2012年06月16日

Final Round XVにおけるクソル選手のハイライト動画から

■FRXVにおけるクソル選手のUMvC3ハイライト■

 2012年3月、米国・アトランタで開催された格闘ゲームの大会Final Round XV。
 UMvC3決勝戦の動画に続き、アメリカの方が今大会のクソル選手のハイライトシーンをまとめた動画からコメントを翻訳しています。(以下敬称略)



■ベスト・オブ・クソル at Final Round

Best of Kusoru at Final Round
公開日:2012/03/06

動画投稿者によるコメント
 長くあるマーヴェル3の中でも一番エキサイティングな大会だった、ひとえにこのニイチャンの悪ふざけの部分においてだ。楽しんでほしい!

 2012/5/31追記:再生数3万、こんな伸びるなんて予想してなかったよ。視聴と支援ありがとう。
 以下、よくある質問とその回答:
*いやいや、彼は醤油を飲んでるわけではないよ。あれはキッコーマンのボトルに入れ替えたコーラね。
*ふり〜だ(訳者注:日本の選手。海外と日本のゲーム交流の橋渡し役として活躍。今大会の成績はUMvC3部門16強)がプレイしてると言われてる部分、あれは名前を言い間違えただけで、プレイしてるのは確かにクソル。
*うん、彼はトーナメントのごく早い段階でJustin Wongを敗者復活枠へ送ってる、たぶん予選で。
*彼がFilipino Champに勝ったあと掲げてるゲームは『戦国BASARA X』、クソルが以前も今もプレイしてるARC SYSTEMの格闘ゲーム。
*米国における彼の今後について:6月前のいつか、日本でUltimate Marvelの招待試合が開催され、その勝者にはEVOへの参加チケットが与えられる。少なくともこの大会にクソルは出場すると見られてる。(追記:クソルはEVOに参加することはできないようだ、またこの大会にも参加しなかった。:(
*アルカプは今年の闘劇(訳者注:全国規模の格闘ゲーム大会。略称はSBO)にラインアップされる予定!
*余談:この大会を通して私が一番気に入っていることは、みんながすごく楽しめたということだ。Filipino ChampにPR Balrog、マーヴェルにおける二人の超熟練選手は、頭でっかちのチビキャラと、決意に燃えるジャーナリスト、むかつく森の動物から成るチームを率いた萌え日本人の子に敗れ、微笑みながら出て行った。私にとっては、創造性と敬意、これはマーヴェルの美点だ。プレイヤー達は(PR Rog自身を含めて)ラクーンを試してみようと決断することとなり、また評価されずしばしば無視されてきたキャラをよく検証することを余儀なくした。これはマーヴェルのメタゲーム(訳者注:現行主流の戦略へ対抗戦略を練ること、一つ一つのプレイの根拠となる戦略においてしのぎを削ること)をさらに押し上げ、より複雑なものにするというゲームの進化を示してみせた。この男とすべてのライバル達、そしてFRXVからなにがしかを学び取っただろう世界中のファンへ、ブラボーと喜びの声を送りたい。

* * * * *


●おお……、なんつービースト。

●なんと言っていいか、凄すぎるな。

●キッコーマンのスポンサーシップ、来るで。

●最高なのは、彼は終始めちゃくちゃフレンドリーだったことだな。過度にはっちゃけ過ぎたりせず、基本にこにこして、んでたまにドヤる(笑) ほんと面白いやつ。(+4)

●彼がYipesにしてあげたささやかな励ましが大好きだよ。みんながあれをおちょくった行為だと解釈するだろうことはわかってるけど、俺は正直ほんとに良い奴だと感じた。
 なんでPR RogがMiheのことを馬鹿呼ばわりしたのかは、いまだわからないけど。多分映っていないところで何かあったんだろうな。

 ●↑6:35のところで彼が数秒間考えを巡らせてるのが見て取れるな。
 “俺はこのいかついアメリカ人の対戦相手の肩を、ぽんぽんしてもいいもんだろうか? 顔面パンチが返ってくんじゃねえか?”(+4)

