっているため、以降はこれまでの更新ペースに戻ります。時間のある時に興味が湧いたものを、という形で曲がりなりにもなんとかここまで続けて来られた状態なので、要望にはあまりお応えできないと思いますが、ご理解いただければと思います。





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この記事へのコメント
この試合は凄かったですね。生で見れなかったのが悔やまれます。
ジャスティンは愛されてるなぁ。
Posted by emanon at 2013年07月22日 01:07
更新お疲れ様です。
これは要望なのですが出来ればクリスGに大差を付けて勝利した
ネモさんのマネーマッチ動画に対する翻訳をお願いします。
後数日経てばヤイプス戦やFチャンプ戦の動画も上がる様ですので
それらのどれかでも良いのでお願い致します
Posted by emanon at 2013年07月22日 02:10
今年のEVOメインタイトル唯一の日本人優勝という事で
P4Uのyumeさん関連を訳してくれ〜!お願いします!
Posted by emanon at 2013年07月26日 13:49
リクエストするなら
翻訳して欲しいURLを貼った方がいいんじゃないか。
記事まで管理人に探させんの?
Posted by emanon at 2013年07月28日 13:42
なるほどなー
youtubeとフォーラムからyumeに一定数以上言及されてるのだけ拾ってきました。
どうかな?


Persona 4 Arena Grand Final: Yume Vs. LordKnight - EVO 2013 Day 1
http://www.youtube.com/watch?v=i1OtasSsWEQ  44,156再生

Persona 4 Arena EVO 2013 Finals: Yume (AI) vs. Lord Knight (MT) Grand Finals
http://www.youtube.com/watch?v=U369YLTmXGY  16,470再生

EVO 2013 Persona 4 Arena - Grand Finals: Yume (Aigis) x LordKnight (Mitisuru)
http://www.youtube.com/watch?v=rp0s85byvDY  11,568再生

EVO 2013: Persona 4 Arena (P4A) Grand Final: Yume (Aigis) vs LordKnight (Mitsuru)
http://www.youtube.com/watch?v=JuC12Wij1CE  4,279再生

EVO 2013: Persona 4 Arena Grand Finals: (JP) [W]Yume (Aigis) vs (USA) [L]Lord Knight (Mitsuru)
http://www.youtube.com/watch?v=xwokwPvie5g  2,211再生

EVO 2013  Persona 4 Arena Thread
http://www.gamespot.com/persona-4-arena/forum/evo-2013-thread-66705413/?page=0  82コメント

EVO 2013 grand final video: Yume (Aigis) vs LordKnight (Mitsuru)
http://www.gamefaqs.com/boards/641697-persona-4-arena/66718383?page=2  27コメント
Posted by emanon at 2013年07月29日 04:11
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