●あの丸太。

● うーん……、俺はあのソル使いとしてのクソルが大好きだけど、マーヴェルではジーン(訳者注:フェニックスの名前)を選んでもらって、ギルティギアでソルを使ってやったのと同じように相手を蹴散らしてほしかったんだ。スロウ技なんかで暴れたりする代わりに。冗談抜きに、彼は上位キャラ以外のチームで大会を制した。俺は、彼が上位キャラチームを使えば何ができたのかが知りたい。(否定評多数)
(訳者注:スロウ技≫ビューティフルゴッドハンド/一定時間相手の性能を低下させるジョーの超必殺技)

 ●↑「マーヴェルでは彼にジーンを選んでほしかった」か。
 君は明らかに間違ってる。(+39)(動画投稿者)

  ●↑はあ? GGXXでは俺はソルが大好きだ。ありったけの才能と情熱で相手を蹴散らすキャラクターだから。ジーンをすごく好きなのも全く同じ理由からだ。画面上の華々しさから、彼女は見ていて本当に楽しい。X-MENアニメシリーズのフェニックス/ダークフェニックスの物語のおかげで、子供の頃からジーンに夢中なんだ。
 だからそう、クソルには、丁度ソルでやったように、ジーンで相手を蹴散らしてほしかったんだよ。(否定評多数)

   ●↑……わかった。ただこのゲームをプレイしてる人間の大多数にとっては、ジーンは見ても面白くないんだ。基本的に同じような終盤を迎えるせいで、およそ10ゲームもやれば興味が失せる。それは無印マーヴェルの頃からと古く、この大会ですでに一層古びた。私の場合は、スロウ技なんやかやで暴れる彼はすごくいいと思えるよ。(+15)(動画投稿者)
(訳者注:フェニックスは特定条件化で倒されると、大幅に性能を強化された状態に覚醒する能力を持つため、切り札として温存し試合終盤に逆転する戦術が古くから確立されているようです)

   ●↑ああ、だが彼は彼が負かした他の全員に似ている(?)“but then he'd be like everyone else he's beaten”。だからこそこの男が大好きなんだ。彼はアメリカのプレイヤーが下位ランクで使えないと言っていたキャラクターを選び、優秀なものへと鍛え上げただけでなく、ジーン含めトップクラスと呼ばれていたキャラを軒並みなぎ倒したんだからな。

   ●↑それで君はクソルに、糞みたいに強すぎて技術も要らないキャラを使ってほしいと。個人的にキャラに思い入れがあるから、と。馬鹿だよ。

 ●↑俺が思うにあれらダイヴキックとログトラップのセットアップは、かなりの上位に位置するよ。彼は下位とされるキャラを2体使っているにも関わらず、すごくいい相乗効果を見出した。

  ●↑私はジョーを下位キャラとは言わない。というのは、クソル以前にあっても、Dieminionがその有能さを示していたし、Royal Flushはジョーが優れた大将としても機能できることを証明していた。クソルは少なくともその正確なアシストによって、彼を優秀なキャラに見せた。私は控え目に、中の上クラスのキャラだと言うことにするよ。フランクは上の上。ロケットラクーンは……、判断を保留しておこうかな。(+4)(動画投稿者)

●8:21-伊達男クソル。

●6:21-Yipesのベストリアクション。

●クソルは全てが驚異的だな。

●あの場がすごくぴりぴりしてたのは残念だ。おそらく彼が戻ってくることはない:<

 ●↑クソルとその取り巻きが“U.S.A”チャントをしたとき、彼らは群衆を嘲ってるって確信した。議論の余地はないよ。

 ●↑ああ、同じく残念。:( 俺はあの場にいたんだが、トップ選手たちがマネーマッチの後にあの子にプレッシャーを与え続けていたのは、ほんとに良くなかった。彼はEVOには戻ってくるんじゃないかと俺は思うけど、他のこういうメジャー大会には二度と参加することはないだろうな。

●クソルのプレイを見ていると、違うキャラクターで良いチームを生み出すための新たな要素を見つけ出したい、っていう気にさせられる。俺はクソルが全員を倒したのは、楽しんでプレイしたからだって強く思う。一方でFinal Roundに参加した奴はみんな、超大真面目に過ぎた……。俺がClockworkとのマネーマッチを見たときでさえ、周りの奴らが馬鹿にみたいに振舞ってた一方で、彼は笑ったり相手をボコったりしてたんだ。(+4)

●てめえこの、日本人ヤロー、よくも俺達の金をかっ攫っていきやがったな(笑)なんつって。
 この男はすごいわ……、んで、ウーム、「クソル優勝……、アンド失神」を誤解したのって俺だけ?(笑)

●ショッキングピンクOTG、生で見た。びっくりし過ぎて口ポカーンてなった。
(訳者注:ショッキングピンク/一定時間で爆発する爆弾を設置するジョーの技。
 OTG≫On The Groundの略。地面にダウンした相手に追撃すること。ダウン拾い)

●頼む頼む頼む頼む頼む頼む頼むEVOに来てくれお願いします。

●待て待て……、アレはざくろジュースかと思ってたぞ。
 彼はテリヤキソースを飲んでんのか?! うげーっ! 気持ち悪りい! 吐きそう! ……そして最高。

●8:00のPR Rog(笑)。

●俺はアメリカ人で、この男が調子こくのを楽しんで見れたよ。EVOとか他でももっとアメリカにまた来てほしいな。

 ●↑俺もそう。楽しかった。

●テリヤキソースをボトルから飲んでいるだと……、おいおいおい、何やってんの?!

 ●↑あれは醤油ボトルに入れたコーラだよ。
 皮肉が利いてるよ、彼の対戦相手は塩分の過剰摂取状態“overloaded with salt”(訳者注:頭に来てるの意)だったしね。(+9)

●この男は今までのUMvC3プレイヤーのなかで一番上手いボーラー“baller”(飛び道具の使い手?)だな。

●おめでとう。彼は勝ちに値した。

●4:34-何か日本語が聞こえた気がしたんだけど?(+2)

  ●↑うん、彼が言おうとしたのは「よくできました“yoku dekimashita”」、つまり“good job”という意味なんだ。でも彼が言った「よくできましたが“yoku dekimashita ga”」は、“good job, but”という意味になる。Skisonic(訳者注:髭と帽子が特徴的なアメリカの実況者)はひどい日本半可通で、見たとこ実は日本語をよく知らないっぽいから。(+24)
 (訳者注:この場面は、クソル選手が音声の設定を英語から日本語に変え、それを見たMihe選手が一緒になって日本語に変えたということのようです。試合動画:Mihe vs. クソル戦。旅先のゲームセンターで意気投合した二人、といった雰囲気です)

●こいつは格闘ゲーム史上ベストの瞬間を創り出したよ。彼の皮肉っぽくて自信過剰なわざとらしさは、配信で見ていて最高だった。彼がこの道を貫いてくれることだけを期待してる。

●もし誰か、彼の振る舞いに怒ってる人がいたら、どうか彼を許してやってほしい。
 彼は悪い奴じゃないんだけど、エンタテイナーでもあるんだ。
 悪気があるわけじゃないんだと思う。
 だから、大目に見てやってください。(+3)

 ●↑そんな、彼は素晴らしい男だよ。彼の顔からは本気の喜びが見て取れるし、たまには誰かが楽しんでやってるのを見るのもいいもんだよ。Poongkoの悪ふざけも似たようなものだった。
 みんなはクソルの勝利の大部分が、彼の使った新しい戦略によるものだったことに、主にイライラしてるんだと思う。彼が新技術を編み出したのは素晴らしいことだと思うけど、もしコミュニティがあれに対応するためのいくらかの時間を持ち合わせていれば、彼が勝てていたかどうか、ちょっとわからない。(大会終盤の試合は特にそれを示していた。対戦相手がなにかを掴んで、クソルは立て続けに2本落とした)

  ●↑クソルが他のトリックを持っていて、同じく対戦相手に対応することができるって点を忘れてるぞ。それは彼がJustinに10-8で勝ったことでも証明されてるし、俺はあそこにいて試合の半分は記録した。何人かが考えてるよりも彼はずっと賢くて、あと他の人も言ってるけど、彼に悪意はないよ。本当に楽しんでプレイしてる。

   ●↑そうだな、いくつかのほかの要素も使って彼がJustinに勝ったと、あとから知ったよ。それで他のビデオも見てみた……。彼は三段ジャンプ+ログトラップ戦術以外にも、たくさん引き出しを持ってる。

    ●↑Final Roundの何ヶ月か前から、クソルのビデオがYoutubeに上げられていたことを考えれば、マジで言い訳は効かないよな。誰でもクソルがFRに来ることは知っていて、彼らは彼のチームへの対策を準備することができたはずだし、少なくともレッドホットキック/ログトラップへの何がしかの対策法は見つけられたはずだ。Justin Wongのクソルについてのツイートを読めば、大会の試合で彼の技術を捕らえられるかは疑問だ、とさえある。ことは明白かつ単純、彼は過小評価されてたんだ。

     ●↑俺はあとになって上尾ジョー(訳者注:クソル選手の今大会の登録名)が、つまり日本のMvC3における大吾なんだと学んだ。彼は完全に過小評価されていて、このビデオの後に見たその他の映像は、彼の技術レベル対する俺の評価をがらりと変えたよ。

●賭けてもいいが、これを見た後カプコンが思うことには「おおっと、ロケットラクーンは強すぎるな、弱くしよう。それからウェスカーはあまり使えてないな、こいつは強化しよう!」

●丸太強すぎ。xD

●2:27-「丸太に気をつけろ!!……来たぞォ!!:D」

● 彼はなんと嫌な奴に見えることか、しかし俺達は冗談だって全部わかってるぞ! ログ・トラップ。Justin Wongは、クソルの技術はアメリカではかつて見たことがないものだと確信していたが、彼はそれに対抗することができたのか? のべつ幕なし。三段ジャンプ・ログトラップ。

●待て……、いつからキッコーマンは飲み物になったんだ? キッコーマンはソースだと思っていたが。

●(╯°□°)╯︵ [ニニニ] LOG TRAP!(+49)

●クソルは伝説的! でも俺は特にユーモアのセンスと、彼がプレイするときの生き生きとした心意気が好きだ。

●ヘイ、忘れてるぜ。クソルがマックスピードを使うとき、フランク・ウェストがカートアシストとともに入ってきて、相手をジョーのほうへ運び戻すんだってことを。

● この男はかっこいいな! 格闘ゲームの歴史にはこういうすごい瞬間があったよ。無印MvC3で、Flockerが西海岸選抜を五人抜きで倒したのとか、今大会のクソルみたいに誰かが常識破りなチームで勝ったりとか。もしゲームのファンなら愛さずにはいられないだろ。悪名高きJustin vs 大吾戦が懐かしいなあ。
(訳者注:Flockerの五人抜きとは、おそらくSeason's Beatings 2011大会のEast Coast vs. West Coast 5on5-Round Robin戦のことだと思います。5戦揃った動画は見つけられませんでした。Justin vs 大吾戦というのはEVO 2004 SF3部門準決勝のことだと思います。参考動画:Justin Wong vs. Daigo Umehara

●3:13だよ、なんと言っても3:13。フェニックスが驚異の超必で吹っ飛ばされて、大興奮のせいでマイクが役に立たなくて、熱狂的な中断。EVOでこれをやったら、今までのEVOで最高の瞬間になってただろう。(試合動画:FilipinoChamp vs. クソル戦

●さらになぜ、クソルはこうも、萌えなのか。

●笑。ダーク・ジーン、バージル、ウェスカー、ホークアイズ、もろもろ全員蹴散らしたと……。
 ロケットラクーン、フランク、ジョーで?
 全くもって素晴らしい。

●ロケットラクーンは今どうなの? 使っていけそうと思われてる? それか、この大会後に彼の丸太アシストへの対策が進んだ?

  ●↑使っていける、の意味するところに依るよ。あのアシストは強力、だけどロケットラクーンが前衛として“on point”真に優秀だとは思わない。今大会を通して多分二回、クソルが奴を前衛として使うところを見て、それはうまくいっていたけど、良い大将“good anchor”としての奴とは違っていた。しかしまた、あのアシストは、彼がラクーンでさほど頻繁に戦う必要がなかったという彼の利点をはっきりと十分に守ってもみせた。レイレイも間違いなく作中で最高のアシストを持っているけど、前衛としてはいいカモだ。では彼女は使っていけそうか? 不確定としか言えない。(+8)(動画投稿者)

  ●↑LL.NDは彼女を使えそうなキャラに見せてるよね。

  ●α↑でも実は、前衛のレイレイはけっこういいんだ。俺はいつも彼女を前衛として使ってて、特に画面端で戦う時にそう感じる。彼女の中距離でのコンボはいまいちだけど、画面端でのコンボはあり得ないくらい良くて、正規の画面端コンボにほとんど劣らない。

   ●↑彼女は単にそのコンボ以上に、多くの問題を抱えてる。彼女は離れる相手に接近する手段を持っていない。やりやすい組み合わせが少しもない。彼女のゾーニング術はビームを持つキャラやウェスカー(奴の弾はどういうわけかレイレイの円盤を通り抜ける)の前では使い物にならないし、加えてドーマムゥやクリスのようにダメージ効率がよいわけでもない。
 その上、彼女は動きが非常に遅いせいで攻撃面を悪化させるという悩みを抱えていて、実際ほとんど試合を仕切りなおすということもできない。有効な空中投げもない。彼女の浮かせ技は、たぶんロケットラクーンを除いてゲーム内で最も悪い。君は離猛魂(訳者注:被攻撃時に仰け反らない効果が一定時間付与されるレイレイの超必殺技)が前衛としてのレイレイの脅威を増してくれると考えているだろうけど、ほとんどの人間は彼女を簡単に振り切ることができるよ。(動画投稿者)

    ●α↑普段懐に入るときにどうするか、俺は弱旋風舞か、中旋風舞(訳者注:旋風舞/回転しながら跳んでいく攻撃技。弱中強により移動距離が変化する)をもっぱら使ってる。おまけに彼女の地上前ダッシュがテレポートなのは言うまでもないね。俺は彼女をラクーンの丸太アシストと一緒に使ってるんだけど、すごくいい相乗効果を発揮してるよ。丸太による壁跳ね返りの後、しゃがみ強からエリアルコンボ“s”へ、もしくは弱旋風舞・空中強“air h”、しゃがみ中からエリアルコンボへと繋ぎ、そこから続ける。彼女が前衛キャラクターとしては本当に良くないことはわかってる、それでもね、彼女の隠れた才能を見つけ出そうとしてるんだ。
 やっぱり、スペンサーこそレイレイにとって相性最悪の天敵。どういうわけだか、彼のグラップルはレイレイのアーマーを貫けるんだよ。これはマジでふざけんなって感じ。まあ変な話、掴み技“grab” と見なされてるってことなのはわかるけど、心底そんなアホなって思う。あと、彼女の地上投げはコンボに持ち込むのが簡単だから、仕切りなおしのために使えるよ。

     ●↑うっわあアレか、あのグラップルは大嫌いだよ。あれは単なる掴み技なだけじゃなく、飛び道具でもあるから、スーパーアーマー効果も打ち消すし。だからハルクとレイレイをプレイしてると、スペンサー戦はもう絶望しかない。(動画投稿者)

      ●α↑そうなんだよ、あるとき友達とオフラインでハイパーアーマー(訳者注:被攻撃時に一切仰け反らない状態。スーパーアーマーの強化版)戦をやってて、俺はレイレイ・ハルク・センチネルを使ってた。レイレイはアシストとしても前衛としても使ったんだけど、彼は毎度毎度あのふざけたグラップルで彼女を捕らえ続けた。結局、何試合かスペンサーに負かされた後、俺はレイレイを下げて、UDON版タスクマスター(予備)とロケットラクーンを出した。可笑しいのは、ログトラップだと毎回スペンサーを引っ掛けられるんだよねXD

       ●↑コンボに関して、もし画面端でXファクター無しにダメージを取りたいなら、たくさんのゲージを消費せざるを得ない。ほとんどのキャラは1ゲージで済むところを、彼女の場合は2ゲージ使ってやっと700ダメージだ。信じてほしいが、私もレイレイの使い手として、彼女はみんなが考えているよりも良いものを持ってると思うけど、前衛として使うには一番悪いキャラだ。離猛魂からの旋風舞“Gold Senpu-Bu”アシストは、ゲーム内でも間違いなくベストのアシスト/めくりカウンターの一つだよ。(動画投稿者)

●ロケット・暴クーン、ここにあり。

●日本語で「LOG TRAP」はどう言うのか気になる……。俺はアジアンで、なんでロケットラクーンが主に日本で使われてるのか興味があるよ!!
 (訳者注:ゲーム内音声では「ログトラップ」、技自体は「丸太」と通称されているようです。技の正式名称は「ペンデュラム」)

●この男、年齢はいくつ?

●クソルはFinal Round最大の暴れん坊“the biggest troll”だったし、大会を通して見る者をすごく楽しませてくれた。
 脱帽するよ。(+8)

●誰か、ビューティフルジョーがバージルにビューティフルゴッドハンドかましてる場面のTシャツを作るべし。

●(╯°□°)╯︵ [ニニニ] > Top Tier.

●3:51-あのゲーム、何?

 ●↑『戦国BASARA X』、しばらくクソルがメインにしていたゲーム。彼は何回か、勝った後にあれを見せていた。(動画投稿者)

●この男はMvC3に喜びを呼び戻してくれた。

●キッコーマン!!!

●ロン・ダク・ドンだ!!“LONG DUCK DONG!!”
 (訳者注:84年公開の青春コメディ“Sixteen Candles/邦題『すてきな片思い』”に登場する中国人留学生の役名。強烈なキャラクターのために、観た多くの人の印象に残っているようです。ここで逆さ吊りになっている人です。演者は日系アメリカ人のゲディ・ワタナベ

●チーム・スーパーXファクター・キャンセルからの挑発?! マジで?! 一体誰がそんなことするんだよ! このゲームで過去最高に相手をコケにした行為だな! 間違いなくFlockerの怒りレベルは臨界点に達してたぞ(爆笑)

 ●↑まあ、少なくとも彼はソーでXファクターからのマイティスピーチはやらなかったよ。

●「彼は小さすぎる!!」←このセリフ、彼女が言ったわけじゃないからね。

●彼は本当、自惚れてるな。:/

 ●↑全員ぶっ倒せば、そりゃ多少自惚れたって許されるさ。(+2)

● ハハ、あのダイヴキック・ログトラップの組み合わせはかなり汚い。丸太にめくられるか蹴りにめくられるか、はたまた蹴りにめくられるか丸太にめくられるか、あるいは、……いやいやほんとうまく出来てるわ。よくやったな、クソル。そうやってマーヴェルという舞台にスパイスを効かせてくれ。

●ジャングル・ジョージ、丸太に気をつけろ!

●ビューティフルジョーのテーマを聴いて、夢中になった。

●やばい、彼が失神したところはめちゃくちゃ面白い。アメリカの彼も握手できずに笑っちゃってるし。そして最後の写真……、おっとっとワリぃ金を手に入れちまったぜ、みたいな。

●悔しいです!!!“impossibru!!!”

●腰抜けの荒らし“spamming”め。Justin WongやNYB Chrisなんかとやってみろ。(否定評多数)

 ●↑1.彼はこの大会中にJustinに勝ってる。
 2.NYBが支持してるのは何だ?(訳者注:NYBはスポンサー名かなにかかもしれません)
 3.君はアシストを呼ぶやつのことを荒らしだと考えているようだが、Chris Gのモリガンは荒らしではないと?
 申し訳ない、このビデオには子供じみたコメントが散見される。本当に呆れるしかない。(+24)(動画投稿者)

  ●↑うっそ、彼がJustinを負かしたのってビデオに残ってる?

   ●↑残念ながら。何人かがそれに言及しているにも関わらず映像に残っていないから、本当にあったことなのか疑い始めてる。見たところ彼ら二人は、クソルの優勝の後、マネーマッチでも試合をした。こっちの試合のほうは実際にあったようだが、それがもし本当なら、トーナメント本戦でも同様にクソルが勝っただろうと私は思う。100%確実というわけではないけど。(動画投稿者)

  ●↑3.ログトラップが絶えず画面に溢れているように見えたとしても、それは決して丸太によるゾーニングなどではありません。
 彼は対戦相手が難しい反撃の好機を探っているとき、ジョーによるゾーニング“zones with Joe”によって彼らを誘い入れるが、そこでわずかに遅らせてログトラップを出す。
 丸太は一瞬遅れて現れる、したがって相手はクソロウ“kusorou”がやったのと同じように前もってボタンを押す必要に迫られる。
 これを実行するには、多くの洞察と誰も気づかないような先読みの計画性が要求されます。(+3)

●彼はしょっちゅうコンボを取りこぼした……が、いつも丸太で拾った。……なにか問題でも?(したり顔)

●まるたー まるたー でかくて おもくて 木でできてー
 まるたー まるたー いいよー とっても いいんだよー!
 “It's log log, it's big it's heavy it's wood.
  It's log log, it's better than bad it's good!”

●丸太トラップ……、でかくて、長くて、木製です。
 “Log trap...it's big, it's long, it's wood.”
 (訳者注:上2コメントは米国のCM替え歌“The Log Song”由来です)

●クソルー、俺達は君にEVOに来てほしいんだ!! 参加してくれることを信じてるぞ。

 ●↑彼は参加するよ。心配ご無用。

●問題は大会で勝ち取った金も、往復の渡航費とホテル代でほとんど手元に残らないことなんだよなあ。



 以上です。

 やはり丸太と醤油コーラのがぶ飲みが、強い印象を与えたようです。
 キッコーマンという単語がごく自然に出てくるほどに海外展開をしているとは知りませんでした。

 Filipino Champ戦でフェニックスを倒した場面も話題になっていました。会場音声が飛ぶのと同時に画面もおかしなことになったので、最初に見たときは現地の機材がトラブルを起こしたのかと思いました。一瞬メニュー画面になるのは、必殺技の威力を上げるためのボタン連打時に、誤って関係ないボタンを押してしまったからとのことです。フランク・ウェストがフェニックスの頭に被せた、幼稚園の糊の容器のような被り物は『トロンにコブン』というカプコン製作のゲームに登場する、コブンというロボットです。

 こちらのコメント欄でも「EVOに来てほしい」という意見がたくさん見られました。クソル選手はEVOに参加する方向で話が進んでいるというコメントがありましたが、詳細はわかりません。

■追記:クソルさんはEVO2012には参加されませんでした。

 |関連記事:Final Round XV UMvC3部門決勝 クソル vs. PR Balrogの動画から
 |関連記事:Final Round XV GGXXAC+部門決勝 SteveH(カイ) vs. クソル(ソル)の動画から



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